cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2015/12/30◆2015年の吉田鋳造まとめ
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まず、19日夜に行われたKSLアウォーズのご報告から。今回はいつもの広い会場が抑えられなかったようで、ホテルの向かいの建物の2部屋を借りて、来賓や表彰式の会場部屋+その他の待機部屋みたいな感じ。待機部屋の壁に表彰式部屋の映像を映し出すという、まさに“苦肉の策”。にしては、よく6分押しで収めたよね。運営担当さん、お疲れさまでした。

今回は東海リーグからジュニア帝王閣下が御来席された(笑)のだけど、とにかく「すべてにおいて完膚なきまでに踏みつぶされた」の一言だった模様。だいたい、リーグ・アウォーズの〆の挨拶で運営委員長が「今年のベストゲーム」として岩手全社・準々決勝(月曜)の加古川vs東京23を取り上げ、その理由として「加古川の頑張り」もだけど、仕事の関係で日曜で帰らなくちゃいけなかった加古川サポ達の代わりに、残った他の関西リーグのチームのサポが赤いシャツを買って『KSLユナイテッド』として加古川の応援をやってたのを視て涙が出そうになった……って話をして。これ、「お客さんの存在」で成り立っている興行組織のJリーグならともかく、関西リーグは一介の社会人リーグだよ?セレモニーが終わって、アウォーズに出席した和歌山や滋賀やD奈良のサポーター達とリーグの運営委員長と総務主事が肩組んで記念撮影をするとか。

現状の関西と東海では、文字通り『雲』と『泥』くらいの差がある。ジュニア帝王閣下と言えども、はっきり言ってサポーター1人でどうにかなる状況じゃない。他のチームのサポさん達と連携して、それだけクラブやリーグに働きかけが出来るか……まず、そこの洗い出しから始めないと。長い闘いになるよ。


天皇杯は4強のメンツを知って「決勝は完全にニュートラル」でいられそうと判明したし、皇后杯は最初からあまり興味ないし、雪不足で年末スキーを中止にして“インパール大作戦”も敢行したし。これやんないと「年を越せる」って気分にならなくてねー……嘘ですごめんなさい(笑)。しかし、ついに「2桁」到達ならずか……。認めたくないものだな、自分自身の、老いゆえの以下省略(苦笑)。
昨年の万券的中で『ジェニュインの解呪ノ儀』は終了した有馬は今年は2着7着と綺麗にはずして。これまでの年末バクチはほぼ全敗といいところまったくなしですが、今日これから岐阜競輪にグランプリの早朝販売を買いに行きます。そしたら、年末帰省モードに突入。では、今年の総括を。また「ベスト10形式」に戻してみました。

第10位
「シニア」になる。

初めて『シニア割引』というものを使って映画を観ました。で、観たのが「仮面ライダー・ムービー」だというのが、ね(笑)。
まあ、映画についてはどうでもいいことなのですが、各方面において「シニアになった」というのを再確認させられた1年でした。肉体的疲労の復旧にかかる時間がものすごく長くなった。以前だったら「観戦ありき」だったのが、ちょっと遠くなると「もう塗ったピッチだからいいかぁ」となってしまう。自身のフットワークの衰えを痛感しましたね。

第9位
世界タイ記録の目撃者になる。

今年の観戦トピックスといえば、ここにも書いた====ThisIsTheErrorMessege====けど「理論上『世界タイ記録』になる」PK戦の目撃者になった、ってことですかね。しかも2回も(笑)。この大会は、もう来年のレギュレーションが発表になってて、「その部分」は今年と同じだったのでおそらくはまた『世界タイ記録』が生まれるのではないかと(笑)。
あとは………世界記録じゃないだろうけど、NHK岐阜の番組に拠れば「海外でも話題になった」のだそうな『あの飛田給』====ThisIsTheErrorMessege====を現地で観た、ってことでしょうか(大苦笑)。あれから岐阜サポはずーっと「“危険なスコア”は2-0じゃなくて3-0だ!」と布教活動を続けていたのだけど、サッカーは見向きもしてくれなかったけど野球の日本代表が『プレミア12』でちゃんと気にしてくれた====ThisIsTheErrorMessege====んで、ちょっと嬉しかったです(爆笑)。

第8位
奄美大島に行く。

もう何年ぶりだかも忘れちゃったような昔だけど、「喜界島でバスに乗る」とか「古仁屋で青い色の“夕焼け”を視る」とか、まったくサッカー無関係の旅行。いやいや、サッカー観戦で訪れるとは思わなかったよ。ま、でも今回は『奄美市制10周年記念マッチ』だったわけだし、あそこでJ3は無理だろなあ……。旅行記はここにガッチリ書いた====ThisIsTheErrorMessege====ので、そちらをどうぞ。その日はラ将が「ベストマッチだ」という内容で岐阜隊がチャイバに勝ったのだけど、もちろん後悔はしていません。

第7位
系列になる。

ここに書いた====ThisIsTheErrorMessege====けど、なんでも『ピッチ原理主義』的観戦活動を「吉田系」と呼ぶようになったらしいね(爆笑)。
いや、そりゃ笑い話で済ませられる話だけど、会ったこともない他人から直接言われてみ?(笑)。もしかしたら、ホントに「吉田鋳造の名を騙る狼藉者」がいるのではないかと思えてきた。なんか、定番の「ニセモノ水戸黄門」というか「うっせえ!ワイが哭きの竜や!」みたい(笑)な感じだよ。

第6位
コスプレをする。

鋳造家では「今年の『流行語大賞』」を選定しています(笑)。まあ、家庭内イベントに関係することなんで普段は非公開ですが、今年は1月の段階で、『はんなり行動貧乏性』という“大賞候補”====ThisIsTheErrorMessege====が登場し、そのままライバルもなく逃げ切ってしまいました(笑)。
初めて「和服」というのを身に着けたわけさ。すぐ上のリンクにある太宰府旅行記雑文にも書いたけど、悪くないよ。もし、つきあってる彼女さんが「レンタル和服着て京都とか歩いてみたい」と言ってきたら、つきあってあげるといいよ。

第5位
『岐大通』150号発行。

5月の京都戦で達成しました。第1号から全号の編集作業をやってますが、いまではすっかり試合開始前の長良川に定着したようで、出してる側も嬉しいです。来季はついに「シーズン10」====ThisIsTheErrorMessege====になります。
『岐大通』といえば、今年はもう一つの大イベント、最終戦・福岡戦号での「『のうりん』とのコラボ」は外せません。白鳥先生から「『岐大通』に書きたい」という話が来て、だったらここはただ「お願いします!」じゃなくて、「これこれこういう企画で書いてください」とお願いしてみよう、と。あの原稿====ThisIsTheErrorMessege====は、実際は「冒頭から『ペンを刺さないで!』まで」と「農『ま、こんなとこで、どう?』から最後まで」は、ぼくと“りん店長”の共作(ぼくが書いたものに、『のうりん』に詳しい“りん店長”が方言・キャラ指導を加えてカタチにした)で、真ん中の『のうりん』キャラの会話部分が白鳥先生の著作、という構成になっています。「最終戦までに岐阜隊の残留が決まっている」が掲載条件だったので、ホントに大宮さんには感謝です(笑)。
反響もあったようですごく嬉しいですが、個人的に一番衝撃だったのは、あの“無料試合のS”君から「林檎にはもっとキツい毒を吐いてほしかった」と柔らかい苦情をいただいたこと。あなた、鋳造以上に『吉田系』活動家で「仕事してるかサッカー観てるか」で1年が動いていると思ってたんだけど、『のうりん』について語れるくらい読んでいたとは!うーむ、ますます深まるS君の謎。実は「隠れ家庭持ち」だったり、しない?(笑)。

第4位
地域リーグ・観戦フルコンプ達成。

後述のイベント群があった年に地域リーグの「1部・2部合わせてのフルコンプ観戦」を久々に達成。どうよ、がんばったでしょう(笑)。JFLもJ3もJ2もJ1も、天皇杯も全社も地域決勝の1次Rも決勝Rも観てるんで、ガチの社会人サッカー・フルコンプになりました。
宇都宮さんトコで“バリィさん”について噛みついた(正確には“バリィさん”への地域エンスーの感想推測に噛みついた)ことと、あとは来年からのJ3への『セカンドチーム』参戦に関して、勝手に岐阜セカを“被害者扱い”する勢力があったことに文句垂れたこともあって、2度も『徹マガ』に寄稿することになりました。
来季は、さすがにフルコンプはないです。たぶん(笑)。行きたいのは、岐阜隊の山口アウェーとJFL南部津軽ダービーの津軽ホームですかね。いまのところ。

第3位
職場を替わる。

13年勤めた職場を7月に離れました。前職場ではホントにいろいろ『やらせていただきました(爆苦笑)』。数学科卒業の人間が1級ボイラー技士の資格を取って取扱主任者を務めるとは思ってもみなかったわさ。重油焚きボイラーをあと3ヶ月長く使ってもらってたら、特級ボイラー技士====ThisIsTheErrorMessege====の受験資格も得られたのだけど。まあ、ボイラー技士の資格は錆びないので、定年になって近場で必要なところがあったら……とは思うけど、1級技士にどれだけの需要があるのやら。
で、現在の仕事は社会保険の部署で担当はなんとなんとマイナンバー(爆笑)。いやあ、もうタイヘン。社会保険だから運用開始まで1年あるからまだいいって言えばいいんだけど、情報漏洩事件とか贈収賄事件とかでぐちゃぐちゃなのに、「大事な番号だからなくさないでね!」なんてPRしておきながら「消費税の還元に個人番号カード使えばええ」なんてほざく政治家もいたりして、もう何が何やら。なかなかスリルある来年になりそうです。

第2位
マンションを買う。

基本的には60で現在の労働環境はリセットする気マンマンで、だからリセットしてから年金をもらい始められるまでずっと賃貸物件に住むのも……というわけで、えいっ!と中古マンションを購入して転居しました。このあたりの顛末はここの雑文にある====ThisIsTheErrorMessege====から読んでください。上に書いた「職場を替わる」と並行進行のイベントになってしまったので、結構バタバタでした。
転居して半年になりますが、不満は「コンビニが近くにない」「うまいメシ屋が近くにない」「夜中に結構ぱららぱららなバイクやクルマが走る」くらいで、いい物件が買えたのかな?と思ってます。

第1位
入籍する。

6年間『事実婚』状態でしたけど、ついにじゃからんと法的な夫婦になりました。6年同居してたんだから、夫婦になったからって特に違いはない……ってのは男性側の発想で、じゃからんが氏名変更でいろいろタイヘンだったらしい。こないだの最高裁判断がもっと早くに違う結論を出していたら、もしかしたら「夫婦別姓」を選んでいたかもしれない。
で、一緒に晩飯喰いながら「エンディング・ノートは書こうね」とか「棺桶には何を入れて燃やせばいい?」なんて話をしてるんだから、とても『新婚ホヤホヤ』とは思えません(笑)。


先日、ネットでちょっと調べものをしていたら、ぼくが『社会人蹴球資料室』を作る際に非常にお世話になった「新聞ライブラリー」が新聞博物館のリニューアルによって7月末で閉鎖になってたことを知って動揺しました。「サービス停止」ではなく「閉鎖」なので、リニューアル後もマイクロフィルムの閲覧サービスをやってくれるのかも、現時点ではわかりません。つまり、あの時に足掛け2年かけて『社会人蹴球資料室』を作っておかなかったら、あの企画は不可能だった。「載っているかどうかもわからない新聞の縮刷版」を調べに全国各地の県中央図書館に通わないといけなくなっていたのです。

この件からわかることは、やはり「やれる時にやっておかないといけない」ということ。歴史のそんなに深くないチームを応援しているサポの皆さんには、自分の愛するチームの県リーグ時代からの記録とかをいまのうちに残してまとめる作業に着手することを強くお勧めします。県リーグ時代の記録をクラブが残しているとは限りません。
個人的には、年末から新たな一つP/Jを始動させているので、そちらもゆっくりでもカタチにしていきます。たしかにフットワークは鈍くなったけど、まだまだ錆びつくわけにはいかないぜ。では、また来年。頼むから、後生だから、来年はもう少しラクに岐阜隊に接しさせてくれ(爆笑)。

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