cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2015/02/01◆1月のこと。
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2015年1月10-12日

初めは『福岡県開催』と聞いてて、S君と「どうせ香椎浜だよな」と完全にノーマークだった九州各県が『長崎県』大村古賀島開催と知って、これは行かずになんとする(笑)。

大会は日祝開催。祝日は毎年恒例“笠松競馬冠レース”の日なので、観戦は日曜にやっつけることにして、土曜日はじゃからんと観光モード。以前からヤツは「和服を着てみたい」とずーと言っていたのだ。岐阜で借りて伊奈波さんあたりを歩いてもいいのだけど、太宰府近辺にお手軽なレンタルショップがあるというので、“和装コスプレ”をそこで敢行することにした。ぼくも一度は着てみたかったし。で、そのあたりのプランは全部彼女にまかせていたのだけど、彼女の“真の狙い”を知ったのは出発の前夜だった。

「和服を借りてから、太宰府に参拝して、九州国立博物館に行って、博多に戻ってこっちでも博物館に行って……」とか言い出す。マジ顔で。

太宰府到着が午後1時で、和服レンタルの店は5時閉店で、どうやってそれだけ動けるというのだ?「和服で“はんなり”したいのっ!」との主張と正面衝突して「両者がっぷり四つ」の行動計画。名付けて『はんなり行動貧乏性』(爆笑)。これ、我が家の1月の流行語大賞で確定です(笑)。「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」====ThisIsTheErrorMessege====とマンガのセリフのように言ってみる。結局、「博多」は諦めさせたが「太宰府」での行動は現地で判断というところで落として。


土曜日。博多駅到着は11時半。博多駅ビルの展望台に行ってから昼飯を喰って、薬院のホテルに荷物を預けて太宰府到着は1時半ごろ。さて、“和装コスプレ”は初めてなのだが、店に行く途中に見事な花魁姿の方とすれ違ったし、やはりコスプレイヤーの主流は若い女性。ぼくぐらいのサイズの男性モノは在庫の選択肢がない。でも「和服は恰幅のいい方が着せやすい」とのことですから、岐阜の“単位”さんは安心したまえ(笑)。セットアップが終わった鋳造を視て、順番待ちをしていた20代OLさんグループに「わあ、お似合い〜」と言われてウカれる安い男ですごめんなさい(笑)。

じゃからんは髪を和装用にキッチリ固めてもらったりで時間がかかり、店を出たのは2時半だ。そして、太宰府到着前は「九州国立博物館はいいから、都府楼跡には行きたい」と『はんなり行動貧乏性』を捨てきれなかった彼女も現実を知ることになる。当たり前だが和装は「早く歩く」ことが出来ない。しかも、この時期の太宰府はおそらくトップ級のハイシーズン。とても動き回れる環境ではなく、ようやく『はんなり』だけで落ちつくことが出来た(笑)。結局、参拝して、いつのも“かさの家”でお茶して、土産物屋に行ったら2時間近く過ぎてしまってた。教訓:じゃからんに旅行計画をさせる時は事前に計画書を査読せよ(笑)。
実際に“和装コスプレ”をやってみた感想だけど、悪くなかったよ。もし読者諸兄諸嬢がカップルさんで、彼女が「“和装コスプレ”したい!」と言ってきたら、彼氏はノッてあげてくださいな。

電車で薬院に戻り、いつもの……と言っても3年半ぶりなのだけど、『あんじぇろ厨房』はエスニック風からヨーロピアン風に模様替えされてました。そして、やっぱりぼくらはまだ憶えられていました(笑)。疲れもあってか、そんなに派手に呑み喰い出来ずに撤退。以前からの定番だった“牛スジ大根煮込み”や“海鮮塩焼きそば”は健在だったけど、デザートの“黒胡麻アイス”がなくなってたのは寂しかった。でも、また来るだろうな。ホテルの部屋に入り、早々に沈没。


日曜日。彼女は博多観光は手慣れたモノなので別行動。ぼくは天神を初発のバスで長崎へ。筑紫野から多久西までの記憶がありません(笑)。大村インターで降りて10分くらい歩くと空港行のバス乗り場がある。高速バスが数分遅れたこともあって大変な乗り継ぎだったけど、なんとか乗ることが出来た。空港で職場の同僚に頼まれてた土産物を漁ってから、サッカー場へ。やはり“同志”が数名いる。だわなあ(笑)。

東風平vs耶馬渓、三宅vsJFC宮崎の順に観戦。どうしても東風平は観ておきたかった。というのも、3年前のJ1で『得失点差プラスで降格』した稀有なクラブがあった(笑)けれど、この東風平はその逆で『得失点差マイナス』で県リーグを優勝してしまった====ThisIsTheErrorMessege====のだ。「ヤられる時はハデに。勝つ時は1点差」。これと、上位争いが混沌としたことにも恵まれて、1着フィニッシュ。しかし、九州各県の対戦相手はこの大会の“常連”とも言える耶馬渓。「しぶとく1−0で勝つ」プランに持ち込めるか?……と思ったのだけど、やはりそうは行かなかった。「ヤられる時はハデに」のパターンに陥り5失点。ま、しょうがないね。
三宅vsJFCは、こちらもある意味“順当”に書生さんが勝利したとこを見届けて、好きモノ族は解散(笑)。ぼくはまた大村インターから高速バス。福岡市街地の渋滞がイヤだったので筑紫野で降りて、二日市からJRで博多に行き、久しぶりの博多を満喫したじゃからんと合流。ゆっくり晩飯を喰って、最終の名古屋『のぞみ』で爆睡して帰ってきた。


月曜日。朝から2人で映画館。ぼくが50歳を超えたので、『2人でシニア割』で映画を安く観れる。で、初めてこの恩恵を受けたのが「仮面ライダー映画」だというのがこれがまた(爆笑)。『鎧武』も『ドライブ』もそこそこついていけるのだけど、基本的に『鎧武』の映画だったかな、と。

映画鑑賞を終えて解散、ぼくは笠松競馬へ。“冠レース”は第4Rだったけど、第2Rの前には到着できた。ええ、回収率100%====ThisIsTheErrorMessege====ですとも、通常進行です(泣)。昨年と違ったのは、“冠”第4Rは緑枠の馬がグリングリンの大本命できっちり勝ったこと。昨年はドベだったからね(苦笑)。昨年は「笠松競馬で栃木戦のPV」もやってクラブと“公的”なつながりも出来たし、この“冠レース”交流は今後も続けていきたいね。回収率100%の馬券の分はスポンサー・セイカ様からきっちり支援しただいたし、愉しい連休でした。

バレー観たりスキー行ったり

岐阜には全国リーグで戦っているチームがいくつもある。十六銀行卓球部やホッケーの男子・岐阜朝日クラブや女子・東海学院大学は1部リーグで活動している。でも、なんか観戦スケジュールが合わなくって。その点、バレーのJAぎふリオレーナやハンドボールのブラックブルズは冬季にリーグ戦が行われるので岐阜隊と重なることも少ない。

JAぎふを観るならここだな、と24日にヒマラアアリーナに行ってきました。対戦相手は昇格組のトヨタ自動車。系列会社の「トヨタ車体」はプレミアで活動する強豪なんだけど、こちらは本社のバレー部かな?セットカウント3−1でJAぎふの勝利。セッターの差でしたね。正ちゃんはセッターだけど積極的にブロックにも飛ぶし、一度だけどしっかりブロックポイントも挙げた。
トヨタのセッターは高卒ルーキーかな?まだまだ引き出しの中が足りない。でも、破壊力はトヨタの方が上回っていた。特に4番のレフトオープンにはJAぎふは結構手こずってた。実はトヨタの12番ちゃんが鋳造の一番のタイプだった(笑)ので出場を期待してたのだけど、彼女も高卒ルーキーだし、まだタイムアウト時の飲物供給要員(苦笑)。一度だけウインドブレーカー脱いでユニ姿になったのだけど、まだカラダ出来てなあ…という感じ。でも、トヨタはなんてったってトヨタですから(笑)会社が本気でチカラ入れるとバケるかもね。一方、勝ったJAぎふだけど、登録メンバーの数が圧倒的に少ない====ThisIsTheErrorMessege====のは気になるところではある。

その前の22日には平日に年休取ってじゃからんと“毎年1回”のめいほうスキー場。いやあ、ハイシーズンのスキー場で雨に降られるとは思わなかったぜ(泣)。だから写真はなし。今回は第3ゲレンデに惚れ申したあーっ!って感じで、初中級(やや初級寄り)の角度に広さに長さに。これからはここ重点でいいわ。

天皇杯予選

この時期から天皇杯予選をやってるのは関東のいくつか。結局、2週連続して名古屋初発『のぞみ』で上京するという。いくら2回の遠征で5ピッチ塗れるとはいえ、ちょっと無理しましたね(苦笑)。
特筆すべきは、最後に葛飾新宿で観た東京都予選。アストラ倶楽部vs南葛SC。
ぼくは「ほう、アストラ倶楽部かあ」という反応で対戦相手どこだって?状態だったのだけど、どうやら世間一般は違うらしい(笑)。東京都予選の2回戦にしては信じられない数の観客がいた。南葛SC。

「鋳造のサッカー知識には『決定的な欠落』がある」と知ったのは、その時。実は、鋳造は『キャプテン翼』を読んでいない。もちろん、登場人物の何人かの名前は知っています。スカイラブ・ハリケーンだってどんな技なのかは知っています(笑)。しかし、その『キャ翼』が「南葛市」が舞台だとは知らなかったのです。どうやら、この「南葛SC」というクラブ、元々は別の名前だった====ThisIsTheErrorMessege====のだけど『キャ翼』作者・高橋陽一さんの支援(?)で「南葛SC」と名前を変えて活動を始めたのだとか。この日は、高橋先生ご本人もいらっしゃってました。胸スポもちゃんといるぞ……って、スイッチオン!の『Sansei R&D』じゃん!あー申し訳ない、俺アストラにつくわ。あの会社====ThisIsTheErrorMessege====にはどんだけの私財を吸い上げられたことか(笑)。

南葛は都3。アストラ倶楽部のいる“鬼の棲家”トイチとは2カテの差がある。カテ2つ分の差はなかったと思うけど、“カテの差”は確実にあった。もっとも、東海社会人に出てきた「7部」の連中は南葛のサッカー視たら白旗挙げて逃げ出すかもしれない。「7部と9部の試合でこのレベルのサッカーが観れるんだったら、東京の社会人サッカーエンスーは遠く行かなくたっていいじゃん」って思ったもん。試合は1-0でアストラ倶楽部の逃げ切り勝ち。格下相手に「しっかり1-0でクローズする」試合をやってのけたアストラ倶楽部、さすがです。というか、やっぱトイチ怖いよお。だって、あの「東京消防庁」が全敗で落ちていったんだぜ?


2月は愛知・岐阜から出ない予定です。ちょっと1月は動き過ぎましたからね。そろそろ“予想大会”の準備も始めなくちゃ。

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