cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : domestic
天皇杯をめぐる冒険2012(1)
▲home ▲index <<prev next>>

2012年8月25日

研修会を終えて、新幹線で新横浜へ。横浜線で菊名、東急で武蔵小杉。川崎サポのよた姐さんに訊くと「その時間(開始15分前)ならタクシー利用がベスト」とのこと。タクシー乗り場にも10人以上の行列が出来ていたけど、この時間は小杉駅→等々力はピストン輸送だ。競技場に入った時は両チームの選手が並んで撮影タイムだった。今年初のJ1観戦。ところでなんで千葉犬と甲府犬がいるんだ?(笑)

J1
川崎 0-1 名古屋

しかしまあ「納涼大会ですか?」ってくらいに、楢崎が守るゴール周辺にもったいないオバケ多数出没。やっひぃさんの『カウンター禁止ドリブル禁止、とにかくパスつないで崩せ』サッカーはだいぶいい感じに仕上がっている。ただ、当たり前だけどパスつないで崩すのはあくまで手段であって目的じゃない。パスをまわしながら敵守備陣に隙を作って、その隙に「誰か」が滑り込んでゴールを陥れる。その「誰かが滑り込む」までは出来ていた。けど、シュートが決まらないとどうしようもない。そりゃ「さすが楢崎だ、あれはしょうがない」ってセーブも何本かあったけど。結局、カウンターに活路を見出したNGはムウちゃんがオフサイドぎりぎりで飛び出して仕留めて、その1点で決着。NGがそんなしぶといサッカーをするなんてね。
「川崎は1-1で終わらさんといかん試合」だったと思うけど、それでも試合が終わって川崎G裏からブーイングはなし。優しいんだね。でも、選手はその方がキツいかもしれない。

終了後によたさんと合流。ネットではやりとり豊富だけど、逢うのは日光霧降以来====ThisIsTheErrorMessege====かもしれん(苦笑)。お話しながら新丸子まで歩いて帰る。よたさんは小松ルイルイがお気に入りで、古株の岐阜サポからしたらちょっと複雑(苦笑)。====ThisIsTheErrorMessege====
新丸子から東急で蒲田へ。「多摩川って?」とか思ってしまう====ThisIsTheErrorMessege====旧世代(苦笑)。目蒲線(笑)の車内ではこれまで旅先で見かけた中でトップ5リストどころか第1位ではないかというメチャ美人を視てときめいてしまう。東京って、すごい(笑)。蒲田の小さなホテルですぐに沈没。

2012年8月26日

目的地は十和田高森山。普通に動いたら新幹線で八戸→バスで十和田だろう。だが俺の考えは違った(笑)。====ThisIsTheErrorMessege====東海地区在住でしかも空の移動は広域●●団・星会====ThisIsTheErrorMessege====所属のヘリ組。こんな機会でもないと使えない、一会・鶴組の羽田=三沢便を使ってみたかったのだ。

蒲田から京急で羽田。もともと羽田はそんなに使わないし、さらに1タミは使わないから結構落ち着かない。羽田からもスカイツリーってはっきり見えるんだね。三沢便は結構な空席を残して離陸した。でも、たぶんこの路線がなくなることはない====ThisIsTheErrorMessege====だろうなあ……というのが正直な感想。着陸に向けて高度を下げていくと左の窓に十和田湖が見えた。三沢は軍事基地であり、着陸した旅客機は隅っこのゲートを通って外にあるターミナルビルに到着する。ターミナルビルからは基地の中は見えない。そうそう、韓国の大邱空港もこんな感じだったっけ。====ThisIsTheErrorMessege====

「歩いて空港アクセス」。三沢市役所まで歩けば十和田市直通バスがあるのは知っていた。なもんで、空港のバス案内窓口で「十和田市に行きたいんだけど、三沢市役所まで歩くとどれくらい?」と普通に尋ねたら窓口嬢には普通の質問ではなかったらしい(笑)。「八戸行バスが三沢駅を通りますから、それでお乗換えが便利です」。だわなあ(笑)。でも結局、空港から市役所まで40分近くかけて歩くことにした。荷物多くてキツかったけど、そのおかげで三沢という街の性格に触れることが出来た。

店の看板に英語が目立つ。道路にも英語名が付いている。『米軍基地』の街だ。沖縄・コザほどの雰囲気ではなかったけど、なるほど。歩いて着いた三沢市役所前の公会堂にはなぜか月光仮面の石碑====ThisIsTheErrorMessege====が。

バスに乗って十和田へ。三沢駅から結構な乗車があるのは、やはり鉄道廃止代替バス====ThisIsTheErrorMessege====だからか。架線もレールもホームもほぼ残っている。けど、沿線の光景からの感想は「廃止になって残念」という感覚より「よくがんばって電車走らせてたね」という感覚の方が大きい。市街地の手前に旧・十和田市駅がある。鉄道が廃止になり、隣接のショッピングセンターも閉まっていた。ぼくはここでバスを乗り換えたのだけど、バス停には地元女子高生らしいお嬢さんが大勢いた。皆さんイオン三本木ショッピングセンター行100円バスに乗っていった。地方都市の現実、ではある。


焼山行バスに乗ったのはぼく1人。市街地から乗ってきたお婆さんもすぐに降りた。土曜日に既に高森山登頂(笑)に成功している「無料試合のS」君から『中掫で降りてアタックだ(笑)』との情報は来ていたので、案内放送で「次はちゅうせりです」と流れたところでボタンを押す。そして降りる際に運将氏に「高森山の運動公園に行くんですが」と話してみると

「えっ」
「違いました?」
「1つ手前の佐井幅かもう一つ手前の深持入口の方がよかった」
「そうなんですか…」
「まあ、クルマでしか行ったことないし」
なるほど(苦笑)。

で、バスを降りて歩き出す。とりあえず北に向かうイメージで。途中に乗馬クラブがあって、馬がのんびり休んでいる。十和田市は馬で有名なのかな。====ThisIsTheErrorMessege====高森山運動公園に向かって西に曲がってさらに歩いていくと、目の前の新しい道が出来ており、『青森県サッカー選手権大会』の幕もあった。うん、ここでいいんだ。でも。

この坂道を上るの?

それは、ここまで30分近くかけて重い荷物背負って歩いてきた挑戦者に立ちはだかるボスキャラのような上り坂だった。ぐはああああああああ。
坂の入口から20分かけてゆっくりと上りきった先に運動公園があった。手前に人工芝、奥に天然芝ピッチがある。ぼくは眩暈がした。というのも、S君の情報では前日の土曜に行われた準決勝は“人工芝”で行われたとのこと。今日の試合は“天然芝”だ。要するに「もう一度来い」と(爆笑)。

八戸大×ヴァンラーレの“八戸対決”。昨年も同じカードだったらしい。====ThisIsTheErrorMessege====青森県のサッカーの中心は五戸ではなくなったのだろうか。ヴァンラーレのユニは緑色、そして背中に「嶋田医院」。緑ユニ+嶋田!ということでバリバリにヴァンラーレ寄り観戦確定。岐阜サポはかくも単純なり(笑)。

▲top <<prev next>>