cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2016/04/29◆4月の定時報告
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4月3日

思うところあって、日帰りで福島あづまへ。もちろん、行ったことあります。写真もあります。3月くらいから『原理主義者』らしからぬ“不審”な行動を続けていますが、いずれ公開出来るかなあ……とは思ってます。

福島駅からの往復バスが無料とか、スタグルもハーブがメチャ効いたソーセージとか美味だったし、試合前にGMが「サッカーの戦術的見方講座」なんてのをやったりで、赤福さんがんばってるじゃん。試合は相模原にワンチャンをモノにされて負けちゃいましたが。

4月9日

これはもう思うところなんて何もなく、単に讃岐うどん→岐阜のアウェー戦→骨付鶏で祝勝会の黄金ルートを夢想しただけ(笑)。なにせ、ぼくが観たカレントな岐阜のアウェー戦勝利は2年前の丸亀なのだ。

ちょっと遅く出たんでうどんは久しぶりに丸亀駅北の『綿谷』で“豚肉うどん”。試合は最後の最後に決められて負けちゃったけど、将棋の定跡のように瀧谷&パウロの2枚打ちで『北野穴熊』を崩し切ったのだから、もう“負けっぷり”が『開幕2試合と比べて』段違い。骨付鶏で残念会もめちゃくちゃ盛り上がってしまった。
翌日の行程もあるので宿は伊予西条。と言ってもそんなに酒を呑みたい気分でもなかったので、バスに乗ってP屋に行って(笑)「10スロ」でなにかと話題の『ガルパン』に挑戦したら100円+ペットボトル水1本の勝ち(笑)。バス代が200円だから、3時間きっちり遊んでプラマイゼロなら上出来です。かつては愛媛県では換金所に行くことすら出来なかったのだ。

4月10日

伊予西条に宿を取ったのは、翌日に全社愛媛予選で伊予北条2面ハシゴをするつもりだったから。行けそで行けなかったんだよねー。まちゅぴちゅで気になった麻生の7番====ThisIsTheErrorMessege====も観れたし、久しぶりにベンターナにも逢えたし(かなり苦戦したけど)満足です。

帰りは、これも当初は北条からバスで新尾道→新幹線で名古屋→在来線で岐阜の予定だったのだけど、やっぱりトシのせいか早く家に帰りたい。そこでハタと思いついたのが「松山→伊丹を飛べばいい」ということ。幸いにしてヘリさんのマイルは掃いて捨てたくはないくらいは残ってるし、松山→伊丹だから空席もたくさん。試合も試合終了間際に決勝点が入って(ベンターナありがとう!)延長なしで終わって、ダッシュで大浦駅に向かえたので予約しておいた便の2本前の飛行機に乗れたのはラッキーだった。

メインPCについて

だいたい3年程度で買い替えてたんだけど、Win7からWin10への無償アップグレードにつられてSSDを増強するなどして4年半まで引っ張った。けれど、さすがにマザーがヘタレて来て、ネットワーク不良でのリブートが頻発。スポンサー・セイカ様でスロット『偽物語』で“始マリノ刻”を2戦連続で引く====ThisIsTheErrorMessege====という神業をやってのけてたので、そのアガリをほぼ全額突っ込んでマシンを買い替えることにした。もう「インテル入ってません」====ThisIsTheErrorMessege====に拘ってもない(笑)し、石もSkylakeとかいうのにしたし。『偽物語』でお世話になったので、当然だけどマシンには「カレンちゃん」と命名(笑)。壁紙も阿良々木火憐のイラストに。52歳にして完全にアニオタさんのマシンではないか(笑)。ま、当然だけど新しくしたおかげでイラレもフォトショも速くなりました。これからしばらくよろしくね〜。

4月16日

どうしてもこの夜は上京しておく必要があったので、当初の予定では裾野でJFL観戦してから……だった。けれど、「カレンちゃん」の設定がすべて終わらなかったこともあるし、しばらく遠征続きなんでこの日は午前中はゆっくりと自宅で過ごして。新幹線で上京し、表参道・同潤館アパートの眼鏡屋で“ころ〜ん”と買った====ThisIsTheErrorMessege====ドイツ製の眼鏡フレームの調整とかやってもらってから、武蔵小杉へ。いわゆる『J2本』編集者で岐阜サポの白河紫苑さん(とそのご子息)と美味しい海鮮系のお店で語らい。後から、大学サッカーのガチ追っかけをやってる方も合流して、ドロドロと濃い話に。2時間の予約だったんだけど、嗚呼っ、喰い足りない呑み足りない話し足りないっ!でも翌日の行動に支障が出るので残念ながらここで解散、大森海岸のカプセルで轟沈。

4月17日

テイヘンズが輪島なんかでホームゲーム組むからこんなことになるんだよ〜……と思いながら羽田空港へ。だって、こんな機会でもないと能登空港なんか使えないじゃない。だったら前日に上京しておくしかないじゃない。
しかし、とにかく風が強いようで「富山空港が天候調査中」の状況で、それでも能登便には何の注意もなし。飛ばすの?ホントに飛ばすの?「着陸がむずかしい空港だ」ってのは知ってるよ?でも、結局は普通に飛んで、普通に降り……ませんでした(笑)。滑走路の上まできてタッチダウンの直前でエンジン吹かして再上昇。もう一度、着陸に挑戦するまでに能登空港の周囲を2周したもんな。で、着陸したモンだからスマホの電源を入れると、前泊だったS君から『北陸線が強風で見事に止まってる』との情報が。「よかったですね、もし当日に岐阜から輪島入りを考えてたら間に合わなかったでしょう」とサラッとメールで書いてきたけど、もしもし?このまま強風で運休が続いたら「帰宅できない」という点は華麗にスルーなんですか?(笑)

とはいえ、もう輪島まで来てしまっているのだから、輪島といえば「朝市」。もう昼近くだったし、とにかく風が強かったんでたたむ店も多かったけど、一応は輪島に来たんだし……と輪島塗の箸と、「いつかは喰ってみたい」とじゃからんと思い続けていた“フグ卵巣の糠漬け”====ThisIsTheErrorMessege====を購入。問題はこれをいつ、どういう環境で喰うか、だ。安全な食品だということはわかっているつもりだけど、やはり自宅で2人で喰って2人とも別世界に行ってしまうという事態は避けたい(笑)。いや、ホントに安全な食品だということはわかっているんですよ(笑)。
さて、試合会場へ行ってみる。もう、選手が歩いてピッチに向かうことも出来ないくらいの強風。これ、「プレースキックが蹴れない」とかのレベルじゃない。富山開催のJ3は延期が決まった。そして、輪島も試合開始の90分前に延期が決定。嗚呼、なんのために輪島へ。でも、この風では決定を受け入れるしかない。しばらくして、七尾から向かっていたS君が到着する。それまでは風が強い『だけ』だったのに、彼がサッカー場から観光案内所に向かってくる間の数分間のみ、豪雨も混ざって台風並みの状態にに。S君曰く「雨が『痛い』というのを初めて経験した」。

試合がない以上もはや「帰る」しかすることがないのだけど、北陸線も北陸新幹線も止まっているのだ。過去に『やくも』で喰らっている鋳造はビクビクものだったが、S君は結構楽観的に構えている。果たして、輪島発のバスが金沢市内に入る頃には北陸線も動き出すとの情報が入り、金沢駅に着いたら「動き出し」初便の名古屋『しらさぎ』が発車するとこ。昼飯も喰ってないけど、とにかくいまは帰ることが最優先。「他の列車の指定席券を持っていても空いていたら指定席車に座ってもいい」との柔軟な対応もあり、帰りは大きなトラブルもなく数十分の遅れで岐阜に戻れたのはよかった。
かくして『白河さんとディープに呑めた』『能登空港を利用した』『フグ卵巣糠漬けを買えた』という収穫はあった輪島行きだった。あ、延期になったテイヘンズvs中野エスペランサが再び輪島で組まれてもたぶん行かないです(トラウマ)。

コルセット生活について

実は『腰椎すべり症』というモノをやってしまいまして。春くらいから左足が痺れたり痛かったりで、そのうちに脚が細くなりだして、医者に行ったら両腿の太さが3センチ以上も違ってた。で、調べたら原因は腰だった、と。他にも、奥歯を2本抜いて入れ歯を作らないといけなくなったり、高コレステロールとか、高血圧まで現れてクスリ飲んだら副作用で薬疹ドバドバになったりと、まあいっぺんにやって来て3月下旬からはタイヘンだった。20日に、ようやく自分用に採寸したコルセットが出来上がり。ま、トシ取るってこういうことでもあるよね。これから飛行機に乗るときは毎回ゲートで鳴るんだろうなあ(***sigh***)。しかし、そんなこんなで4月に既に2日半も年休を使ってしまった。やれやれ……。

4月23日

岐阜隊は石川西部でZ戦だけど、山口維新→桃太郎シティライトのハシゴ。ここもS君とユニット行動。新山口で合流だったのだけど、ぼくが乗り継ぎの関係で少し早く新山口に着いたおかげで、初めて『SLやまぐち号」を観ることが出来た。一応ボイラー技士資格は1級を持っているので、“カマ焚き”だけならやらせてもらえるかもしれない(笑)。
S君と合流して、上郷で途中下車して初めて『ばりそば』というものに接する。出てきたのを視た瞬間に「……ローメン?」という記憶が蘇ったのだけど、味は全然違って安心した(笑)。再び山口線に乗り、大歳で降りて歩くとスタジアムがある。

「こんなの『維新』じゃねえ」

と思わず呟いてしまう鋳造。12年前にも天皇杯でレノファ……じゃないやその前身の「山口教員団」をここで観ているのだけど、その時の維新陸上はもっと普通の“普通の陸上競技場”だったのだ。
維新の観客からは「J2にいるんだ」という“事実”をまずは新鮮に喜びそして愉しんでいる感じがヒシヒシと伝わってきた。twitterで「やっと『オリジナル10』とリーグ戦で戦える!」と喜びを表現しているレノファ・サポもいた。「Jリーグ」がプレミアやセリエと同じく「いまそこにないサッカー」だった時代の方からしたら感慨もひとしお、だろうなあ。

で、そんな感慨をただの“付加的なモノ”にしてしまうような、レノファの圧勝。いくらチャイバのDFが「火葬にあった麻薬中毒患者の骨のよう」にグズグズ====ThisIsTheErrorMessege====だったとしても、それでもレノファのこの破壊力は“座りションベン”モノだ。たぶんレジスタは三幸なんだろう、そこから一気に攻守の切り替えが行われ、島屋・福満・中山・星の4人がコーディネートされた動きで相手を崩しにかかる。前線のハードワークでもっているチーム戦術なので、後半のなかばくらいになると脚が止まり始めるので、対戦相手はそこまで辛抱しきれば……って感じ、なのだろうか。とにかく、いまのレノファは岐阜と違って(苦笑)間違いなく「客を呼べるサッカー」をやっている。もっと大勢に観に来てほしい。

バスで新山口まで行き、岡山まで移動。時間もあるので、新山口→岡山を『こだま』で移動というのをやってみる。だって、車両が“レールスター”なんだもん。====ThisIsTheErrorMessege====移動は2時間以上かかるので、車内にいる間にZvs岐阜の試合は始まって終わってしまう。ぼくはフグひれ酒と地酒ワンカップを買い、ひれ酒を呑み干したら地酒ワンカップの中身をひれ酒の瓶に移すという技で2時間を愉しんだ。ここんとこうまくいっていたアンカーシステムを止めた岐阜は守備がグズグズだったそうだが、それでも最下位のZになんとか勝利の模様。GWの対戦相手がレノファ→ゼルビー→清水なので、ここで勝っておかないと相当キツくなるところだった……。

岡山駅からバスに乗ってシティライトに着いたのは試合開始の10分前くらい。とにかくファジフーズをいくつか買い込んで、喰いながら観戦。押谷&豊川をベンチに寝かせられるくらいにイケイケ攻撃陣の雉さんに、いまだ勝利なしの山形。S君が山形サポなのでぼくも当然山形寄り。しかし、前半の試合展開からすると山形が流れでゴール奪える絵はまったく描けない。スコアレスで凌いで、後半に雉さんが押谷や豊川を入れて前がかってくるところをカウンターで仕留めるくらいしかないんじゃないか……と思ってたら、ホントにその絵で山形が先制。で、“石崎穴熊”で逃げ切りを図る山形に対し、岡山の残り交代枠は1枚。長澤監督が選んだのはスピード系の三村だった。しかし、その後の岡山の攻撃がが地上戦を仕掛けずに「遠距離砲を壁にぶっこんでくるだけ」になってしまったところから考えると、3枚目は久保の方が効果はあったんじゃないだろうか。かくして、山形は今季初勝利。おめでとうございます。
ファジフーズが予想以上に腹保ちがよくて、夜食も喰わずに市内のホテルで轟沈。

4月24日

境港で海産系市場に行きたかったので、早起きして高速バスで米子へ。列車と専線小巴を乗り継いで『さかなセンター』に行き、自宅用にサバ・エテガレイ・ハタハタに、奮発してノドグロの干物====ThisIsTheErrorMessege====まで買って送る。それから昼飯は少し離れたところの回転寿司。クジラ皮トロにホウボウにハマチにアジにボタンエビにマトウダイに、これ全部1皿120円でいいんですか?平日の昼飯はコンビニのミックスサンド1パック+野菜ジュースという「女の子より少ない」量で済ませている鋳造が18皿も積んでしまったではないか。コルセットがキツくなるまで喰ったのは初めてか(笑)。
専線小巴で米子市との境まで行って、歩いて弓浜へ。S君と徳島サポのナカヲ君と合流して中国リーグ。SC鳥取ドリームスvsデッツォーラ島根という、かつてを知る者からしたらカードを見ただけである程度のスコアが予想できてしまうような試合だったけど、どうしてどうして。でも、それってドリームスの健闘というよりデッツォの劣化といった方が適切かもしれない。GKが見送るだけの見事なFKで勝ちはしたものの、前途は多難だよなあ……。

さて、ピッチ塗り塗りの目的も果たしたし、しかし今回の遠征の真の“敵”は別のところにいた。なにせ2回連続で“やられて”いるのだ。ここで、アニメネタで申し訳ないが、『まどマギ』の第10話を引用してみよう。

キュゥべえ「ぼくなら、願いごとをなんでも1つ叶えてあげられるよ」
鋳造(暁美ほむら風に)「…………私、『やくも』での山陰離脱をやり直したい!『やくも』でハメられて“遠征芸人”呼ばわりされるんじゃなく、『やくも』で普通に帰宅できる自分になりたい!」

果たして、ぼくはキュゥべえと“契約”をしてしまったのだろうか?ぼくの乗った『やくも』はまったく遅れることもなく、普通に岡山に着いてしまった。そして、普通に新幹線に乗り継いで普通に帰宅出来てしまったのである。とりあえず、いまのところ魔女の姿もまだ視たことはないし、ソウルジェムを持ち歩いてはいない。ソウルは濁っているかもしれないけど、そんなのはいつものことだ(笑)。

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