cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2009/11/10◆10月の行動。
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10月4日

とりあえず、毎年恒例の全9地域観戦コンプは8月の狭山で達成。とはいえ、関西だけは「2部しか観てない」という状況で、せっかく新型フルの関係で10月に延期になった最終節にバスティア====ThisIsTheErrorMessege====20年ぶりのリーグ優勝がかかっているのなら、岐阜隊はアウェーだし行かない手はない。バスティアは第2試合。比良でピッチ1つ稼いでから…====ThisIsTheErrorMessege====という選択肢もあったけれど、比良→宇治を30分で動くのは不可能だし、なにより宇治の第1試合は私がスポンサードしている京都紫光隊の試合。残念ながら4部昇格の目はなくなったけど、最終戦は白星で終えてほしい。かつてマッチコミッサリーから「紫光のベンチがウルサい」と言われたこともある豊浦監督の采配にも注目だ。


単車でGo!で宇治・太陽が丘。第1試合は関西2部・三菱神戸×京都紫光。====ThisIsTheErrorMessege====前半28分にFKからヘッドで合わされて重工が先制するも、10分後にはスルーパスに反応して紫光攻撃陣が2名抜けだしに成功、流し込んで同点。ところで、流し込んで決めたのは右SBの選手じゃん。いいねいいね、岐阜のカオリがするね(笑)。
後半。重工の選手、誰だかはわかんなかったけど放ったシュートがクロスバーに当たって下へ。これを副審がゴールインを認めて重工勝ち越し。「いまの、入っとらんやろーっ!」当然、豊浦監督は吼えます(笑)。しかし試合はまだわからない。残り10分を切って、紫光は16番のスルーパスに反応した23番がGKマタ抜きのシュートを決めて同点。さらにその3分後には紫光のシュートを重工GKが弾いたところに詰めたのはまたしでも23番。鮮やかな逆転勝ちに、試合終了の瞬間は豊浦監督も渾身のガッツポーズ。スポンサーぼぼくもも嬉しく思います。しかし、マジで試合中の豊浦監督の「はい、つぎ、つぎぃーっ!」のダミ声は勝野さんを彷彿とさせるものでした(笑)。

試合終了後、豊浦監督に話を訊くことが出来た。前半は2列目でチャンスメーク的仕事をしていた23番を後半開始から前線に持っていったのが大成功だったのだけど、監督曰く「交代させることも考えていた」とのこと。前半のプレーが窮屈そうだったからだそうだけど、本人に訊いてみると「(パスを)もらいにくい」とのことだったので、前線に上げてみたのだとか。
以前ここで書いたことだけど、こんな風に采配が的中すると監督冥利に尽きる、というかこれは絶対ヤバいって。一度味わったらクセになって抜けられない。豊浦監督の言う「監督なんて、ホントに結果オーライ。」って感想にはものすごーい重みがある。


第2試合。優勝のかかる、京都BAMB×三洋洲本。「We Shall overcome」====ThisIsTheErrorMessege====なんてイキなチャントを使う破竹サポも、三洋洲本に対しては「マツシタじゃないの?」なんて辛辣な一言も。
引き分けても優勝のバスティアに対し、最下位で5部落ち確定の破竹隊。序盤はほぼ互角な感じだったけど、15分に24番梅川が打った右足アウト気味のシュートに破竹GK一歩も動けず。以後、タコ殴り(苦笑)。梅川は35分でハットトリック、シーズン得点王も獲得。後半5分までに7点取ったバスティアはさすがに攻め疲れ。終了間際にセットプレーから1点返されたのにはバスティアGK大いに不満。ま、そりゃそうだ。結果、8-1の大勝でバスティアがリーグ制覇です。
この日は、チア・スティックを持った応援団が50人くらい来ていたそうだし、現在は中国に赴任中の以前のチームスタッフもかけつけた====ThisIsTheErrorMessege====とかいう話。応援団は祝賀ダンマクも用意してたし、水かけ・胴上げの後は記念撮影。どのカテゴリーでも、優勝の歓喜の映像はいいものです。
さて、こうなるとバスティアは地域決勝ではどうよ?という話になるかと思うけど、地域決勝を勝ち抜くにあたって一番重要な評価材料となる『守備力』について、この試合はまったく参考にならないので悪しからず(笑)。で、もし勝ち上がってJFLへ!となっても、実は淡路島ではJFLの開催実績がある。どこが開催したか?というと、この日に対戦した京都BAMBだ。====ThisIsTheErrorMessege====運命の皮肉、でしょうか。

観戦を終えて、単車で高速をかっ飛んで帰宅。帰りがけに家電量販店でデジカメ視てくか……と思った、彦根IC手前2キロ付近。ぶうーん。エンジンが空ふかしに。あちゃあ、"またやっちゃった、駆動ベルト切断。====ThisIsTheErrorMessege====とにかく路肩に停めて、非常電話かけて。インターまで2キロだもん、押していきたいという要求はJHからも天敵・滋賀県警からも却下。====ThisIsTheErrorMessege====ヤマハのロードサービスもサービス内容悪化で切ったばっかりで、行きつけの岐阜の単車屋も「予定がある」で来てくれないそうで、結局すったもんだのあげく、JAFを呼ぶ====ThisIsTheErrorMessege====ハメに……って、2キロ運ぶのに、そんなにいいいいいっ?『あたしのマジェ』は彦根IC出口でビバーク。翌日、岐阜の単車屋が来てくれました。
おかげさまで単車は修理されましたが、その費用が、そんなにいいいいいっ?って、しょうがないですね。『高速1000円』で長距離走行が増えたし。ロードサービスも入り直すことにします。費用捻出のためにしばらくの間はP屋通いを中断しました。るみゅーん(泣)。

10月7日

とりあえず、今季19試合の岐阜隊観戦で最大級の印象が残っているのは間違いない。それは、台風直撃直前の、通常とは違う雰囲気だから、ではない。たぶん。

後半ロスタイムの正吾のシュートの直後、ぼくは感情的になりメイン客の一部の方と口論みたいな状態になってしまった。ニア側のポストに当たって、ファー側のポストに当たって、ヴェルディGK高木パパの前に戻ってきた。「いまの入ってるだろ!」と言い出すメインの観客達に、ぼくは「いまから言ったってゴールにはならないんだから!」とその方々に大声で言ってしまった。そんなことより、逆襲を喰らって逆転負けになる方が、ぼくはずっとずっと恐かった。だから、地域決勝@大分でも出したかどうかわからないような大声でピッチに「切り替えろーっ!!!」と叫んた。選手に届くわけないんだけど、叫ぶしかなかった。分別あるオトナの行動じゃなかったですね。反省します。

でも、それくらい、この日は試合に『入って』いた。だから、もしあの後でゴール決められて逆転負けしたら、スタンドで動けなくなってしまったかもしれない。冗談でなく、AEDの世話になってたかもしれない。
なんでだろう。今年のJ2で「3試合」とも視る(おそらく)唯一の相手だからだろうか。飛田給でちんちこちんにやられた相手に、しかもこの日も前半は「ぼくたちプロのサッカークラブだけど、君たちは?」みたいにやられたい放題で、そんな相手にとにかく勝ち点を取ることが出来る。だから、もし逆転されてたら、ひょっとしたらしばらくサッカーを観に行けない、行けたとしても「どっちかを応援する試合は行けない」ような重いトラウマを引きずるカラダになってたかもしれない。
勝因(勝ち点を取れた理由)はレアンドロが持ち過ぎてくれたことと、前半のパスごっこでヴェルディが『遊んで』くれたこと。敗因(勝ち点2を失った理由)は和正を引っ張ったこと。とにかく、めちゃくちゃカラダ重そうだった。上体を大きく揺するような走り方で、加速も悪いし明らかにいつもの彼じゃない。ヒデキがあと10分早く動いていたらなあ。もう一つは、選手の試合慣れ。野本、はっきり言って恐かったです。大友、あそこはまず打たなきゃ。スタメンの固定化はチームの安定を呼ぶと同時にサブ組とのギャップも生む。
そんな感じで、精神的に非常に『不安定』な状態で帰宅したら、無性に酒が呑みたくなってしまい、日が変わるくらいまで呑んでしまった。翌日が公休日でよかったです(笑)。

10月19−20日、22日

「千葉全社」旅行記====ThisIsTheErrorMessege====を参照してください。

10月25日

試合が終わって隠れ家に行ったんですが、とにかく大脱力に伴う深〜い溜息しか出てこない状態で、久しぶりに禁を破って「ハガキも来てないのにセイカ様」をやって来ました。ムシャクシャはしてましたが、「ムシャクシャしてGAROとかライダーMAX」====ThisIsTheErrorMessege====とかには手を出さなかったので、菊花賞の負けを埋めてちょいとだけは浮きました。

さて。岐阜と愛媛、どっちにとっても『バカ試合』だった、かな。前半をリードで締められない愛媛、試合をリードで締められない岐阜。


ポイントは永芳の動きだったかな。ここ最近の岐阜隊を観ていて思うのは、永芳の「どこにでも顔を出す」プレースタイルが、もちろんいい方にも出るのだろうけど、悪い方に出た場合の弊害が目立っちゃってるかなあ、と。永芳がどう動くのかのコーディネートがチームで『まったく』なされていないので、特に前線4人はどうしていいのかわからず、その結果スペースを作る動きも狙う動きもなく、彼の動きを見て待ってるだけ。一方、守備になると前でアタックかけるんじゃなくてずるずると下がって来るので、結果として相手を引きずり込むことになってしまう。それがチームとしてカウンターを仕掛けるための布石だったらいいのだけどね。前半40分過ぎまでは、間違いなく『今年ぼくが観た中では』最低の出来だった。ロスタイムに追いつけたのは僥倖という他ない。
で、後半になって永芳→和正。いきなり前線がガンガン連動的に動き出してチャンスを「作る」ようになる。結局ウチは『和正システム』なのね。でも、和正投入で活性化したと同時に優大が不活性化(苦笑)してしまい、仕留めることが出来ずに最終的には同点。メインの反応は、稲城相手のロスタイム被弾とはまったく違った。あの時は同点にされても「よくやった!」的雰囲気が強かったけど、この日は「あーあ、またかよ〜」的雰囲気が支配していた。終了直後も拍手まったくなかったもんなあ。

10月30日−11月1日

「秋田天皇杯+前橋でリーグ杯」を参照してください。まだ書いてないけど(苦笑)。

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