cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : domestic
地域決勝@五十公野(1)
▲home ▲index <<prev next>>

地域決勝である。何日参加出来るか未知数だった。いまの職場に異動して間がないので金曜に有給休暇が取れるかわからなかったし、日曜日は岐阜隊次第。果たして、無事に金曜の有給は確保、岐阜隊も前節の札幌戦でボロボロの敗戦ながらも残留を決めた。よしよし、3日間きっちり貼り付くことが出来る。


木曜の夕刻、『しなの』に乗車して、酒呑んでうだうだ。昼もだけど、特に夜の『しなの』で松本〜長野を移動するときは東側の窓側席に限る。====ThisIsTheErrorMessege====長野からは普通列車で北上。この日の宿、高田でそのまま沈没。

2013年11月22日

6時のバスに乗る。早起きは得意だ。マルケー====ThisIsTheErrorMessege====のバスに乗るのは何年ぶりだろう。たぶん10年以上前だ。新潟市内にいい時間に着くので、もしかしたら混んでるかも?なんて思ったりもしたのだけど、直江津始発のバスは高田に着いたときに乗客はJK1名だった。バスは北陸道を北へ。うーむ北陸の天気だ、雨は打ちつけるように強い。大積バスストップのあたりでは路肩に積雪まで。やれやれ、これはキツい観戦になるかもしれん。
長岡北バスストップからは完全に通勤バスになる。ここから新潟までは沿線に鉄道もなく、====ThisIsTheErrorMessege====パーク&ライドの機能が完全に確立している。そりゃそうだわねえ。
案の定、朝の通勤ラッシュに当たって新潟駅には20分遅れの到着。でも、バタバタと郵便局の用事を済ませ、今夜から宿泊のホテルに荷物を預けたらなんとか朝飯で駅そばをすするだけの時間は出来た。あら、FCKの皆さんと同宿なのね。
JRで新発田へ。さてどうする。天気予報では雨だ。しかし新潟は普通に晴れていた。新発田も雨が降る雰囲気はない。よしっ、ここはレンタサイクルだ。====ThisIsTheErrorMessege====椅子の高さを調節して、出発。
新発田近辺の赤谷線====ThisIsTheErrorMessege====の廃線跡はサイクリングロードになってるのですぐにわかった。左の方に五十公野の運動公園が見えてきたので、そちらへ。結局、普通にゆっくり漕いで10分くらいでしたね。プログラムも購入して、と。金曜にしては同志の数が多くてちょっとびっくり(苦笑)。

第1試合
盛岡 4-2 V鹿児島

長崎全社で準優勝になりその状態の良さを見せつけて盛岡に、同じくその長崎で準々決勝でセカ隊に延長の末に敗れるものの粘っこいサッカーを披露したV鹿児島。盛岡が状態の良さそのままに試合を進め、前半15分に土井良太がとんでもないボレーを叩き込んで先制する。しかし、やはりヴォルカは粘っこかった。30分過ぎに相手ゴール前でいきなり先日のオランダ戦の日本の2点目のような細かいパスワークを披露して盛岡守備陣を翻弄、最後は突っ込んでいった選手を倒してしまいペナルティになる。蹴るのは中筋、PKはGKが弾いてしかもクロスバーに弾かれて手前に戻ってくる、それを中筋が押し込んで同点に。試合は1-1で前半終了。制空権はヴォルカが握っている感もあり、この粘っこさをもってすれば、ヴォルカの勝ちもあるかも…と思われた。
しかし、後半20分あたりからヴォルカは4分で3失点してしまうのだった。制空権がヴォルカにあるなら、と盛岡はサイドをスピードで千切って低いクロスに土井良太が綺麗に合わせて勝ち越すと、その2分後に追加点、その2分後には制空権お構いなしにCKから幸大がきっちりヘッドで合わせて。でも、ヴォルカの守備が崩壊したとか集中が切れたとかではなく、喩えるなら「バース掛布岡田のバックスクリーン3連発」が適当な気がする(笑)。で、ヴォルカが偉かったのはこの4分の3失点で折れずに戦って1点返したこと。サッカーで4-2って大味な試合っぽく見えるけど、観ていてとても充実した気分になった。S君が気づいたのだけど、富井====ThisIsTheErrorMessege====が交代で下がる時にベンチスタッフの誰とも握手もせずにたったか引っ込んでしまったのが、ちょっと気がかり。

第2試合
ネクスファジ 0-0(PK4-2) F鹿児島

ところで、この大会で3日間FCKサポが出し続けてた『薩摩魂』という応援幕が気になって。あなた達は薩摩じゃなくて大隅じゃないの?====ThisIsTheErrorMessege====と思ったのだけど、帰宅してからwikipeで調べたら大隅国も薩摩藩が支配していたのね。あとは、その旭日旗風の大旗が某国からクレームつかないか、ちょっと心配(苦笑)。
さて、試合。「スコアレスでも観ていて愉しい試合がある」のは知っている。が、この試合はその対極と言ってもいいかもしれない。ぼくとS君は試合開始20分で共通の認識を得た。「第1日の第1試合が事実上の『優勝決定戦』だ」。この膠着っぷりはどうしたことだ。ぼくはFCKが膠着させたのかと思ったけど、S君の見立てはネクスファジによる膠着。S君の見立てが正しかったわけだが……。
ま、とにかく見どころの少ない試合だった。岐阜族としては、脳震盪を起こした田上====ThisIsTheErrorMessege====に替わって入ったのがヤマニク====ThisIsTheErrorMessege====だったってことぐらい。PK戦は先攻のFCKが2人目と4人目がはずして勝負あり。しかし、眠かった。


試合が終わった頃には雨ざんざか。WN社の皆さん、疑ってごめんなさい。タクシーで駅まで向かうというS君の傘を借りて新発田駅まで戻った。ふにゅにゅにゅにゅ〜っ。

電車で新潟に戻る。新発田駅のホームにはJKの群れがいて「どうして?」と思ったけど今日は金曜日、自分達がダメ社会人だってのを忘れてますよねー(笑)。
この夜の宴は、ぼくの新潟での常宿ならぬ常酒場、駅前の『炭焼みかく』。〆張鶴が590円で呑める店……だったのだけど680円になってた。地域決勝の恒例・2日目夜の宴に参加出来ない皆さんと、地元代表・アルビサポの「ナンセェーンス!」の後輩がおー君====ThisIsTheErrorMessege====をお招きして。ぼくは景気づけのビールのなしにいきなり日本酒勝負で4〜5合(憶えてない)。料理も酒も皆さんからお褒めいただいて。ユッケ姐さんには「鋳造の誘いの店だから美味いのはわかっていた」というようなことを言われて嬉しかった。解散してから、締めは須坂屋でへぎそば。部屋に戻って寝てしまう。

▲top <<prev next>>