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travelnotes : domestic
中国リーグ三昧の週末(1)
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平成23年4月16日 @湯郷

週末の高速バスはリスキー====ThisIsTheErrorMessege====なんで、岡山まで新幹線で、そこから宇野バス。しかし、岡山〜湯郷温泉が往復2000円====ThisIsTheErrorMessege====って、往生値段でしょ。さすが、公式サイトで『日本最低のバス会社を目指す』と表明している====ThisIsTheErrorMessege====だけのことはある。始発から終点まで2時間近い長距離路線なので、菊ヶ峠の手前で「トイレ休憩が必要な方はいらっしゃいますか?」との放送が入るのも新鮮。田辺〜熊野本宮以来====ThisIsTheErrorMessege====だね。
『鷺湯橋』バス停で降りて、緩やかな坂を上り続けて30分くらいで美作サッカー場だ。この日の会場はそのさらに奥の補助ピッチだからさらに何分かかかる。実はもう少し近いルートがあった====ThisIsTheErrorMessege====んだけど、いいか。でも、早起きで寝ぼけてたせいかなにも考えずに坂を上ってしまって、昼飯を調達忘れてしまった。もう一度バス通りまで降りる元気はないし、やむを得まい。メインスタジアムの前の看板の絵は“女子サッカー選手”だった。さすが、なでしこの街。====ThisIsTheErrorMessege====

中国リーグ:
NTN岡山 4−1 佐川急便中国

ほぼ互角、でもやや佐川が有利かな?といった展開。11分には佐川がいい攻撃を見せ、左からの大きなクロスがファーサイドのゴールエリア角付近でフリーで待つFW中島の足下にぴったし、でもここから60度くらいの打ち上げ角度でどっかーん(苦笑)。試合中よく通る声で吼えるGKが「おーい、なかじまぁ〜…」と。いや、気持ちは大変よくわかります。やがて、NTNは右からのスルーパスに抜け出た6番がGKと1対1、シュートは止められるがこぼれをそのまま流し込み、NTN先制。

で、大きく試合が動いたのが27分あたり。その数分前に佐川の右SB君には警告が出ていたんだけど、主審が再び彼を呼んで強く注意。「もう1回警告出しているからね」みたいなことを言っている。一緒に観戦してた徳島サポのN氏と「これは、いつかはいなくなっちゃうかもね」なんて話してたら、40秒かそこらでまたファール(苦笑)。悪質なファールには見えなかったけど、さっき注意したばっかってことで繰り返し違反だろうけど警告2枚目で退場に。あらららら〜。
それでも、佐川は40分近くには開始早々に続いて2度目の左ポスト直撃シュートを放つなど、1人少ない影響はあまりみせなかったんだけど、後半に入るとさすがにね。NTNは先制点の6番が後半10分くらいに意表をつく40m級ループを放り込んで2点目を挙げると、次はCKからファーで19番がヘッドぴったんこ。これで勝負ありかね〜。
でも、佐川は後半途中から左SBに20番の左山====ThisIsTheErrorMessege====が入ってからは、1人少ないことを感じさせない攻勢も見せてくれて、残り20分近くにはスルーパスに反応したFW3番がGKをかわして流し込んで1点返す。この3番は、件の“佐川の吼えるGK”が最後尾から「ノブ!もっと行けや〜!」とさんざん吼えてたけど、なんとか結果は出したか。しかし、NTNはアッドタイムに入る頃にこぼれを6番がプッシュして4点目。6番はハットの大活躍でした。結果として3点差がついた試合だけど、20番が入ってからのいい感じの佐川中国を観ると、11人同士だったらどうだったかな〜。というわけで翌日のの雉ネクス戦が愉しみに。

中国リーグ:
レノファ山口 0−1 三菱水島

鋳造の価値判断においては、この試合ははずせない。現在の“中国リーグの雄”レノファに対して、かつて“中国リーグの雄”であり続けた三菱水島。JFLを退会して県リーグに降りた====ThisIsTheErrorMessege====ものの、1年で中国リーグに戻ってきた。JFLを知る選手も6人残っている====ThisIsTheErrorMessege====模様。ユニには前にOHKと背中に両備バスとスポンサーがついていた。OHKは忘れちゃったけど、背中の両備バスはJFL時代からずっとだよね。水島サポも元気いっぱい、レノファサポより声量があったような気がする。
試合は、やりたいサッカーが出来ている水島と、やりたいサッカーが出来てないというよりやりたいサッカーがわからないレノファ。一緒に観戦していた地域リーグ仲間も「レノファはどうやって点を取りたいのか全然見えない」との感想。しかし、後半になってレノファが修正してきたこともあって、水島は攻撃の機会すら作れなくなる。しかし、レノファの攻撃は中盤支配は出来ているもののフィニッシュへの道筋がいまだによくわからない。と、一瞬だけど水島にチャンスが。11番・宮澤====ThisIsTheErrorMessege====の前にスペースが出来たところにスルーパスが出て、トップスピードでDFを置き去りにするとGKと1対1に。GKをかわしたりコースを狙ったりせずに躊躇なく振り抜いたシュートはGKの手を弾いてゴールネットへ。水島先制。

たまらずレノファは2枚替え。ゲンキ====ThisIsTheErrorMessege====登場。デカい、高い。でも、彼をどう活かして攻めるのかというアイディアは見えず。試合はそのまま1-0で水島が勝利した。この試合を観ていたJXの選手が「やっぱりサッカーはやり方だね、やり方」と話ながら帰って行ったのが印象的だった。さて、レノファはこの試合とどう向き合うか。“コダマスイッチ”====ThisIsTheErrorMessege====からの脱却を目指しているのかもしれないけど……。一方の水島、そんじょそこらの昇格組とはひと味違うチームになってるのはさすがの一言。しかし、実は「ひと味違う」どころではなかったのは翌日に明らかになるのだけど、それは後述。


観戦を終えて、レンタカー利用の観戦仲間に市街地まで運んでもらった。サッカーに理解のある湯郷温泉にいるのだし、宿泊しておカネを置いていこう。とはいえ、豪華温泉ホテルに泊まれるほどの資金力はなく、小さな民宿に。荷物を置いて、近くの外湯に行く。湯郷には『鷺温泉館』と『療養湯』の2つの外湯があるけど、どちらも同じところが運営しているので宿で買える100円引きの入浴券====ThisIsTheErrorMessege====はどちらでも使える。まず先に閉館が早い『療養湯』へ。ちょっと驚いたのが、ここは石鹸・シャンプー使用禁止なんだね。なもんで、カラダ流して浸かるだけ。ちょっと温いかな。湯舟が男4人でいっぱいくらいの小さいものだった。

ゆっくり浸かって疲れを取って、宿に戻って晩飯。ビール中瓶1本つけてもらう。うん、こんだけの晩飯が出てくるなら満足だ。で、喰い終わって軽く呑むか〜…と街に出たんだけど、ね。

いやぁ驚いた。温泉客が呑めるような店はほとんどないのだ。温泉街でよく見かける、宿屋の浴衣姿で歩く観光客の姿も全然ない。たしかに『鷺温泉館』は賑わっているが、これでは温泉街そのものはたまったもんじゃないだろう。ようやく見つけた店で焼酎の水割りを呑みながらマンガを読んだ。
少し歩いて酔いを覚ましてから『鷺温泉館』へ。夜9時ごろだけど、まだ混んでいた。女湯からスポーツ系ジャージを着て出てきた小柄な女性は、マイ・シャンプー・キットをぶら下げてたからベルの選手だな。誰だったのかは帰宅して調べたらすぐにわかったけど、プライベートな時間だから以下略。自分の背番号と違うナンバーの入ったジャージを着ていた。宿屋に戻り、22時過ぎに就寝。

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