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「名古屋市内から和田ゆき」前半戦(その2)
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第1土曜なので午前中は仕事。1時間早く退社する許可を得て13時過ぎの“のぞみ”で東へ。品川から新宿、自動改札経由で途中下車しようとしたら鮮やかに拒否されてしまった。ルール上は問題なくても====ThisIsTheErrorMessege====乗車券に情報が入ってないと通れないんだね。
新宿でちょっとだけ時間があったので、中古カメラ市場に販売委託しているぼくの機材の状況を確認したところ、さらに数点がハケているとのこと。せっかくなので精算してもらい16,000円を得る。ありがたいことです。

西武新宿駅を利用するのは初めて。これで未使用の大手私鉄ターミナルは西武池袋だけ====ThisIsTheErrorMessege====のはず。西武電車ってめったに使わないからね。しかし、行ってみて驚いた。すぐ隣が歌舞伎町大歓楽街のはずなのに、この場末た雰囲気はなんなのだろう。夕方ということもあって黄昏れた感じ全開。電車が頻繁に出入りする電鉄富山みたいだ。準急で東伏見へ。
もともとアイスホッケーは好きである。しかし、名古屋近郊に住んでいると視れるのは年に1度か2度の王子戦だけ。====ThisIsTheErrorMessege====やってくれるだけでもありがたいのだけど、やはり本当のホームリンクってヤツで観戦したい。これまで「ホームリンク観戦」は日光霧降====ThisIsTheErrorMessege====だけで、あの試合も相手は王子だったんだよなあ。というわけで、初めて王子戦以外の試合を観ることになったわけだ。西武×十條。
東伏見駅は典型的な「私鉄沿線」といった風情なのだけど、ホッケー選手の写真もあり、試合会場の前には出店も出ている。住宅地にボコんとこうしたスポーツ施設があるのって、すごくいい。行ったことないけど、ロンドンや郊外の3部や4部のサッカー場もこんな感じなんじゃないだろうか。これでもう少し観客が多くて周囲からも熱気が感じられたらいいのに。熱く血がたぎるスポーツだからアルコール燃料は必須だ、とビール&酎ハイを買って、中へ。
しかし、入って席に座って1分と経たずに燃料の選択を間違えたことを悟る。寒いのだよ、めちゃくちゃ。そりゃ目の前に氷が広がってるんだから当たり前かもしれないけど、こりゃいきなり日本酒でもまったく無問題だった。失敗。寒いせいかトイレが近くなるけど、男子/女子トイレのマークもスケート場らしいデザインで、いいセンス。いいセンスと言えば、前方座席にいた中学生くらいの女の子が巻いていた、レッズっぽい柄の十條のマフラーもいい感じだった。場内では西武×ソフトバンクのプレーオフの結果も放送していた。いいことだと思うよ。

十條サポ氏が手作りMDPを配っていた。それによると今年からのルール変更が3点あるらしい。

1.アイシング・ザ・パック====ThisIsTheErrorMessege====になる前にゴーリー====ThisIsTheErrorMessege====が半円部を出ると反則にしない。
2.パックを直接外に出すと遅延行為として2分間のお仕置き箱行き。
3.ルールブック通りに反則を取る。

この【3】が噴飯もの。いままではルールブック通りにやってませんでしたっ!と宣言しているわけだからね。で、この結果ゲームはどうなったかというと、OTでも決着突かず1−1の引き分け。2ピリになってようやく会場も熱くなってきたかな、という感じ。お客さんもそんなに多くなかったしね。もっと入っていいカードだとは思うけど、8チーム中6チームがプレーオフ進出じゃあ、レギュラーシーズンで盛り上がれってのも。安売りし過ぎじゃないかしらん。でも、そうでもしないと韓国・中国を巻き込むのがむずかしいのかもしれない。

で、ルール変更に関する感想だけど。

【1】については歓迎。アイシングはルール変更のたびに「取らない」方向に進んでいるような気がするけど、でもここまででしょうね。
【2】については、いまいち。もし取るなら1分間の『超マイナーペナルティ』が妥当な気がする。そんなのないけど。
で、問題の【3】だけど、ルール原理主義の鋳造にしても、大反対。というか、おかげで別のスポーツになったとさえ言える。とにかくボディーコンタクトが減った。アイホと言えばパックを持っていようが出した後だろうがお構いなしの「どかーん!」「どかーん!」のカラダのぶつかり合いも“魅力”の一つだったと思うのだが、それが激減。選手の歯は守られるようになっただろうけど、あの音がしないだけでこんなにもおとなしい印象になってしまうのか。ペナをキチンととるようになって、5on5の時間は全体の半分もないかもしれない。となると、ペナルティキリングの上手なチームが上に行くことになり、必然的に強いトコ同士の試合はロースコアになる。西武の先制点だって、ショートハンドの十條が構わずに攻め込んだところのカウンターだったし。
この1試合だけの印象で語っていいものかどうかはわからない。でも、今年は東海地区は名古屋でなく豊橋開催なんだけど、鋳造は当直の絡みがあるので行けるかどうか。

東伏見から西武新宿まで戻ってきた。今夜の宿は歌舞伎町のカプセル。ならば、と久しぶりの東新宿『フィオーリ』へ。夜の歌舞伎町を横断するのは初めてだったけど、想像してたよりホストさんが多いのは時流なんだろうか。恐い思いもせずに通り抜け出来たけど、落ち着ける場所ではないなあ。
『フィオーリ』にはボトルがあったはずだけど、と思ったら東京ダービーの夜====ThisIsTheErrorMessege====に飲み尽くしてしまったらしい。芋焼酎のボトルを入れて、マスター氏と速報Jリーグなどを観ながら談笑。この店に集うひとは海外リーグや代表や、降りてもJリーグまで。とは言うものの、店内に“リベロ津軽”の印入り色紙が飾ってあるのはご愛敬か。隣にいたのは歯科大学の5年生、ということで「入れ歯で噛むのとインプラントではどれだけ違うか」という話とかで盛り上がる。
カプセルへの行きがけに寄ったラーメン屋は混んでいて20分くらい待ったけど、混んでいたのは味か時間か立地のせいか。まったり感のとんこつスープ全部飲み干しておいてなんだけど、麺はぼくの好みではなかったな。カタ麺指定にしておけばよかった。さすがに歌舞伎町のカプセルだけあってチェックインにも行列が出来ている。コフィンに潜り込み、スーパーサッカーをなんとなく視て今夜は終了。

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