cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2015/03/31◆3月のサッカー観戦(彼岸ハシゴ編)。
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前の雑文でも書いたように入籍するので、一応は親父の墓にも報告せんとなあ……と21〜22日と上京。かき入れ時なんで花屋も開店時間前から営業してて、サクサクと親父や親戚の墓参を済ませ、雨だったら駒沢でハンドボールのプレーオフか====ThisIsTheErrorMessege====と思ってたけど、天気も保ちそうなので横浜でいつものようにサンマーメンを喰ってバスで三ツ沢へ。

J3
本牧 0-1 町田

秋田八橋以来のJ3。あの時も本牧戦でしたっけ。本牧が自らのグッズに『HONMOKU』の文字を入れるようになったのは、関東リーグ時代からここを本牧と呼び続けてた側としては嬉しい限り。でも、欲しいグッズがなかったから買わなかった(苦笑)。ハンドタオル用意してくれたら買うからねー。S君と合流して観戦。S君は栃木のホーム戦があるはずだけど?と訊くと「相手がチャイバなんでアタマの中にいい結果になる絵が描けない」とのこと(苦笑)。

相手は町田ゼルビア。『3部』生活も3年目になってしまった。いまでも、ぼくはあのシーズンに町田がアルディレスを早く見切っておけば落ちたのはウチだったという認識でいる。この日の試合は1-0で町田が勝つのだけど、内容的にはパルやガイナといった『J3の強豪の1つ』になってしまっている感がある。昨年の釜玉vsパルの入替戦で圧倒的説得力で見せ付けられた「J2で積める経験値はハンパない」という部分を鑑みると、J3からJ2への昇格枠は1.5というより1.25くらいなんではないだろうか。

試合後、ダッシュで飛び出してバスで横浜に出て、大宮へ。『賛否大両論』だそうな“上野東京ライン”====ThisIsTheErrorMessege====だけど、ぼくらにとっては大歓迎だ。“湘南新宿ライン”より10分は早いし本数も多いし乗り換えも要らないし。

J2
大宮 2-1 京都

大宮公園でJ2。ついにこの時がやって来た。サンガ側のゴール裏で観戦したのだけど、対面にあの有名な『OMIYA PARK LIFE』の大ダンマク====ThisIsTheErrorMessege====を観ると、自然と「ここで戦いてえ〜っ!」という気持ちが湧き上がってくる。大宮vs岐阜は7/26の18:00。その頃は仕事がどうなってるかわかんないけど、直前のホーム磐田戦が水曜で行けそうにないので、ここはなんとかしたいねえ。

この日の相手は京都サンガ、なかなかの好カード。試合は大宮が2-1で勝つのだけど、前半だけからしたらこの結果はまったく想像できなかった。“突っかけ役”という印象しかなかった佐々木勇人が「ゴーストハックされたか?」ってくらいに中盤の底で見事なレジスタ役を披露、大宮の守備陣を手玉に取ってしまう。それでも中はしっかり守備が出来てたのでなかなかフィニッシャーの大黒さんがボールに触れない。ようやく得たPKもその大黒さんが失敗してしまう。前半は旗の上げ下げなら3本とも紫色が上がるだろうけど、獲れる時に獲れなかった京都はどうなる。一方の大宮は、家長とムルジャがいないだけでこんなに攻撃が単調になっちゃうのかぁ……ってくらいのテイタラクで、現在の岐阜隊でもこれなら「勝ち点1」の夢は見れる(笑)。

後半は勇人のレジスタぶりにも若干の翳りが。というか、大宮は前半よりはしっかりプレスかけてきて、そうこうするうちにカルリーニョスがこっちはしっかりPK決めて先制。いやあ、この展開で大宮が先制するとは思わなかったぜ。京都は宮吉に替えて山瀬。「もらい専門」から「出せるアタッカー」が入ってこっちも攻撃力強化に成功。試合は俄然面白くなる。山瀬のCKを大黒さんがきっちり合わせて同点。しかし、最後はセットプレー流れで前に残ってた?河本のヘッドが決まって大宮の勝利。いやあ、この展開で大宮が勝つとは思わなかったぜ(笑)。というか、「京都はこういう試合を獲れないから昇格出来ないんだなあ……」と思わざるを得なかった。
そして、我が軍と比較すると、「ねえねえ、J2にも1部/2部を作らない?」(爆笑)と提案したくなっちゃうほどのレベル差。前言撤回、やっぱ大宮相手に「勝ち点1」の夢もシンドいわ。うん、やっぱり今年は20位目標で何の問題もない。余計な補強しないで黒字出そうね。

大宮駅でS君と別れて、ぼくは南銀の『リキ』へ。『リキ』といえばレッズ……なのだけど、この店は“大宮推し”を宣言している。ま、でもメニューで「レッズサワー」が「アルディージャサワー」の前に書いてあるのは“オトナの事情”でしょうか。この日、石巻線が全線開通ということで「アルディージャサワー」の次に「一ノ蔵」をいただいてしまい、それからホッピー2杯。結構呑んじゃったよなあ。意外と大宮サポさんが来なかったんだけど、“たまり”の店は別にあるのかしらん。近くの安ホテルで沈没。


日曜日。朝風呂で酒を抜けるだけ抜いて(笑)、7時前から行動開始。大宮から熱海までまたグリーンで。またしても“上野東京ライン”の恩恵にあずかる。こんなに早く動き出したのは、沼津港に行きたかったから。実は初めてなんですね。

朝10時から駅〜港の無料シャトルバスが出る。====ThisIsTheErrorMessege====回転寿司はどの店も11時からで、さすがにそれまで待ってたら間に合わないので、行動は早めに。自分ち用にホッケとカサゴと金目鯛の干物を2枚ずつ。結構大きいヤツだけど計6枚で2200円。無料で保冷剤を3つも入れてくれた。冷凍したら1ヶ月は大丈夫らしい。
早い昼飯は、「うーん適当にここにするか…」と入った『せきの』は、おくだ隊長からのコメントによると実は有名店なんだそうな。丹波篠山に行った時も余「うーん適当にここにするか…」と入った店がその筋では有名な『大手食堂』だったということもあって、実は鋳造はこういう“嗅覚”はいいのかもしれん(笑)。
で、頼んだ「御刺身盛定食」なんですが、これは米なしで刺身を処理しようとすると日本酒2合でも足りないぞという量。値段も張るけど、納得です。以前、東海帝王閣下と焼津で昼飯したことあるけど、いやこれは悪いけど“勝負にならん”でしょという感じ。これからは親父の墓参の帰りは沼津港に寄ってこっと。

シャトルバスで正午前に駅に戻ってきて、12年ぶり2回目の愛鷹へ。ジャトコとアインの『あの入替戦』====ThisIsTheErrorMessege====以来だ。12年を経て、まさかまた愛鷹でJFLに接することが出来るとは……。そして、その時にJFL昇格を目指してアウェーを戦ったアイン食品は、フル出場した嶋田正吾がいまだに現役でいる(笑)====ThisIsTheErrorMessege====という、事実だけを視ると時間は流れてるんだか止まってるんだかわからない(笑)。

JFL
沼津 0-0 八戸

もちろん、スタジアムの雰囲気はジャトコの頃とは違っていて、クルマ屋台もいくつかあった。“企業のサッカー部”ではなく“街のクラブ”。その先に「J」の舞台を見据えているクラブ。12年前の入替戦の時にジャトコのサポさんから買ったマフラーを持って行ったのだけど、いまは沼津のスタッフやってる知人から「また懐かしいものを……」と笑われた。時間は流れているのだ。『ジャトコサッカー部』はキチンと過去のものになっていた。岐阜にとって『西濃運輸サッカー部』が過去のものになっているように。屋台村では“富士宮やきそば”と“どら焼き”を買って食べた。焼きそば屋台の親父さんによると、イベントのたびにクルマを出して全国各地へ。いろいろと大変らしい。麺はたしかに普通の“屋台の焼きそば”とは違う歯ごたえだった。

試合はスコアレスドロー。前半の流れなら八戸が勝たないといけなかったし、後半の流れなら沼津が勝たないといけなかった。どっちも“得点力不足”を露骨に感じる内容だった。昇格組の大阪も奈良もそういう破壊力なら両チームを上回る。なかなか厳しいシーズンになるかもね。ハーフタイムにご高名な『ティガーマスク』さんにご挨拶。八戸に行くことがあったらじっくりと旨い魚で旨い酒を呑みながら「アンダーカテゴリー談義」をしたいものです。八戸東陸上はまだ行ったことないし。
愛鷹〜沼津駅のシャトルバスは動き出してから駅に着くまで爆睡で、三島からの『ひかり』自由席は静岡から座れたけどそしたら名古屋山王のあたりまで大爆睡。うーむ、これしきの移動でこれだけ疲れるようになったか……“老い”は隠せませんね(苦笑)。

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