cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2013/04/17◆4/14のこと。
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相変わらず「手段の目的化」について、いろいろ行動したり考えたり、あまりパッとしない日々。岐阜隊の成績も成績なんでパッとしない気分を晴らしに単車でドライブでもしようか、と。アルウィンは昨年の年末雑文に書いたとおり====ThisIsTheErrorMessege====であまり行きたくないし……と、未観戦ピッチ塗りに杉崎公園へ。


早起きは慣れている(笑)ので、6時過ぎに自宅を出て、この時間なら高速を使うこともないなとイチコロ====ThisIsTheErrorMessege====せせらぎ====ThisIsTheErrorMessege====経由で高山へ。晴れた朝にせせらぎは実に快適。サクサクと走れて、試合開始の2時間近く前には会場の杉崎に着いてしまった。で、既にセカサポさんがいるし(笑)。ちょっとだけ話をして、10時営業開始の古川桃源郷温泉でゆっくり浸かってたら気持ちよくなってしまい、危うく試合のことを忘れるところだった(笑)。

全社岐阜県予選
岐阜セカンド 15-0 真正FC

浅学につき、真正FCという名を初めて聴いたのだけど、なんでも創部以来毎年カテゴリーを1つずつ上げているクラブだそうで。2013シーズンは岐阜地区1部。上から数えると8部相当になる。セカ隊は4部。これだけカテ差があると対等なサッカーにはならない。これはしょうがないところ。
前半から手抜きなしでつなぐサッカーのセカ隊。おそらく、真正隊からしたらこれだけつながれて回されるのは初めての経験なんじゃないだろうか。CBの1人は前半で脚が吊っていた。前半は3-0。
この試合の特筆すべきポイントは後半。セカ隊は後半だけで12ゴールをゲットするのだけど、そのどれもが個人技ゴリゴリでなくしっかりチームで崩しての得点だった。とにかく恐るべきは今年加入の田中智大。====ThisIsTheErrorMessege====前半でハット、後半でダブルハット。裏に抜け出すスピードとタイミングがハンパない。かと言って「とにかく自分に出せ!」というタイプでもなく、しっかり周囲を活かすことも出来る。8部のチームからしたら「連邦のモビルスーツはバケモノか!」といった感じではないかと思う。ぼくもびっくりしたもん。

で、真正隊がキレちゃったからハーフで12点なんて“すみざりーん”になったのかというと、全然。点差がつけばつくほど、真正隊はラインを上げて得点を獲りに来た。それに対し、セカ隊は「そういうやり方だとこんな風に裏に抜けられるちゃうんだよ」とばかりに無駄なくゴールを奪い続ける。
つまり、セカ隊も真正隊も、どちらも自分達のサッカーをやりきった。そして、こうした点差になると起きがちな、「リードされている方がキレて悪質なファールをして退場者を出したり試合が荒れたりする」ということがまったくなく、実にファールの少ないクリーンな試合だった。真正隊は「セカ隊の胸を試合終了まで借り尽くす」というコンセプトを貫いたのだ。ものすごい経験値になったことだろう。これには詰めかけた数人(笑)のセカサポも感動。試合後に真正隊に拍手とコールを送ったのも、当然。まさに『グッドルーザー』だった。

で、問題の田中智大。これだけの攻撃センスを観てしまうと、どうしても現在のところ枯れ切っているトップの攻撃陣のことを考えてしまう。でも、これについては杉崎現地組の全員がネガティブだった。現在のトップ攻撃陣のディスコミュニケーションぶりから考えると、誰からのサポートもなく使いつぶされてしまうような気がして。
あと、やはり辛島さんはキチンと守備を作ってくる。なにせJSC時代には「カウンター攻撃のために守備する」とも形容されたほどのチーム戦術作りの名手。もしかしたら、辛島さんはトップに移るかもしれないなあ。


試合が終わって、コンビニでパスタ喰って卯の花街道====ThisIsTheErrorMessege====で清見に抜けて、帰りは高速利用。ぎふ大和PAのあたりで3時近く。さてさて岐阜隊はどうなっているか。

「勝ってる?!」

もう、これからは心臓バクバクだわさ。で、twitterで岐阜サポが雄叫び上げたところで、じゃからんに電話をかけて焼肉屋を予約するよう指示。これまでの岐阜隊の7試合無得点のテイタラク、そして対戦相手が「あのソリマチ」====ThisIsTheErrorMessege====の松本。舞台は整った。勝ったら「めいらく苑」====ThisIsTheErrorMessege====『上から順に5つ』====ThisIsTheErrorMessege====をする!と宣言していたのだ。やってやろうじゃないのさ。

安全運転で帰宅して、夕方から宣言通りに「めいらく苑」。『上から順に5つ』はメニューがたれ/塩で別になってたので店が混乱するので出来なかったけど、値段的には『上から順に5つ』とほぼ同等。なんてったって、2人ともメニューから選ぶ際に横に書かれた値段をまったく見ない(笑)。2人で特別地方消費税を140円くらい納めてしまいました(笑)。いやあ、勝つっていいねえ。

で、その松本戦。試合を録画で観たけど、これまで観てきた岐阜隊のすべての試合で、新井君が一番「CFらしい強さ」を見せたような気がする(笑)。行徳さんの理想のFW像だったりして(笑)。でも、さすがに90分続けてCFの仕事をする訓練は受けてないでしょうから、あくまでオプションでしょうね。というか、ベンチにいた杉本&中島はこの状況を視て何を思う。


えーと、件の「手段の目的化」についても書こうと思ったけど、あまりに本文と乖離した内容になるので、次の雑文へ転進せしめり。今月中には、なんとか。引っ張るねえ(笑)。

ところで、岐阜隊公式サイトによるとセカと真正の試合は14-0になってるんだけど(苦笑)。前半3-0で後半11-0。田中智大は8ゴール。あれれれれ?
状況から考えて、おそらく公式記録担当のカウントミスでしょう。かつて、大分トリニティが県1部か九州L時代の頃に全社の県予選だかの試合であまりに得点者が多過ぎて「得点者不明」ってこともあったらしいし。というわけで、『総研』の観戦記録でも14-0とします。でもホントは15-0だからね!ゴールを1つ減らされた田中智大君はクサらないように(苦笑)。

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