cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2010/04/13◆単車で長野県ハシゴ観戦
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ええ、そうですとも。JFLの日程を検討した瞬間にものすごい音を立てて退路が断たれたわけで、もうその段階で「岐阜×札幌は不在です」。飯田でJFLなんて有史以来なかったことで今後ももしかしたらないかもしれん、と思ったら実は1回やっている====ThisIsTheErrorMessege====らしい。ってことは、今回無理しなくてもまた観戦の機会はあるのかな。なにせ、昨年に津山でJ開催なんて有史以来なかったことで金輪際あるまいと思って馳せ参じたら今年も組んでくるし。しかも岐阜戦。そこまで雉隊は俺にイヤガラセをするか(笑)。

ま、そんなわけで4/4は飯田に行ったわけです。はじめは「『のびのび』シーズンでもあるし、行きは豊橋から飯田線、帰りは中津川までバス」====ThisIsTheErrorMessege====と考えてたけど、数日前に長野県協会公式で全社の県予選が松本で開催と知ってしまっては、またしても退路が断たれる音が聞こえてくる。単車でハシゴするしかあるまい。


朝5時過ぎに自宅を出て、岐阜各務原→伊那と高速利用。さすがに、まだまだ寒いっす。恵那峡SAはどうせ混んでるだろうから、内津峠PAで豚汁定食を喰って暖を取る。
で、松本に向かうのに伊那で降りたのには理由があって。はい、●ーメンだと思ったあなた、残念でした(苦笑)。以前から愛用していた木曽平沢で買った菜箸があまりに愛用したために『夕陽』になって====ThisIsTheErrorMessege====しまいまして。たしかに高いけれど、調理時にはほぼ常時使うモノなんでもう一度平沢で買いたい。となると、実は中津川で降りて木曽路を北上するよりは伊那から権兵衛峠====ThisIsTheErrorMessege====を抜けていく方が早いんだよね。たぶん。果たして、木曽平沢に着いたのは9時前。それはいいとして、漆器屋さんは開いているのだろうか。
旧街道沿いで開いている店をみつけた。菜箸が欲しいというと、もうこの街道沿いの漆器店は高級品しか取り扱っていないところが多いのだそうな。やはり日常で使うものは100均とかに逃げられてしまっているんだって。でも、「道の駅」に隣接の地場産業センターでは取り扱っているらしい。開店は9時からだそうで、「道の駅」には開店10分前に着いたけれど、「いいですよ、どうぞ」と中に入れてくれた。ありがたい。目当ての菜箸を購入し、あとは国道を北上し、平瀬運動公園に着いたのは試合開始の10分前だった。

黄色いチームのスタッフジャンパーには『FORZA MATSUMOTO』と書いてある。ということは対戦相手は、県公式が正しければ相澤病院====ThisIsTheErrorMessege====ということなのだが、不安なのでスタッフの方に訊いたらやはり相澤病院だった。

さて、試合。レベルの差は明確で、「機能する/しない」は別として「機能する」という概念のあるサッカーをするフォルツァと、それがないサッカーをする相澤病院。カテゴリー差====ThisIsTheErrorMessege====を考えても、普通に5点差はついてもおかしくない内容なのだけど、相澤病院DFのカラダを張った守備と、フォルツァ攻撃陣のあまりのフィニッシュ精度のなさで前半はスコアレス。ぼくの近くで視ていたのは第2試合に出てくるチームの選手っぽかったけど、自分達が勝てば次はこの試合の勝者との対戦になる。そりゃあ、フォルツァより相澤病院の方が勝ち進むには嬉しいよねえ。相澤病院の10番と知り合いの選手もいるようで、相澤病院応援モード。気持ちはわかります(笑)。なもんだから、後半途中にようやくフォルツァが先制すると静かになってしまった。
ところが、サッカーはわからない。相澤病院のシュートは全部で数本だったと思うけれど、おそらく唯一の「フォルツァGKの正面に飛ばなかったシュート」がGKの届かないゴール右下隅に決まってしまい、まさかまさかの同点に。延長戦はなく、そのままPK戦になった。結果、フォルツァの勝ち上がりになったのだけど、内容にあまりの差があっても結果がどうなるかはわからないのがサッカー。南アW杯の日本代表にも期待していいのかしらん?(笑)

ところで、この平瀬運動公園だけど、どうやら西側に狩猟解禁区域があるようで、試合中ずっと『銃声』が聞こえてきていた。で、ピッチの東側にもすぐ近くに山脈があるので、この西側の銃声が東側の山に反射して、とにかく試合中に銃声が鳴りっぱなしという、なかなかすごい観戦環境だった。こんなの初めてだわ(笑)。


豊科から高速に乗って飯田まで。とにかくありがたかったのは、飯田インター出たとこからサッカー場への道路案内看板をちゃんと用意されていたことだ。市街地に渋滞を起こさない導線を確保した運営さんはGJ。おかげで迷うことなく松尾競技場に着いた。

ぼくは後援会ホルダーなんでA席ならタダで入れる。先乗りしてた無料試合のS君はメインS席を購入してたけど、昨年のまほろと違って天気もOK====ThisIsTheErrorMessege====だし、なにより後援会権利を使いきるのが毎年困難になっているしでA席へ。バック側に観戦仲間が席を確保しておいてくれたしね。
佐川G裏に挨拶。「古きJFLのカオリがプンプンするねえ(笑)」。アルウィンに慣れた山雅サポさんがたじろぐかもしれないけどね。メンバーを確認すると、あららら旗手さんいないんだ。あの「サイドバックが相手ゴールエリアにまで突っ込んでくる」佐川サッカーは観れないかもしれないな。
試合。前半は圧倒的風上の山雅はとにかくロングボールを裏にどっかんこ。中盤のリュージはなんにもすることがない。一方の佐川はカウンター。こっちもキチンと相手ゴール前まで迫ることが出来る。後半になると、風下の山雅はキチンとつないで攻めてくる。こうなるとリュージの展開力も鐵戸君の突破力も活きてくるのだけど、そこは佐川の守備力もたいしたもの。結局、見どころは多かったけれどスコアは動かず0−0の引き分け。内容からみても納得のスコアレスドローでしょう。でも、勝ち点1取れて嬉しいのは佐川の方だったかも。先週の、山雅が横河に勝った試合を観ていた観戦仲間をして「山雅はあの試合より今日の方がよかった」と言っていたし。


そのころ、長良川では何がどうしたのかどうなったのか、昨年はちんちこちーんのすみざりーんにされた====ThisIsTheErrorMessege====札幌相手に我が岐阜隊が3ー0ですみざりーんしていたらいい。まあ、鋳造はこういう活動をしているのだから快勝の場に居合わせなかったけれど悔いはない。イヤなら全試合岐阜隊に張りつけばよいのだ。
とはいえ、やはり早く帰って録画を視たいっ。とばかりに、松尾運動場→岐阜市内の自宅を2時間で移動。途中、スーパーに寄ってこの時間。ちゃんと遵法運転をしましたよ。少なくとも本人はそのつもりです(爆笑)。スーパーではちょうど観戦を終えた“婦人部”の方がお知り合いと「勝ったわよー」なんて話をしている。ぼくに気づいた彼女はピースサインを送ってくれた。いやあ、勝つっていいねえ。

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