cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2009/04/25◆残り3枚の『のびのび』消化観戦ツアー
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ちょっと前の話で申し訳ない(苦笑)。転居やらそれに付随するいろいろやらで休みは結構多忙。そんな中でも観戦はなんとか組み込むもんで、つまりは自業自得。ま、今年も吉田鋳造は出来る限りいつもの吉田鋳造ということで。そう簡単に守りに入ったりはしませんて。


『のびのび』3枚目●3月22日●JFL・町田×北九州

『のびのび』ってのは休日に使うもんじゃないねえ……。とはいえ、買ってしまったものは有効に使わないといけない。西岐阜を初発電車に乗って、→豊橋→静岡と乗り継いで、沼津から初めての御殿場線、でもその頃はもう疲れてヘロヘロ。椅子バトルに全部勝てたことを評価しないといけないね。御殿場からは、これまた初めてかもしれない『あさぎり』で町田へ。思ってたより乗車率高くて、そして思ってた以上に遅かった(苦笑)。鶴川からバスに乗って野津田====ThisIsTheErrorMessege====車庫。車庫には『登山バス』====ThisIsTheErrorMessege====が待っていてくれた。これはありがたい、というか、ないと無理。

JFLに昇格した町田ゼルビアのホーム開幕戦を「無料試合のS」「運び屋A」という最強コンビとともに観戦。事前に一番高い席のチケを購入ておいた。JFLのチケを買うなんざ10年ぶりくらい====ThisIsTheErrorMessege====だけど、いやあ買っておいて大正解。聴いた話だとバック側は冷たい雨風の直撃でかなりタフな環境だったらしい。
試合は、2−0で北九州。経験値で上回る北九にうまく試合を捌かれてしまったかな。町田も悪くなかったんだけど、開始直前の練習で勝又が故障してしまったらしく、切り札の柏木をアタマから使わざるを得なかったのもアンラッキーだったか。両チームともプレスが緩めだったせいか攻撃機会も多く、第三者的には観ていて愉しい試合だった。北九のユーヤの2点目には恐れいりましたとしか言いようがない。

『下山バス』で野津田に戻り、バス事情に詳しいS君のナビゲートで早い時間に町田駅に帰りつけた。====ThisIsTheErrorMessege====けど、やはり西岐阜を始発で出てだと厳しい。『のびのび』ホルダーではあるけど、いい時間に豊橋停車の『ひかり』があったんでサクサク飛んでしまいました。


『のびのび』4枚目と5枚目●4月4〜5日●四国L開幕戦

4日土曜日は仕事。4時に終わって、『のびのび』で名古屋=米原=三宮=元町。こんな時間から使用だと非効率極まりないが致し方ない。モトが取れればいいです。ありがたいことに椅子取りバトルは全勝で、ラッキー。

せっかく神戸に泊まるのだから南京街でうまいモンでも。なんきんまちの〜おかしなあのこ〜♪====ThisIsTheErrorMessege====なんて小さく歌いながら、兵庫県東部にお住まいだった京都紫光氏に問い合わせて「ひとりで入るのなら」と紹介された『元祖ぎょうざ苑』。水餃子と炒醤麺を。すると、お姉さんは「焼餃子はいらないのですね?」と、ぼくのカラダに棲む1匹のケダモノの存在を見透かしたかのような挑発を仕掛けてくる。ここで“守り”に入るような漢・鋳造ではないっ!と焼餃子もプラス。まず、炒醤麺が盛岡の某店で食べたのより圧倒的にうまい。麺が太くてコシも十分、肉味噌に負けてない。「味噌で食べる」焼餃子ってのも新鮮で。いや、これはいい店を教えてもらいました。
元町駅前のP屋に羽根デジのオグリキャップがいたんで遊んだらサクサクとストレート負け。で、三宮というか布引のカプセルへ。ここ、10年前からコツコツと2〜3年に1度のペースで利用していて、先日ようやく5回宿泊したんで今回はタダに。5泊で1泊タダとは、なかなかに豪気だ。重曹泉に「でえええええええっ。」と浸かって轟沈。


5日。1000円渋滞が恐いんで7時半のバスで四国に向かうべく舞子へ。なんでえなんでえ、全然大したことないやん。まったく定時に鳴門西PA着。1時間近く余ってしまった。
となったら、霊山寺====ThisIsTheErrorMessege====には行っておきたい。いやいや、すごい人の数だ。バス団体さんも多数。お遍路さんにも“シーズン”ってあるのかしら。外国人観光客さんもちらほら見える。
参拝を終えて、鳴門市バスで板野駅南へ移動し、徳島バスに乗り換えて“あすたむらんど”へ。ここから徒歩10分近くでヴォルティスの練習施設「徳島スポーツビレッジ」がある。

ピッチは北東から南西に向かって天然芝→天然芝→人工芝の3面。観るための設備は真ん中の天然芝ピッチ周辺にカタまっているけど、この面はヴォルティスのリメイン組と思われる人達が練習で使っていた。四国リーグの開幕戦は北東の天然芝ピッチと南西の人工芝ピッチで2試合ずつの集中開催。
天然芝第1試合・三洋電機徳島4−0南国高知。昨今の三洋徳島がいい状態なのは承知しているつもりですが、それにしても。もうね、もうね、南国高知のDFに、あ、眩暈が。貧血かな。軽いわライン制御は出来ないわ声は出てないわ。寺尾ももう32歳かあ、すいぶんとお肉がついたなあ。でも、この内容だと「目標は残留」と明確に絞った方がいいような気がする。7年前にはJFLまで本当に、本当に「あと一歩」のところまで行った====ThisIsTheErrorMessege====クラブだったのだ。

人工芝に移動して第2試合・かまたま9−0なんこくトラスター。サポもテレビカメラもいっぱい来ていました。かまたまは序盤から左の岡本がガンガン仕掛けて、マッチアップのトラスター右SBは前半なかばでバテバテでさせられてしまう。あまりにあまりの実力差だけど、リーグ覇者と昇格組ではしかたないか。トラスターは、得失点差はガタガタでも====ThisIsTheErrorMessege====取れる相手から勝ち点を取って残留を目標と割り切ればいい。
かまたま隊は、実力差の中にも課題を持って臨んでいたように見えた。「フリーキックでは放り込まず早いリスタートで」。だって、放り込んだら勝てちゃうもん。かつてテレビのドキュメンタリーで羽中田監督は「サイドチェンジをしない」という縛りをかけて試合に臨んだことを話していたけど、戦力差が著しい公式戦で何かを得ようとするには有効な手段、というか、そうするしかない。それで、9点差。この試合だけで判断するのは危険だけど、今年も四国は2強の行った行ったになってしまうのだろうか。第1試合で好調さを見せてくれた三洋徳島にはアクセントになってほしいところ、ではある。

板野駅まで戻ってきた。こっちは『のびのび』ホルダーだから、すぐに発車の列車で板東まで行って鳴門西PAまで歩くのが最安。しかし、目の前に徳島ラーメン屋が開いているのに喰わずに帰るなどという“守り”に入ることが出来ようか?いや出来まい(反語)。『那東』で“大肉”を。お、生卵が落ちていない。そしてスープからほんのりどころかきっちりと立ち上がってくる酢橘の香り。なにせ初めて喰った徳島ラーメンが『広東』だった====ThisIsTheErrorMessege====ので、徳島ラーメンと言えば“重厚”という印象が強烈だったけど、こういうバリエーションもあるんだね〜。ラーメン喰った結果、鳴門西近くの極楽寺まではタクシー利用になったけど、もちろん1mgの後悔もない。

鳴門西から高速舞子。引田=板野の峠越えで交通集中によりバスは20分遅れ。これが1000円渋滞というものか(***sigh***)。新快速電車も途中駅からの乗車では『のびのび』椅子取りゲームに勝てるわけもない。帰宅が45分遅れるのを承知で大垣直通の“快速”電車ででべ〜っと座って帰ってきた。


というわけで『のびのび』は低効率ながらちゃんと消化出来ました。よかったよかった。で、4/10〜12の宮城県ピッチ原理主義ツアーは、別の雑文か旅行記で。引っ張るねえ(笑)。

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