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travelnotes : overseas
【İSTANBUL】02. 中澤祐二さん、ありがとう
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2012年10月17日

午後3時まで勤務して、名古屋駅へ。ちょっとだけ時間があったので駅西のビックカメラに行って、夜景を撮りたくなることもあるだろうから…と一脚と、あとSDを1枚購入。とにかくイスタンブールで何枚撮るかわからないからね。
新幹線で新大阪、『はるか』で関空。携帯電話2台のレンタルを受ける。じゃからんも関空に到着して、チェックイン。かなり早めの手続きだったんで、窓寄りの席をゲット出来た。

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20分遅れで、22時50分に出発。さっそく出てくる機内食。ワインもいただいてちょっとゴキゲン(笑)。は数独やったりM.I.3.を観たりトルコポップスを聴いたりで過ごした。偏西風に逆らって飛ぶのでフライトは13時間かな?イスタンブール着は翌朝の5時半くらい。====ThisIsTheErrorMessege====要するに、飛んでる間ずーっと夜なのだ。ぼくは右の窓側にいたのだけど、やっぱり北朝鮮の夜は暗いね。
ずーっと夜の中で機内食が2回。さすがトルコ料理、美味しかったです。けど、じゃからんは環境的な理由からか食事が消化しきれなくて腹痛に悩まされたらしい。

アタチュルク国際空港に到着。24時間営業のようで、ひっきりなしに到着の放送が入る。

2012年10月18日

まずはトルコリラを作らなければ。とりあえず1万円を両替。13万ウォンくらい持ってる韓国ウォンを両替したかったのだけど、韓国ウォン=トルコリラの両替を頼んだら断られた。====ThisIsTheErrorMessege====残念。
トイレで着ていた服を着替える。断言していい。この街で上田ジェンシャンのTシャツを着ているのは俺だけだ(笑)。

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さあ、街に出るぞ。ガイドブックには「『HAVAş』と呼ばれるリムジンバスがタクシム-Taksim-まで30分間隔で出ている」とある。バス停もすぐに見つかった。しかし、バス停の時刻表を見ると行ったばっかり。30分近くあるし、もっぺん空港ターミナルに入って休むか……と入口を探してびっくり。建物を一度出てしまうと、もっぺん入るにはセキュリティチェックがあるのだ。
いきなりアウェーの洗礼を浴び、じゃあしょうがないとバス停で待つことに。しかし、なかなかバスが来ない。タクシー運将が声をかけてくるけど鬱陶しいんでガン無視。でも、その中で一人が「バスならここじゃない、30m向こうだ」と教えてくれた。ありがとう……と行ってみると、たしかにTAKSIMと書かれたバスがいる。けど、横腹には『HAVATAş』とある。『HAVAş』じゃない。本当に、これでいいの?えええええわかんないわかんないわかんない~っ。パニックスタート。
すると、じゃからんが「これで良さそう」と。近くにいた通りすがりの『中澤佑二に似た(じゃからん:談)』日本人の男性が「これですよ。10リラ、一番簡単に行けます」と教えてくれたのだそうだ。果たして、たしかにこの『HAVATAş』が現在の空港バスなのだった。車内で乗車券を切ってくれる。ああ、助かった。中澤佑二(仮)さんありがとう。

  2012年10月のİstanbul
2.ハヴァタシュ -HAVATAş-
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大抵のガイドブックや旅行情報サイトには『HAVAş(ハヴァシュ)』という空港アクセスバスがあると書いてあるが、現状(2012年10月)に即していない。
『HAVAş』というのは実は空港内移動(ランプバスとかカーゴ輸送とか)をやっている会社名で、同時に空港アクセスバスもやっていた。ところが、なんでもイスタンブール市交通局が『HAVATAş(ハヴァタシュ)』という空港バスを走らせ始めると同時にHAVAşに対して運行停止命令を出したとか。なんと豪快な。HAVAş側は訴訟を起こし、2010年5月の時点で法廷闘争中なんだそうな。だそうで、とにかくアタチュルク空港やタクシム広場でHAVAşの大型バスを探しても見つかりませんが、安心してHAVATAşに乗ってください。
※判決でHAVAsが勝訴するとまた事情が変わりますのでご注意ください。
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バスはまだかなり暗い早朝のイスタンブール郊外をかなりのスピードで飛ばして街中へ走った。水道橋====ThisIsTheErrorMessege====をくぐって、アタチュルク橋を渡ってタクシム-Taksim-まで30分くらいだった。早朝の空いている時間だったからね。渋滞タイムだと倍は見ておいた方がよさそう。
大きな荷物を転がして『ニッポン・ホテル』へ向かう。最初はタクシム広場のどのあたりにバスが着いたのかわからなくて、ちょっと迷ってしまったけど、なんとか発見出来た。まだ7時過ぎだからもちろんチェックインは無理だったけど、「荷物は預かってもらえる」とのことで、ロビーで機動モードにフォーメーション・チェンジ。チップは5【も】。

【も】?

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ここで、
この旅行記ではトルコリラを【も】と表記する
ことを宣言します。
だって…………だって¥や$みたいなトルコリラの通貨記号が【も】にしか見えないんだもん(笑)。


  2012年10月のİstanbul
3.トルコの通貨と両替事情
かつてのトルコリラといえばノンストップで突っ走る大インフレで知られ、紙幣はゼロの山。9年前(2003年)に欧州に行ったときに10,000トルコリラが1円しなかった====ThisIsTheErrorMessege====のだけど、さすがにそんな通貨政策で「EUに入れて~」と言っても通るはずがなく(苦笑)、トルコ政府は翌年の2004年に大デノミを決行して、1,000,000トルコリラが新1トルコリラになった。====ThisIsTheErrorMessege====2012年10月時点の為替レートは1トルコリラが43~45円前後。古いガイドには60円と書いてあるものもある。円高だねえ。
空港の銀行窓口での両替は手数料を取るらしいから、当座で必要な分(1万円くらい)だけにしてあとは市街地で。外国人が多く行く繁華街には両替所があるから心配無用。2012年10月の経験上、市内の両替所でレートが良かったのはグランドバザール内(1万円=224【も】)で悪かったのはスルタンアフメット付近の電車通り(1万円=216【も】)。
とにかく絶対にやっちゃいけないのは日本国内でトルコリラに換金すること。====ThisIsTheErrorMessege====言葉に自信がまったくなくても、イスタンブール市内の両替所で黙って1万円札を出せば普通に換金してくれます。

さて、身軽になったところで街に出撃だ。ホテルから数分でタクシム-Taksim-広場に出られる。しかし……

なんだ?この、混沌は!

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