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travelnotes : overseas
【HONGKONG-03】 2004/01/11 沙頭角地方の天気予報
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翌日、小雨である。昨夜ひとりで別のホテルに向かったB屋は、彌敦道で対向車線の九巴が突然歩道に乗り上げてガードレールと街路樹をなぎ倒すところを目撃したそうで、事故現場にはまだ香港警察のKeepOutテープが放置されていた。せっかくなのでちぎってもらってくる。
さて朝飯。実は3人で大華酒店====ThisIsTheErrorMessege====前の麺粥屋に行こうと決めていたのだが、集合が早過ぎて店はまだやっていない。しょうがない吉野家にしようと歩くも、吉野家もまだ開店前。麥當勞====ThisIsTheErrorMessege====ってのもなあと周囲を見回すと24時間営業の麺粥屋を発見した。粥の種類もいろいろあって、この店は使える。麺のメニューが面白くて、麺と具をそれぞれ選ぶと調理してくれるらしい。麺が5元で具も5元。麺の種類もいろいろあっていわゆる香港麺や中華麺の他に烏冬====ThisIsTheErrorMessege====もあったのだけど、とにかくびっくりしたのが『出前一丁』の存在の存在だ。次に来る時は挑戦してみようかしら。
佐敦から地下鉄を乗り継いで九龍塘へ、ここで九広鉄道に乗り換え。九龍塘駅のホームは、日本では小洒落た私鉄の駅みたいな感じ。田園都市線あたりの景色を連想させる。せっかくなので頭等====ThisIsTheErrorMessege====に乗ってみることにした。ホームに設置のタコリーダーにピッ!これをしてから乗らないと車内検札の際に不正乗車扱いになるという話。普通車は立ち客も多くかなりの混雑だったがこちらは楽勝。値段を考えたらほいほい利用するってわけにもいかないけどね。雨は止んでいる。ぼくらは終点の2つ手前の粉嶺で降りた。

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粉嶺からはバスで1kmちょい先の帝庭軒まで。ここのバスターミナルに中港越境・沙頭角行バスの乗り場がある。ぼくらが着いた時、沙頭角行バスは行ったばかりで次のバスは15分後。越境バスが時間4本あるってのもすごいものだ。バス乗り場はすぐに見つかったし、次のバスももう乗り場に着いていた。で、近づいてみてびっくり仰天。乗り場にタコリーダーがあるのだ。越境バスでタコが使えるなんて!バスがリーダーを積んでいるわけじゃないのは、途中昇降がないからだろう。車内には越境用の申告書がちゃんと用意してある。健康状況申告書もちゃんとあった。いかにカジュアルでも『越境バス』であることに変わりはない。発車間際にバタバタと駆け込みの乗客がいて、半分くらいの席が埋まった。15分ヘッドってのは妥当な運行本数かもしれない。帝庭軒を出て北東へ。どんどん景色が寂れていく。
出発前にいろいろ調べてみたところ、以前は粉嶺から沙頭角まで鉄道が通っていた====ThisIsTheErrorMessege====ということで廃線跡の存在を期待していたのだけど全然。もっとも、帰国してから真剣に調べたら1911年~1928年のごくわずかの期間しか営業がなかったということだから致し方ない。

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やがて石涌凹にある禁区====ThisIsTheErrorMessege====検問所を通過する。地方指南を一見すると沙頭角へは粉嶺駅から78Kという九巴の路線があるように見えるのだけど、これは中港ボーダーを越えない路線。ということは禁区への許可証がない場合は、この検問所で降ろされることになる。ぼくの乗ったバスは禁区内で客扱いをしないのでそのまま通過。
さらに進むと、突然正面に建築中の高層マンションがボコボコと見えてきて驚く。あれが中国側・深沙頭角。いま通過している地域とあまりに違う印象。前を走っていた専線小巴====ThisIsTheErrorMessege====は右へ、ぼくらのバスは左へ。曲がった先に駐車場があり、その先が香港側の検問所だ。バスが停まると、勝手知ったるという感じでみんな管理棟に入っていく。香港イミグレを通過した先にはただの売店にしか見えない免税店。文錦渡と同じ====ThisIsTheErrorMessege====と同じだ。通関を終えたバスに再び乗り込んで、ゆっくりと大きく右に曲がるとゲートがあって、これで越境完成。ゲートを通ってすぐ左に曲がると今度は中国側のイミグレ。ここの通過手続きも簡単なものだった。手続きを終えた乗客は建物を出るとそのまま街に散っていく。再びバスに乗るということはない。ということは、もし逆方向、沙頭角から帝庭軒へのバスに乗る場合は通過手続きをしてからバス停に行くことになる、のだろう。建物を通り抜けると、そこはまさに中国大陸の都市の空気だった。明らかに香港とは違う。

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