cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : motorcycle
和歌山マニアツアー(前)
▲home ▲index <<prev next>>

昨年もこの時期に「今年最後の遠征」ってんでバイクで松江まで行ったんだ。====ThisIsTheErrorMessege====今回は全都道府県観戦の目標もあるので日曜に和歌山橋本での観戦は決まっていた。するとまるで準備していたかのようにアビスパが連敗を始め、ついには土曜に万博で勝負駆けの試合をすることになってしまった。藤枝組としては、最悪の場合でも死に水は取ってやらないといけない。話は決まった。

前日の金曜夜、ゲロ袋オハユニ氏がやってきて呑む。しかしお互いに歳を取ったせいか痛飲という事態には至らず、土曜の朝、風呂にさっと入ったら酒は抜けた。8時半近くに出発。これからの長距離行を考え、吉野家では朝っぱらから牛丼大盛り+味噌汁+玉子のコンビで臨み、米原から国道8号を西へ。ちょっと時間がありそうだったので多賀大社に参拝した。神社仏閣めぐりは嫌いではない。ちょうど七五三のシーズン。ああマトモな人生を歩んでいたら俺にもあれくらいの子供がいても何の不思議もないのだなあ、とちょっち感慨が入ったりする。御神籤を引いたら波風あるかもしれませんが最後はうまくいきますよとよくわからないことが書いてあった。

8号が渋滞しているのはわかっているので、旧中山道を一気に走って五個荘あたりまで出た。ここで8号に合流。やはり流れはよくない。時間的には少々タフかもしれない。しかし、ここまで一般道で来たからには寄りたいところがあった。京阪電車の浜大津駅。====ThisIsTheErrorMessege====マニアが見てもこれはひどいと思うのだから何も知らない一般人が見たらどう思うだろうね。15分くらい休憩し、さてそろそろ昼飯の時間だ。山科から外環状線に入ったところの中華料理屋でチャーハン+ラーメンのセット。適当に選んだ店だったけど標準やや上クラスのものを出してくれた。地下鉄工事中の外環状線を一気に南下し、今度は淀川の左岸を南へ。信号も少ないので一気に走り抜けることが出来た。それでも2時の試合開始にはギリギリかもしれない。淀川を渡ったら高槻だった。試合開始30分前。先に万博に着いた知人のクズホン氏から電話が入る。「間に合うだろうけどギリギリですね」。しかし高槻から吹田って結構かかるのね。おまけに中央環状線が大渋滞。なんとか抜け出したと思ったら万博公園内の一方通行路も大渋滞で、結局競技場に入ったのは試合開始の5分後くらいだった。

試合の方は・・・書きたくない。予定通り死に水は取れた、というところか。相手がDF2人も退場させてくれたのに、ブーレとガチャピン====ThisIsTheErrorMessege====だけで攻撃を作られてしまう哀しさよ。結局、アビスパの方もGKが退場になって人数優位が1人だけになった段階で、ガンバの方はこんなチームに俺達が負けるわけがないと呑んでかかってきた。逆転は時間の問題だった。アビスパは確かに一度J2に落ちたほうがいいチームになっていた。試合終了になっても特に感慨はなかった。降格という事実が身に染みてくるのは、夜になってからだった。
夜は和歌山に行くことになっている。阪神高速環状線の南方面が工事で通行止なのは知っていたので、新御堂筋を一気に南下するつもりだったのだけど、何を勘違いしたのか渋滞が待ち構える中央環状線に出てしまった。こうなったら吹田入口から近畿道に入るしかない。しかしここも大渋滞。そういえば飛行機マニアたろう君が黄昏時の港大橋は綺麗ですよとか言っていたなあと思い出し、東名阪からえいやっ!と阪高に入ってだぁーっと西に走った。確かに黄昏時の湾岸地帯は、頭の中で上田正樹「悲しい色やね」が鳴り渡る景色であった。風もないので走りやすい。
黄昏が暗闇に変わる頃に湾岸線の助松ジャンクションに着いた。ここから南は料金が変わるので国道に移動。夕方であり24号も交通量は多い。途中、名古屋では評判のラーメンチェーン店があったので入った。まあうまいが、大騒ぎするほどのものでもないなあ。そのまま南に走り続け、岬町からは峠越えになる。適当に走ったところで南海電鉄の孝子駅に着いた。まだ南海のCIは行われていない。近くに酒屋でもあればゆっくり呑みながら電車を眺めていたくなる、いい雰囲気の駅だ。ここで和歌山在住の知人に到着が近いことを連絡。坂道を一気に降りれば和歌山市街だ。予約していたホテルにチェックインし、件の知人を呼び出して軽く呑んだ。こちらがアビスパの降格でメゾピアノ状態であることを知ってか知らずか、ベガルタサポの彼は思いっきりノロケまくってくれた。ちぇっ。ホテルに戻り、風呂に入って寝てしまう。

▲top <<prev next>>