吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2024/11/07◆お待たせ!地域CL・1次R通過チーム予想大会(その2)
 home  index  prev next 

え~~~~~~~~~~第31回~~~~~~~~~~
「地域CL・1次R勝ち抜けはどこになるのか会議」~~~~~~~~~~

Aグループ:磐田ゆめりあ(静岡)開催
四国1位FC徳島
九州1位ヴェロスクロノス都農
全社ジェイリース
東海1位FC.ISE-SHIMA
Bグループ:ひたちなか陸上(茨城)開催
関東1位VONDS市原
全社FC刈谷
関西1位飛鳥FC
東北1位ブランデュー弘前
Cグループ:松江陸上(島根)開催
中国1位福山シティ
北信越1位福井ユナイテッド
北海道1位北海道十勝スカイアース
全社JAPANサッカーカレッジ


ディアブロッサ高田サポ、あさぎり。氏の見解。

今年もお招きいただきありがとうございます。
私事ながら今年二代目が生まれまして、現場観戦については絶賛育休中の身ではございますが、しっかり予想はさせていただければと思いますので宜しくお願いいたします。

●Aグループ:徳島→ジェイリース
全社で3試合以上の連戦をこなせた都農、ジェイリース、徳島の三つ巴という評価。その中で全社の成績と直接対戦の成績(ジェイリース対都農はジェイリースの1勝1分、徳島対ジェイリースは徳島の1勝)を鑑みて徳島、ジェイリース、都農という順序とした。
ただ徳島は今年の四国リーグを無敗で抜けられなかったという不安点は残るし、ジェイリースも全社で2回戦以降無得点と得点力に課題を残すだけに簡単にはいかない戦いとなるだろう。
伊勢志摩は東海でも抜けた強さを見せた訳ではない上に、全社での経験を積めなかった点で評価を落とした。会場が一応磐田とはいえ同じ東海なのでその点を理することができれば良いが。

●Bグループ:市原→弘前
全社では勝負駆けに挑んだJSCにPK負けしたものの、関東を無敗(4分)で制した市原が実績で一方でリード。昨年は入れ替え戦で敗れただけに今年はなんとしても自動昇格を決めたいところ。
続くのは弘前か刈谷か。全社ではPK戦を粘り強く勝ち上がった刈谷だが、逆に地域CLでは一歩足りない戦いになるのではとの不安もあり弘前を2番手評価に。弘前は権利持ちながら全社で3連戦もしっかりこなした点も高評価。
飛鳥はリーグで抜けた成績を残していないこと、全社で他地域との試合を経験できなかったことに加え、全社で関西勢が開催地枠の滋賀を含めて6チーム全て初戦敗退という年末の表彰式で某氏激おこ必至の事態まで起きては重い印は打てない。関西だから多少は……という感情もうち以外の奈良のチームに持てるはずもないということでこの評価に落ち着いた。

◆福山シティ・3年連続全社1回戦敗退の原因
この原稿を書くにあたり「福山は何故全社で毎年初戦負けするのか?」という質問を貰ったので、まずそこから検証することにしよう。
過去の対戦相手を確認すると都農、東チタ、渋谷……後に勝負駆けを成功させた都農は別にしても、他2チームはリーグの戦績や後の結果から考えると不可解な点は残る。ならば地域CLの結果も見てみよう、2022年は浦安に負けて一次ラウンド2位、昨年は決勝ラウンドで1勝はしたものの栃木、市原、つくばの後塵を拝して4位……あれ?これはシンプルに関東のチームと相性が悪いだけなのでは……?(編者注:Cグループの予想につづく)

●Cグループ:福山→JSC
(つづき)そして今回の同組は北信越、北信越、北海道。ならば1位抜けできる公算はあると考えられそう。
2位争いは北信越の2チームの争い。リーグでは福井の2戦2勝。だがJSCの一発勝負での勝負強さは天皇杯、全社で証明済み。直接対決でそれまで勝ち続けていた側が大事なところ負けて昇格を逃すパターンは過去何度か見てきた光景。今回もその再現がありそうな気配がしている。
十勝は北海道リーグを無敗で優勝はしたものの、全社の結果を見る限りここは厳しいか。

●ワイルドカード:弘前
1位2位予想が最終戦で直接対決になるBとCのうち、混戦になって勝ち点が伸び無さそうなのはCと読んでWCはBの弘前に。

重鎮・おくだ隊長の見解。

今年はとうとう1試合も地域リーグの試合を見ずじまい。全社期間は北海道で凍えてました。降雪前を狙ったつもりが、平地(稚内や上川)でもチラッとですが雪に遭遇しました。こんなことなら滋賀に行ってれいばよかったですね。
さて、予想の考え方は、以下の3ステップをベースに置いた上でグループを個別に見ていく従来通りのスタイルです。

(1)リーグレベル、強度
強:関東1、関西1、九州
中:東北1、北信越、東海1
弱:北海道、中国、四国
北信越を「弱」から「中」に戻した。

-----------------------------------------------------------------

(2)地域CL大会の経験値
元JFL 刈谷(前回陥落後は2回出場、うち決R1回)
過去10回出場 福井(決R3回)
過去5回出場 都農(決R1回)、FC徳島(決R1回)
過去4回出場 市原(決R2回)、弘前
過去2回出場 JSC(決R1回)、福山(決R1回)
過去1回出場 I-S(決R1回)
初出場 飛鳥、ジェ
この大会は決して出場回数を競う場ではないが、大会独特のスケジューリングや戦い方が求められるという意味で経験値も必要。
福井の「10回」が断トツ。リーグ内に鎬を削る相手がいないor少ないのが十勝と徳島。レベルの高いリーグを勝ち抜いてもCLで勝てないのが都農と市原。

-----------------------------------------------------------------

(3)天皇杯に出場したチームと戦績
A FC徳島 1戦×(0-1 ジェイリース)
A ジェイ 1戦○(1-0 FC徳島) 2戦×(1-3 J1セ大阪)
C 福山 1戦○(3-0 JFL沖縄) 2戦×(0-8 J1福岡)
C 福井 1戦×(0-3 J3大宮)
C 十勝 1戦×(1-3 J3岩手)
C JSC 1戦○(2-1 和歌山) 2戦○(1-0 J1名古屋) 3戦×(0-3 J2山口)
※ Jリーグ勢に土を付けたチーム:JSC
Aグループ、FC徳島はジェイ戦で赤1枚。
Bグループ、4チームとも本大会の出場権取れず。
Cグループ、4チームとも本大会出場。福山は福岡戦で赤2枚。
Jリーグクラブと公式戦を戦うことで得られるものの大きさは、実際に戦ったものでないと分からない。今年は地域SCLの順位予想にJSCの頑張りを反映、予想欄で後述。

-----------------------------------------------------------------

では。各グループの予想。

●Aグループ:徳島→ジェイリース
徳島も都農もCL出場6回目。両チームが初戦で当たるが、全社をクリーンシートで4連勝して決勝進出した徳島に分あり。都農はKyuリーグで16勝1分1敗の好成績も、1分1敗を喫した相手が同じKyuのジェイリース。ジェイリースは全社で1勝1敗3PK戦と決して傑出した結果を残した訳ではないが、都農との相性を考慮して大穴でジェイリース2位。

●Bグループ:市原→刈谷
市原は5回目のCL。初戦が基礎技術のしっかりした刈谷が相手。刈谷は怪我による長期離脱者を3人出しながら、全社でしぶとく勝ち上がりCL出場権を獲得。都農やJSCを相手にPK戦に持ち込むなど基礎力はある。小柄ゆえに上のカテゴリーから声のかかりにくい選手を集めて育ててきた飯塚コーチをシーズン途中で切り、今井・茂庭体制への切替えを図る。守備は堅いが得点力に欠ける飛鳥や強豪相手に揉まれる機会の少ない弘前は印象が薄い。ソニー仙台がJFLから撤退するので、東北のチームには頑張ってほしいところ。

●Cグループ:福山→JSC
このグループも初戦に注目だが、直近2年だけを見れば福山に分あり。自前の専用グランドやクラブハウスを持つなど、恵まれた環境にある。そしてこのグループの天王山は2日目の北信越対決。過去に10度の挑戦を悉く失敗してきた福井よりも、天皇杯で120%の力を振り絞って名古屋を破り、3回戦で山口とも戦えたJSC。全社5連戦を固定メンバーで戦って優勝して大きな自信を得ている。アルビレックス関連の3年制専門学校だが、下部組織から、高校から、大学から、プロクラブからと選手の入学経緯はさまざまで、入れ替わりも多い。前回のCL出場が2011年なので実質的に初出場と同じ。変な色気を出さずに戦えば台風の目になり得る。

● ワイルドカード:JSC
力がありながら地域リーグで優勝できず、全社に賭けてしぶとく勝ち抜いたチームの勢いを評価。結果として各グループの2位が全て全社上がり。ワイルドカードはCグループから勝点6でJSC。

◆福山シティ・3年連続全社1回戦敗退の原因
鋳造さんから振られるまで全く気付いておらず、慌てて3年分の公式記録をチェックして思うこと。

  1. 監督が毎年変わっている。
  2. 選手の入れ替わりも激しい。
  3. 開幕から全社前までの公式戦がなんと27試合。中国リーグや天皇杯県予選での県内チームとの対戦が多く、同じような力量を持つ他地域のチームとの試合に慣れていないのではないか。

『地域CLの中のひと』、鳥栖サポ・いろれふ氏の見解。

2020年大会地域CL&2023年全社で副審と4thを担当させていただきましたいろれふと申します。今回も地域CL予想大会へお招きいただき光栄です。
軽く自己紹介をさせていただきますと、県リーグでプレーもしつつ2級審判員として種別を問わず県、地域、全国大会を担当させていただいております。当時担当した地域CLでは試合前のメンバーチェックでFC刈谷の選手たちを見て、赤襷かっけえ……!マジで「ゴムノイナキ」って書いてある……!と感動したのを覚えています。
すみません、前置きが長くなりましたね……そろそろ本題に入ります!

●Aグループ:都農→徳島
グループAの首位通過は都農と予想。今年都農の試合を3試合ほど見させていただきましたが、毎年九州リーグで優勝していた沖縄SVを思い出すような優位な試合の組み立て、苦しいゲームでも点をもぎ取れる攻撃力、簡単にゴールを割らない守備の堅さはこの4チームの中でも首位突破に相応しいと感じました。
全社の徳島の勝ち上がりも目を見張るものがありました。権利持ちでありつつも複数得点を重ねて決勝まで進出したことから、首位予想の方も多いのではないかと思います。
ただ、初戦のカードの都農-徳島を見た時にどちらか勝敗がつくのならば都農なのかなという直感もあるんですよね……攻撃が魅力的なチームなので2節以降は大量得点で連勝する力はあると思います。
ジェイリースについてはkyuリーグの6月の都農との直接対決では後半AT6分に逃げ切り失敗などリーグでも少々の取りこぼしがあり、また他地域チャンプに渡り合える地力があるかというと今ひとつ物足りなさを覚えます。
伊勢志摩については東海を優勝した実力は見事ながらも今年の全社経験なしが少々のマイナスポイントになると思います。他地域のクラブとガチンコ勝負の経験がなくそのまま地域CLに突入するのはリスキーですね……

●Bグループ:市原→刈谷
魑魅魍魎の関東一部を無敗で終えた市原が首位突破と予想。負けると突破が遠のく地域CLにおいて負けから引き分け、引き分けから勝ちに持って行けるクラブは期待が持てます。全社では一回戦敗退でしたが権利持ちの立場でもありましたし、スコアとしては引き分けですからそこまで気にしなくてもいいかな……と思います。練習試合等を通して関東の強豪と対戦できるでしょうし、去年JFLに上がれなかったリベンジを果たすべくチームも燃えているのではないでしょうか。
2位については刈谷を予想。若いチームで去年の地域CLの経験もあり、全社に滑り込んだ勢いもあって魅力的なチームですね。市原の牙城を崩し切れるかがカギになってくると思います。何度か担当させていただいたことがありますがクリーンでいい印象のチームですので突破してほしい気持ちはあります。
弘前については大量得点&無敗で東北リーグを突破。ただ去年の地域CL、今年の全社もそうですが全国レベルになると少し結果が物足りない気はします……。やはり地域と全国になるとレベルは格段に上がりますし全国で勝ち抜く力を考慮すると上位2クラブの方がありそうですね。
飛鳥については初の関西優勝で全社も今年出場なし。経験豊富な3クラブと比較すると今年は先輩クラブから洗礼をいただくような大会になりそうな印象です。Jクラブにおられた時の美濃部さんはおヒゲが印象的ですごく気さくないい方だったので、健闘を期待します。

●Cグループ:福山→福井
どちらを一位にするか結構悩みました……が、昨年地域CL一次ラウンド突破の福山が引き続き首位突破と予想します。全社の内容を勘案すると福井の方にやや分があるかもしれませんが、福山に関しては後述するように全社の結果は見ずに判断します。前年に一次ラウンド突破の成功経験があるのとないのとでは選手の心の持ちようや戦い方も大きく違ってくると思います。
十勝についてですが、全社で東京23に大敗してしまったこと、全国レベルのゲームでの勝利経験がここ1、2年であまりなく福山・福井を上回れるかという点を考慮しました。
最後に今年のトーナメントを盛り上げたJSCです。天皇杯や全社の戦いぶりは見事で、格上のJクラブに勝ち切る力強さを見せてくれました。ただ、ここは地域CL。トーナメントではなくリーグで勝つことではなく負けないことをまず主軸において戦わなければなりません。地域CLの試合運びの経験が3チームより少なく、北信越リーグでも福井にシーズンダブルを与えていることからも勘案しこの順位を予想しました。

● ワイルドカード:徳島
2位予想の徳島・刈谷・福井の中でワイルドカードは徳島と予想。個人的な解釈としてワイルドカードは引き分け、負けを引きずらず点数をむしり取ることができるチームだと思っていいます。徳島なら初戦の都農にもし負けたとしても持ち前の攻撃力でジェイリースと伊勢志摩のゴールを割れるのではないかと判断しました。刈谷と福井に関してはグループ内の残り3クラブ相手に何点取れるかが読みにくい気がします。

◆福山シティ・全社1回戦敗退の原因
今回のご質問である「福山シティはなぜ全社初戦敗退するのか」ですが……
実はその初戦敗退の現場に居合わせたことがありまして笑
もちろん全力のプレーをされていたとは思うのですが、強いチームなんだけどな……力強さが物足りないな……という印象でした。
彼らにとっても大事な大会であるとは思いますが、「権利持ちならケガのリスクを負わずムリしない、だって本番は地域CLだろ?」という哲学がもしかしたらあるのかもしれません。
自分自身地域CLと全社の両大会を経験して、1試合の重さ、全社の勝ち切ると地域CLの負けないという戦い方の違いなど両大会が全くの別物だと感じている点があるのも事実ですので……

最後にですが、チームはもちろん、レフェリー、運営スタッフもこの試合にかける想いはかなり大きいです。この日のために当時の僕も相当追い込みました。一戦一戦が命懸けの地域CL、大会に関わられる全ての方がやり切ったと思える大会になるようご武運をお祈りします。

滋賀サポ・ゆっけ氏の見解。

わー今年もオファーありがとうございます。さすがにもう無いかと思ってましたJFL撮影500試合超えました!!!レイラック見守る会のゆっけちゃん14さいです。
とか言いながらオファーがあるか分からないうちから、今日はこれだけは伝えたいと思って、この部分書き出してます。

今はまだ全社準決勝が終わったところです。早いな、どうした!!!それだけ伝えておきたいことがあるんですけど、地域CLに出場することにより、洗濯物たくさん出ると思うんですよ。その時、大変だと思うんですけど出来たらホテル内のコインランドリー使わずに大型乾燥機が設置されてるところを使って欲しいんですよね。人数が多いので占有されて個人利用に支障が出るのもあるけど、同宿になったサポが「この洗濯物はどの選手のだろう」って気になってしまう事とかあるじゃないかなぁ……っていうかね、もう身バレ覚悟で言うと、全社組と同じホテルになったんですよ。7階にコインランドリーあるとこ!みちみちに詰め込んでたアナタ、あのタイプはなかなか乾きにくいから小分けにしなきゃ絶対無理。あの量だとあの場所にあった全乾燥機に分けて2時間くらいで乾くかなレベル。外気温にも左右されるからコインがいくらあっても足りないよ、あの量。駅向こうのスーパーのところにコインランドリーあるので、洗濯はホテルでして(駅近ホテルの洗濯にしては安いからね、あそこ)重いけど乾燥機かけるのが時間もお金もかかんないんだよー……って伝えたかった。
ホテル外の使うことにより、色んな管理が大変になるから確実に負担はあると思うんだけど、そういう小さな事からはじめていかなきいけないと思うんだ。主務無しでJFL上がってくと正直シーズン過ごす負担大変だと思う。主務とか既にいてこーゆーこと管理してくれてるクラブはマジで感謝しような!!!小さな事から徳を積もう。

ってここまではオファーが来る前に入力してた。で、オファー来て今は11/2 21:45。またかよ!やっちまったな、間に合うのか〆切。ってなわけで今回もサクッと行きます(時間がないのは自業自得)

●Aグループ:都農→徳島
うちの子、ここですか。ここほとんどやんけ。どこ選んでも角が立つのでサラッと。
地域決勝慣れしてる徳島は、四国リーグで自己確立より他リーグとの差を考えてシーズン過ごしてるなっていう気がする。全社であまりメンバー変えてない気がするのが気になるところであっても、徳島が1位でもいいんだけど、FC徳島に所属してるうちの子・高畠は相方の推しで、都農にいる山内彰が僕推してたので!そんだけです。
ジェイリースは、全社でメンバー入れ替えで試合できてたので選手層あると思うけど、山内彰筆頭に中央学院系東海学園大組を諦めたくないのです。

●Bグループ:市原→飛鳥
よかったここはうちの子いるの2チームだ。
市原はやっぱり関東という土地柄サッカーレベル高いんじゃないかなぁという勝手な憶測。全社でSHIBUYAシティをみたけど、やっぱり元Jが加入するとポイント、ポイントで強度が上がる気がするのでそういう地域性で強くあって欲しいなぁという願望をですね、なんていうか、関西もね……。
今回の全社が滋賀だったので関西リーグ勢の躍進期待する声あったけど結果はこれじゃないですか。薄々感じてはいたけど、関西は内々に向いてる傾向年々に強まっててそれをするならダイヤモンドをダイヤモンドで磨かないと外では戦えないと思うんすよ。自分たちがその理論でJFLに上がれたからだけど外の経験をちゃんと還元した上でチーム作りをですね(心配)。
飛鳥は選手が地域決勝経験者いるのは強みだけど、監督コーチは未経験者かと思うので、その辺が気負わず開き直っていけるかもだけど未知数。

●Cグループ:JSC→福山
わーこのグループもうちの子ばっかりーーー。
でも、全社優勝クラブがあるならそこ選ぶしかないじゃないですか、個人的経験としてJSCは専門学校のクラブっても学生クラブじゃなくて企業クラブに近いと思うんですよね。少子化がどんどん進む中、サッカーに特化してて生徒数確保しようと思ったら、特色大事。JFL、試合運営も結構細かいところあるので運営側の育成としても有料な全国リーグで闘いたいんじゃないかなぁって。
このグループ、選手とか戦術よりちゃんと近くに宿がとれたかのがカギ握ってる====ThisIsTheErrorMessege====のでは………。3日連続サッカーの日程より、抽選結果出た時に宿が取れるかわからないってのが問題っすよ。地域決勝会場に立候補する都道府県協会は、会場用意だけでなく宿泊地の算段とれた上で立候補した方がいいんじゃないですかね。いやJFL上がっても北の果てで開催するのもののBリーグと被って宿がなく、2時間くらいかけてバス移動====ThisIsTheErrorMessege====とかあるけどね。

●ワイルドカード:飛鳥
理由???うちの子一番多いから。そんだけ。

◆福山シティ・全社1回戦敗退の原因
くわいで作ったきんとん====ThisIsTheErrorMessege====食べてるからだと思います!

関西サッカーリーグ総務主事・豊浦太郎氏の見解。

小生の予想はかなり勉強したつもりですが、次の通りといたします。

●Aグループ:徳島→ジェイリース
全ては初戦次第。徳島はリーグ戦・全社ともに安定感があり、ここ数年の対戦を見ても年々力を上げていることも考慮して首位に推す。そして、2番手はhttp://J.LEASE。一つ試合が取れれば勢いに乗るが、取れなかったり引き分けたりした場合は後を引くかも分からない、かなり丁半博打の世界になるのだけど、個人的には小手川君やら松本怜君など好きな選手もいて、気になっているだけに(まあ、そうとはいえ大層なお歳でもありますのでどれだけ活躍できるかは不透明)、推したくてしょうがないもので、申し訳ない。
都農は徳島との戦いでは勝てない、と踏んでの今回は見送り。伊勢志摩も初戦次第では上位進出も考えられるチームではあるんですが、申し訳ない。http://J.LEASEを推さしてください。

●Bグループ:飛鳥→弘前
飛鳥は鉄板です。VONDSがいようと関係ありません。飛鳥です。刈谷さんすみません。飛鳥です。職務上The KSLメンバー以外は推せないのです。次点は大会の経験値的にもそろそろ上に行くだろう弘前。ここも2018年のThe KSL1で3位に入った阪南大クラブのOB、八田壮一郎君がいるじゃないですか!これは推さずにいられない。そういうことで、飛鳥→弘前で決まりです。全社全敗の今季の関西が縋れるのはここしかありません。Finalに関西が1チームもいないたけびしスタジアムなんて想像したくもない。どうぞご理解をお願いいたします。

●Cグループ:JSC→福井
いや、ここはJSCを抜きにして語れないでしょう。ルヴァン杯で優勝した名古屋に天皇杯で勝ったJSCですよ。言わば、JSCがルヴァン杯を獲ったようなもの。しかも全社まで優勝。今までにない強さですよ。これは勢いに乗ってJFL昇格までやっちゃうかも知れない。……というよりここを抜きにした話はできません。そういう訳でJSCに初戦で落とすかも知れない十勝さんごめんなさい。この大会は初戦を落としたらしんどいんです。
そして、次点に来るのは福井か福山かで迷ったんですけど、全社を初戦で落とすようなチームには上位に来ていただきたくないので、その消去法で福井。この辺りは後述いたしますが、やはり、あっさりと全社を落としてしまっては、3連戦は戦えない。

●ワイルドカード:ジェイリース
これは2勝1分になる可能性がありそうなグループを想像した時にAなのかな……という直感でして。そうなると、自動的にそうなると。Bは飛鳥3勝しか想像していないので、あり得ず、Cは混戦になるかもですが、そこはAです。

◆福山シティ・全社1回戦敗退の原因
何故なんですかねぇ。2022年の都農、まあまあ強いから分からんでもない。2023年の東チタ、そこそこ強くしていっているから納得はできないが理解はする。で今年は渋谷。中国覇者がいくら雨後の筍の如くニョキニョキ現れる都リーグとはいえ新興クラブにまで負けるのか。仮説として、

① リーグ戦を獲って、地域CLに出られるからわざわざそこでまで勝負を賭ける必要はなく、無駄な労力と費用をかけたくない。
② とりあえず体力は温存しておきたく、勝負賭けのチームと相まみえてもし怪我でもされたらかなわんので、全社は雰囲気だけ受け取っておく。
③ やっぱり連戦はしんどいからできるだけやめておく。

……とまあ、色々と考えは出るんだけど、どれもnegative thinkingなものばかり。傾向としては、リーグ戦、全社、地域CLで三冠取るぞ!という勢いに任せたチームや、リーグは取れなかったけど全社賭けでとにかく勢いつけて上へ行くぞ!というこれまた勢いを加速させていくタイプがほぼ地域CLで勝てる要素として挙げられる中、確かに福山の戦い方は疑問に残るところではある。なので、連単にも挙げにくいということになる。

コミュサカ管理人氏の見解。

今年もご招待ありがとうございます。
昨年から、自分の体調というか体力というか体の「衰え」みたいなのを痛烈に感じるできごとが多々ありまして、このままではまずいと思い立って体づくりを始めたのですが、一度スイッチが入るととことんやってしまう性分なので、ランニングを半年くらい続けて基礎体力を戻した後に、徐々に筋トレにシフトして、今ではジムに週3で通いながらボディメイクに勤しんでおります。25%を超えていた体脂肪も15%を切り、周囲からは何を目指しているのかと聞かれる日々ですが、今は、ただひたすらに「50を過ぎてからあらためて腹筋を割る」ということだけを見据えています。そんな中、尊敬する「狂気の男」と呼ばれるレジェンドボディービルダーの合戸孝二さんがクロワッサンが好きという話を伺ったので、最近は美味しいクロワッサンを探して食べ歩いております。昨年のレアチーズケーキから今年はクロワッサンへ。年齢と共に生活も嗜好も、サッカーの見方も変わっていく。そんな変化を楽しんでいきたいですね。
それでは今年も頑張って予想していきたいと思います。

●Aグループ:徳島→伊勢志摩
都農とジェイリースは、九州リーグは都農が1位でジェイリースが2位。ただ対戦成績はジェイリースが1勝1分で負けなし。全社はジェイリースは3位で都農は準々決勝敗退。両チームとも3戦は叩けて連戦経験のノルマは達成している。両チームの実力は拮抗していて、お互い負けられないプライドがぶつかり合う、なんて考えると、単発のカードだったら間違いなく名勝負の予感はします。ただ、冷静に全社を振り返ると、都農の勝ち試合の2試合は1-0と最少得点で最後は刈谷とPK戦というところから火力不足感が否めない。ジェイリースは全社5戦のうち3戦がPK勝利ということで、あの「勝ち点3を考えた奴天才、PK勝ち負け2点1点考えた奴変態」でお馴染みの、以前の地域CLレギュレーションだったら粘れと言われたら魂磨いてでも粘るジェイリースを1位抜けに推したかもと思うんですが、PK戦が無くなった現在の地域CLではPK戦の強さは参考外なので、そうなるとどちらも決め手に欠ける感じがするんですよね。
オレ的胸バナーランキング第1位のベビースター伊勢志摩====ThisIsTheErrorMessege====といえば、2021年の地域CLを思い出します。輪番枠で滑り込んで決勝ラウンドで2位になってJFLホンダロックSC(現ミネベアミツミFC)との入替戦に進み、前半3点とられて後半2点を返してあと1歩のところまで迫ったあの試合は熱かった。あの時の監督は、ベビースター伊勢志摩の現代表を務める、あの時は名将かと思わせたレフティーモンスター小倉隆史氏。戦い方を知っている人がいるっていうのは大きいと思うので次点とします。
このグループの本命は、じゃない方の徳島====ThisIsTheErrorMessege====ことFC徳島。全社の映像を見ていても昨年よりも洗練されていて、強いチームのオーラみたいなものを感じることができました。四国リーグをぶっちぎってない点は気になりますが、ここは期待を込めてFC徳島を1位抜けとします。

●Bグループ:飛鳥→刈谷
昨年の最果ての入替戦を観戦した身としては、組み合わせ発表直後は思考停止気味に地元のVONDS市原一択「だった」んです。居住地と故郷のチームの戦いは、私の心を締め付けて、何とも言えない感情を沸き立たせてくれました。今年こそは、、って、感情移入しちゃいますよね。でもさぁ、、組み合わせ発表後に見かけた、最果ての入替戦でご挨拶させていただいたVONDSなまるおさんのツイートがこちら、

VONDS市原の地域決勝・地域チャンピオンズリーグ過去4回成績
2014 1次ラウンド敗退(全社枠)
2017 3位(関東優勝)
2019 1次ラウンド敗退(関東優勝)
2023 2位(関東優勝、JFL入替戦敗退)
花びら占いでいったら次は1次ラウンド敗退じゃん(驚)うーん。。また例のやつが、、まったく当てにならない最果ての勝負師の感ってやつが騒ぐんです。毎年外れるのに懲りずにざわつくんです。
弘前は、全社のJSC戦の負け方がとてもひっかかる。3戦叩けたとはいえ4失点の敗戦はいただけない。
全社4位の「伝統の赤襷」刈谷については後述します。
グループBの1位には、飛鳥FCを推します。全社では関西勢が1回戦で全滅とまったく振るわなかったのですが、飛鳥FCが出てたら違ったんじゃないかなと思うんです。監督が美濃部さんということもあり、ほぼ薩川さんが作ったチームを引き継いだとはいえ、長野での論理的な振る舞いがとても良い印象だったので、ファンタジスタ感がある美濃部さんが大一番でやってくれるんじゃないかと期待しています。

●Cグループ:福井→JSC
まず十勝は、1番元気な全社1回戦で23に4失点敗退というのが推せない理由。福山は、全社で3年連続1回戦負けでお気持ち表明、、と、何となくバタバタしている感じがするのが推せない理由。
残るは北信越のJSCと福井。もうとりあえず1回上げてやってほしい福井と、全社優勝の金看板を掲げるJSC。北信越リーグは福井が優勝でJSCは3位、対戦成績も福井が2勝で負けなし。今回はリーグ戦の戦績を重要視して、福井を1位抜け、JSCを2位抜けとします。

●ワイルドカード:刈谷
今回の地域CL予想は例年にも増して難しかったのですが、いつも言ってますけど「読めないときこそくる刈谷」ということで、WCは刈谷とします。色んな表現を探していたんですが、なんだかんだ言って「勝負強い」のは刈谷かなと。今回は、ひたちなかの良いピッチで、存分に力を発揮して欲しいと思います。

◆福山シティ・全社1回戦敗退の原因
福山市といえば「ばらのまち」。福山シティFCのエンブレムにもバラが描かれていますね。そこで思い出したのがバラの花言葉です。

バラの本数別の花言葉を知っていますか?
1本:「ひとめぼれ」「あなたしかいない」
2本:「この世界にはあなたと私2人だけ」
3本:「愛しています」「告白」 < イマココ
4本:「死ぬまで気持ちは変わりません」
きっと試されているんです。福山シティFCを支える方々が、どんな状況であっても「死ぬまで気持ちが変わらない」と言えるのかどうかを。。でもね
5本:「あなたに出会えて本当によかった」
悲願達成は、5回目に訪れるかもしれません。。(遠い目

今季は、地域CL1位が自動昇格、2位が入替戦というレギュレーションです。
なんか毎年天上界に何かあって、それに触れてきたまとめですが、今年は上層階のJFLで名門ソニー仙台FCが退会するという発表があり界隈に激震が走ってそれどころではありません。退会の報を聞いてすぐに2015年にオリエントさんに七ヶ浜に行ってもらったことを思い出しました。七ケ浜サッカースタジアムのバックに映るがれきの山を見て受けた衝撃は今でも忘れられない記憶です。今回の地域CLはJFLの名門が退会する寂しさと、切なさを噛みしめながら、次の時代を作っていく新たな息吹を感じとっていきたいと思います。
最後に、選手の皆様は怪我無く、ファンの皆様は事故無く、大会を楽しんで行きましょう。

吉田鋳造の見解。

今年で無事に還暦を迎えましてなんですけど、この雑文が公開される翌日には冬コミの当落発表。もし、当選したら東京ドームの飲料水広告みたいに明朝文字でデカデカと『還暦』って出してやろうかしら(笑)……と思ったら、いまは東京ドームのその場所にはウマ娘ちゃんが出てくるんだね。「最後まで全力疾走」って書いてあるらしいんだけど、テレビ画面では広告の右側しか映らないので「最後まで」しかわからない。そうそう、最後まで諦めちゃダメなんだよなナリタトップロード。岐阜隊は残留争いから一転して『とやら』====ThisIsTheErrorMessege====が遠くに見えるところにまで来てしまって、とはいえ『とやら』は『とやら』だから……と乾いた笑みを浮かべていたらベイスが『とやら』====ThisIsTheErrorMessege====を経由して日本一に……あれ、締切は11/3の午前7時で告知したのに、鋳造はなんで日シリ第6戦の結果について書いてるんだ。予知能力者か?(大苦笑)

●Aグループ:徳島→ジェイリース
「じゃない方の徳島」について書かれた徳島新聞のサイトによると、選手は吉野川市内の事業所やスポンサー企業などで仕事をしながらプレーを続けているとのこと。つまり、『全社』というノンリーグのビッグタイトル(←ここ重要)を獲りに行くというのは、スポンサー企業に継続して支援していただくためにとても大事なこと。まあ、『全社』をCL出場残念プレーオフとしか認識しない前期高齢者====ThisIsTheErrorMessege====にはわからんだろうけどね。
ぼくが徳島を高めに評価するのは、ゴールを守るのが岐阜からレンタル中の祥太郎だってのが一番。祥太郎は昇格を賭けたシビれる大会で結果を出して、メンタルをガッツリ強くして岐阜に戻ってもらいたい。もひとつ、徳島は地域決勝に出て得られる経験をキチンと遺伝子にして後継に伝えているように感じるところも高評価。昇格したら、徳島市陸?大塚製薬でおなじみのニュータ?====ThisIsTheErrorMessege====阿南桑野あたりも使うかしら。
番手はジェイリース。都農にもウチの子・山内アキラがいるけど、ジェイリースにはウチの子・遠藤純輝がいる。はっきり言ってジェイリースのサッカーにまったくフィットしてないけどな(大苦笑)。あと、今季からGMがウチの子・ガイコツ====ThisIsTheErrorMessege====なんで、ジェイリース推しで。昇格したら、もう大分津留====ThisIsTheErrorMessege====の一択(笑)。
ちなみに、都農が上がったら藤江陸上で決まりだろう。伊勢志摩は……伊勢陸を使わせてもらえるのかな?====ThisIsTheErrorMessege====

●Bグループ:刈谷→市原
初日の市原vs刈谷はドロー。そして、2日めと3日めはボッコのし合い。そうなると『盾』で勝ってきた市原は若干不利になるし、3日めの相手がが飛鳥の刈谷と弘前の市原では刈谷の方が有利だろう……という、明確なダサンダーの盛り過ぎ(笑)。
会場は……市原、刈谷、弘前はいいだろう(弘前は青森開催までやるかもね)として、飛鳥は橿原公苑で全部出来るのかな。五條上野って有料開催出来たっけか。

●Cグループ:JSC→福井
ごめん!十勝に居場所はない……と言い切ってしまう、全社1回戦の東京23戦でした。ごめん。
今年の全社・JSCvs弘前@皇子山を鋳造の近くで観ていたひとなら、ぼくが「この聖籠はCLで福山に当てたいっ」とずーっとブツブツ言っていたのを憶えているでしょう。ああ、夢は実現します(フラナガン)。JSCにとって地域CLを勝ち上がって全国リーグに行くというのは、営業的にとても大きな意味を持つと思ってまして、これは多くの識者が触れてますけど、現在のJSCは文字通りサッカーの『カレッジ』になっていて、教えていることはサッカーという競技の技術だけではない。フィジカル・メンテナンスやアナリスト、クラブ経営や運営なども。全国リーグに上がることで、いま以上に「JSCにくればサッカーに関することは『なんでも』学べます」と打てる。「提携」だけでなく「自分とこでやってる」んだから。JFL参加の経費なんかペイ出来ちゃいます。
福山vs聖籠が最終日になったのは福山には不運だったか。連戦を経験していない福山は確実に走り負けて競り負ける……とみた。初日の第1試合がドローだとして、勝ち点は聖籠9-福山と福井が4-十勝が0かな。福井vs十勝は最終日の第2試合なので、福井は何点取ればいいかわかって臨める。とはいえ、勝ち点4ではWCは取れないわけで。
会場は……聖籠は五十公野か白山、福井は県陸かテクノポート、福山は竹ヶ端か県境越えて笠岡でFIXでしょう。十勝は、帯広森陸上(鋳造は未塗り)でスタメン紹介をタニホさん====ThisIsTheErrorMessege====が喋る……ってのが壮大な夢、なんですが。

●ワイルドカード:市原
Bグループは刈谷と市原が勝ち点7で行った行った。得失点差の勝負だと思うので、Aで勝ち点7が出なければここかなあ。

◆福山シティ・全社1回戦敗退の原因

  • 【マジレス】選手の健康を考えて連戦は極力しない方針で、大会日程上やむを得ない地域CLを除けば連戦はしないようコントロールしている
  • 創設者のおばあちゃんの遺言
  • クラブの社是に「すべての試合で勝利を求めるのはサッカーの悪しき風習」と書いてあって毎朝唱和している
  • 備後地区は全国に先駆けてバス運転士不足が顕在化していて、遠隔地で日曜まで試合をすると月曜朝の運転士が確保出来ないので輸送を引き受けてもらえない====ThisIsTheErrorMessege====
  • 月曜はクラブ公休日と決まっていて、遠隔地で日曜まで試合をすると福山に戻ってからの残務処理が月曜まで残ってしまうので労働組合がウルサい ※地域CLは労使協定で時間外勤務妥結済

出揃いました。整理しましょう。

 AグループBグループCグループWC
1位2位1位2位1位2位
ナカヲ氏徳島ジェイ市原刈谷福井JSC刈谷
無料試合S氏都農徳島市原弘前JSC福山徳島
宇都宮徹壱氏徳島都農市原弘前JSC福井都農
ジュニア氏伊勢志摩都農刈谷市原福井JSC市原
海松氏徳島ジェイ市原刈谷JSC福井福井
相模原のM氏徳島ジェイ市原刈谷福井JSC刈谷
Sun'sSon氏都農ジェイ市原刈谷福山JSC刈谷
あさぎり。氏徳島ジェイ市原弘前福山JSC弘前
おくだ隊長閣下徳島ジェイ市原刈谷福山JSCJSC
いろれふ氏都農徳島市原刈谷福山福井徳島
ゆっけ氏都農徳島市原飛鳥JSC福山飛鳥
関西L豊浦主事徳島ジェイ飛鳥弘前JSC福井ジェイ
コミュサカ氏徳島伊勢志摩飛鳥刈谷福井JSC刈谷
吉田鋳造徳島ジェイ刈谷市原JSC福井市原


今回は残念ながら十勝がスルーされました。ワイルドカード予想は出場全12チームの中で9チームがリストアップと混戦模様。福山は、抜けるなら1位抜け、という予想ですね。さて、どうなるどうなる?

 top  prev next