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travelnotes : domestic
茨城全社(その2)
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2018年10月21日

貧乏症の朝は早い(笑)。いまだにイバコーと言ってしまう====ThisIsTheErrorMessege====ひたちなか海浜鉄道で那珂湊へ。駅名板がポップになってて、ちょっとびっくり。なんで那珂湊に猫?漁港だから?と思ったら、駅に猫ちゃんがいるんだそうで。
バスで大洗へ。帰り際に、このバス路線が水浜電車====ThisIsTheErrorMessege====の代替路線ということを知る。古関屋前で降りて歩くと、この日の目的地・大洗海鮮市場。ここでは6時半から海鮮がっつりの朝飯が喰える……と7時過ぎに行ってみたら、待ち人多数!じゃからん大好物の干物を買って送ってしまえばいいものを、「食事を終えてから買えば1割引」の案内を視てしまって、結果35分待ち。でも、出てきた黒カレイ煮魚定食は「ちょ、ちょっと待ちなさい」というボリュームで。刺身とご飯と汁物と小鉢2つでトレイは一杯。そこに、大皿に載った黒カレイが。これで2,000円しないってのは、どうなの。どうなのさ。
もちろん、朝飯の後で干物を買って送る。アジが2枚400円。赤魚1枚500円。イサキ1枚400円。じゃからんは「漁港のあるトコへの観戦遠征は許す!」と言ってくれるので、岐阜はなんとしても残留せねば……沼津?(爆苦笑)

しっかり喰ってフラフラで、大洗駅まで歩く。そこかしこにある、『ガルパン』登場人物のボード。主人公の学校側のメンバーや家族はもちろん、対戦相手のボードまで。途中の魚屋さん・飯岡屋水産は、いわゆる『痛軽バン』でお仕事。ケイさんの「That's 鮮魚道!」なるステッカーも。「サンダーズ大学付属高校を応援しています!」なんてポスターも。

正直言って、ここまで大洗と『ガルパン』がベッタリと定着しているとは思わなかった。依存じゃなくて、定着だ。もちろん、こういう動きを歓迎していない向きもあるだろう。それでも、若い世代には関東〜北海道のフェリー発着地ぐらいでしかなかった(と思う)はずのこの小さな漁港がここまで知られるようになったのは、すごいことだと思うよ。素直に。大洗駅に着いたら、「かんぽの宿」帰りらしいご婦人旅行客グループがお土産を買うときに「この、『ガールズなんとか』って、なに?そこら中にあったけど」と売店のおばさんに質問してて、おばさんもしっかり答えていた。

鹿島神宮行に乗車。途中駅からS君が合流してきて、荒野台で降りる。ぼくが大洗で例の朝食待ちで時間くってしまって1本後の列車になったので、ここにタクシーを呼んでおいたのだ。予約の際に「卜伝の郷運動公園まで」とキチンと伝えておいたので、待っていたタクシーに乗ってそのまま出発。クルマは裏道のようなところを進んでいく。まあ、こっちの方が早いんだろうな……と思っていたのだけど、やがて前方の看板を見てぼくは「やられた!」と思った。そこには『塚原卜伝の墓』と書いてあったのだ。「行先は卜伝の郷運動公園です。予約の際にちゃんとそう言いました」『えーっ、無線では卜伝の墓って言われて、なんかおか』「いいから早く向かってください!試合は11時からなんです」。とにかく早く卜伝の郷へ。到着は開始1分くらいだったけれど、高松緑地のような秒殺展開になってなくてよかったよ。あ、そうそう、今回の移動で鹿島臨海鉄道は鹿島サッカースタジアム〜荒野台の1区間だけ未乗車というカラダを張ったギャグぶちかましになってしまった(笑)。

全国社会人2回戦
FC刈谷 3-2 JX-TGエネルギー水島

もうね、もうね。とにかく、JX水島の清々しいサッカーに賛辞。中国リーグ上位の実力も納得だけど、それよりなにより「会社の理解・協力のもと、全国大会でサッカーが出来る喜び」を全員で全身で表現しているような試合内容。刈谷が上回っていたのは「刈谷には中野がいる」ところだけだったかもしれない。試合後に刈谷サポの軍師が開口一番「しぬかとおもった(棒)」と言ったのも納得。試合が終わって、挨拶に戻ってくるJX水島の選手に、ぼくらは惜しみない、本当に惜しみのない拍手を贈った。「全社」を『地域決勝の敗者復活カップ戦』としか認識できないひとは、この大会の旨味の2割くらいしか味わわずに残りを生ゴミで捨ててしまっているのだろうなあ、と思う。

試合が終わって、移動前におもてなしの「黄金にぎり」と「のっぺい汁」====ThisIsTheErrorMessege====をいただく。美味しかったよ。あと、呼び込みのJKちゃん、かわいかった(笑)。 レンタカーを借りている同志のご好意で便乗させていただき新浜へ。久しぶりに、自信と確信を持ってアクセス評価に0.0をつけられる会場だよ、ここ。逆に、こんな機会じゃないと絶対に行く気にならない会場だ。

全国社会人2回戦
VONDS市原 1-1(pen.2-4) 阪南大クラブ

試合前には市原について「ヤバい」展開の可能性も考えていた。つまり、対戦相手の大クラを「阪南大の2軍」と軽く認識してしまって、「関西1部3位」で「JFLに行く気マンマン」だということをスルーしてしまう可能性だ。 もちろん、市原が軽く考えたようには見えなかった。単純に、市原と大クラは同じくらい強かったというだけだ。試合全体を通して観ると、1−1のドローは実に納得出来る試合内容だった。左からのカウンターをしっかり決めて大クラが先制も、市原はCKのこぼれを押し込んで同点。後半の序盤に大クラの中盤が乱れ始めての市原の時間帯はたしかにあったが、大クラは選手交代で見事にその危機を乗り越え、再び膠着させることに成功。試合終了間際に市原がレナチーニョを下げたのは、昨年の地域決勝でのこと====ThisIsTheErrorMessege====を考えての対策、だったかしら。とはいえ、市原は4人中2人が枠を外したわけだから、しかも、外したのは2人とも元J====ThisIsTheErrorMessege====だったわけだから、弁明の余地はない。今季の関東1部には「栃木ウーヴァ」というボスキャラがいた不運はあったけれど、やはり全社枠狙いはリスキーだということだ。
一方の大クラ。数名が太鼓も用意して「はんなんだいがくっ(どんどんどどどん)」。お、サポおるやん……と見れば、高砂サポと枚方サポ。全社名物、現地に残った関西リーグの他サポの友情応援。またの名を義勇軍。でも、PK戦に勝った大クラの選手が試合後に「皆さんの声がチカラになりました」とちゃんと挨拶をする。ホントに、この関西リーグの『ノーサイド感』は大好きだ。

またレンタカー便乗で神宮駅まで運んでもらった。一度投宿し、夕方にメディア系2名と合流して居酒屋へ。何軒かあるみたいだし、まあ日曜夜で根こそぎ閉まってても『養老乃滝』はあるみたいだし……と歩いてみたけど、ない!『養老乃滝』ない!道を歩くひともいない!そう、鹿島神宮近辺はとにかくひとが歩いていない。「いくらなんでもあんまりです」ってくらい、歩いていない。15分ほど歩いてようやく見つけた居酒屋====ThisIsTheErrorMessege====で、なんとか宴を実施できた。ふう。

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