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行くぜ、東北。(2018南編・その1)
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毎年チャレンジしている地域リーグ観戦コンプ、今年は久しぶりに1部2部を含めたコンプが出来そう====ThisIsTheErrorMessege====な気配。
8月末時点で残っているのが、東北2部南、中国、四国。で、9月第1週に高松臨空で四国L、第2週に清五郎で岐阜のアウェー新潟戦と新会津で東北2南のセット観戦でつぶす。おやおや、これは鋳造得意の「一筆書き片道切符」の出番ではないかい?

高松(予讃・本四備讃・宇野)岡山(新幹線)米原(東海道)名古屋(中央西・篠ノ井・信越)長野(新幹線)高崎(上越・信越)長岡(新幹線)燕三条(弥彦)吉田(越後)新潟(信越・磐越西)郡山(新幹線)東京(東海道)金山

これをいつもの秘書・S藤ちゃんのお店に依頼したところ、「経路が多過ぎて機械発券出来ない。店頭発券ではないので2週間かかる」と言われ、断念。省岐阜駅に依頼して発券してもらった。その翌週にまた訪れた時にS藤ちゃんから「出せましたぁ?」と訊かれたので、ちゃんと気にしてくれてたみたい。ありがとう。

高松から岐阜まではどうということただの移動なので、ここではその先について。

2018年9月7日

じゃからんと待ち合わせて一緒に晩飯を食べ、仕事で着ていたスーツ類を預ける。じゃからん、いつもありがとう。
発車の20分前にはホームにいたので、『しなの』自由席はサクサクで確保。あとは車内でだらだらと酒を呑んで終わり(笑)。姨捨を通る際は東側の窓側と決めているけれど、やっぱりいい眺めだねえ。クタクタになったので長野では呑みに行くのを控えて投宿して終了……これで終わりかいっ(笑)。

2018年9月8日

コンビニで朝飯を買って駅前のバスターミナルで喰ってしまったのに、さらに新幹線駅で蕎麦を喰ってしまう(笑)。長野〜高崎はもう何度も乗っているのでどうということはなく。

問題は高崎から北だ。敷島で観戦する際に群馬総社を利用したことがあるし、中学校の行事で尾瀬に行ったときに沼田までは行っているが、その北は、どうだろ。夜汽車で通ったかなあ。通ったとしても夜中だ。沼田から北がこんなに勾配キツいとは思わなかった。在来線『とき』で結んでいた頃はここが律速になっていたのだろうなあ。

そんなことを思いながら水上着。ノビノビーノ====ThisIsTheErrorMessege====と思われる岐阜サポ氏と遭遇するが、ぼくはここでバスに乗り換え。電車でも一緒の車両だった山ガールさん3名も同じバス。バスの車内でこの3人が小さい声ながら歌いだしたのはいいオトナがどうかしらとは思うけれど、歌声も悪くなかったのでそのまま耳を傾けていたら土合駅前に着いた。写真で視たことがある、三角屋根の駅舎。いまは無人駅。ウィキペ先輩によると待合室で火を使う輩が後を絶たないので待合室を閉鎖してしまったそうな。上り東京方面は普通の地上ホームだけど、下り新潟方面は新清水トンネルの中にある。

それではそろそろ向かいましょう。狭い渡り廊下を過ぎて、「ここから先は下りホームだから用のないヤツは戻れ(意訳)」の警告表示を過ぎると、広い通路が広がる。そしてその先に、クチを開けて待つ、下りの階段。暗い、暗い階段。階段の先が見えないくらいの、暗い階段。すごいぞ。これはすごいぞ。426段あるそうだ。
電車の時間もあるので、降りていこう。10段ごとに踊り場がある。200段を降りたところで、振り返ってみる。うわっ、もうあんなに上に。下を見ると、うわっ、まだこんなにある。間違いない、もし独りの時にここで階段の照明が消えたら座りションベンするわ(笑)。
そして降り切ったところが、すぐホーム。明かりも少なく、ぼくが想像したのは、ゲームとかに出てくる姫君が囚われている中世の城の地下牢フロア。鎧で身を固めた衛兵が3人くらい番をしていそうな。
やがて、乗る予定の電車が近づいてくる。すると、景色の印象は地下牢フロアから、ベルリン地下鉄の幽霊駅====ThisIsTheErrorMessege====のような感じになった。そのまま、電車が通過してしまうんじゃないか。もちろん、そんなことはなくて長岡行の電車はちゃんと停まったし、ノビノビーノも大勢いた。
これは訪れるべき駅だ。しかも、電車で来てここで降りるんじゃなくて、ここから乗るべきだ。この日は週末だからか同じ目的のひとが数人いたけれど、次は誰もいない状態で階段を降りてみたい。

長岡から新幹線で一駅で燕三条。せっかくなんで燕系ラーメン====ThisIsTheErrorMessege====でも。と思ったけれど、駅近くの店は新潟味噌ラーメンの系列だそうな。うん、なら普通にネギ味噌の大盛りだな、と頼んだらちょっと待ちなさいなんだこの量は(笑)。電車の発車までに喰いきれないかと思った(苦笑)。
再び燕三条駅。弥彦線ホームには新幹線駅舎からしか行けない構造になっていて、その入口には「越後一宮」の鳥居が。なんとまあ、この鳥居を通って行け!と。しかも、通った先にあるのはホーム1本の無人駅。なんというギャップ。わざとか?わざとだろ?(笑)
弥彦行電車に乗って、終点へ。吉田〜弥彦を乗るのは初めてで、だから弥彦駅の立派な駅舎も初めてみた。歩いて弥彦神社へ。小さなこどもを連れたお母さんが多い。記念撮影も。七五三かな?鉄道敷設の動機に参拝客輸送は大きな要素だ。東武だって京成だって参宮急行====ThisIsTheErrorMessege====だって。弥彦線も、それだけの需要があったのだろうね。

参拝を終えて、東へ。ホントに、神社の隣にあるのが弥彦競輪場。かつて、門司競輪や移転前の松山競輪に行った時はあまりの場末っぷりにヨダレ垂れ流しだった(比喩)ものだが、弥彦競輪を覆っていたのは「場末っぷり」ではなく「田舎っぷり」とでも言おうか。地方自治体が運営している小さな動物園みたいな感じの、鉄火場。
ただ、とにかく残念だったのが場内でアルコールを販売していないこと。のみならず、飲酒そのものが禁止。ぐあああああああなんという。そして、鉄火場グルメも決して充実しているとはいいがたい。でもね。でもね。おでん売場にいた高校生くらいのお嬢さんがいかにも新潟の田舎の女子高生って感じでかわいかったのさ。だから許す(笑)。
まあ、いくらJKがかわいいからといって、酒が呑めないなら長居してヤケドを負うこともないので、1レースだけ打って帰ることにした。こんなん、強力ラインのワンツーで鉄板やん、でも車複なんざ買ったら「負師」の名折れだ。弥彦競輪でおでんと裏を喰って帰る、上等だあ!と、番手が直線で差すと読んで車単1点勝負をかけたら見事にその展開になって的中してしまった。回収率0%====ThisIsTheErrorMessege====なんて、いつぞやの船橋オート以来かもしれない。

続く。

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