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travelnotes : domestic
もう一度、女川へ。(1)
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今年は天皇杯の1回戦が7月開催ということもあるのか、地域リーグの進行が早い。とはいえまさか東北リーグが3月開幕だなんて思わなかったわさ。で、いち早く自分トコの日程を出したのはコバルトーレ。「女川運動公園第二多目的」とある。陸上競技場を仮設住宅区域としてリリースして2年。もう一度、女川にフットボールが戻ってきたのだ。これはもう行くしかない。
問題はどう行くかなのだが、週末の常滑〜仙台のマイル枠がサックリ空いていて、しかも女川の前日の土曜には七北田で『べ』の試合あるやん。毎年「1年に1回はJ1観戦」してるんだけど、ここで解決出来る。な〜んだ、もう退路ないじゃん(笑)。

2014年3月29日

マイル枠なんで、機場到着時点で前の便に空席があれば変更が出来る。1つ前のに変えて、ラウンジでビール1杯。====ThisIsTheErrorMessege====朝っぱらから、たまんねえなぁオイ(笑)。機内は幸いにもほとんど揺れることもなく。左側の窓の外には雪をかぶった八ヶ岳や野辺山高原がはっきり見えた。
仙台機場駅から長町へ。この日は地下鉄1日乗車券====ThisIsTheErrorMessege====を活用する予定なので、だったら長町乗換えが好都合だ。地下鉄で一気に七北田に向かう。もちろん、仙台の“時の人”はゆづるん====ThisIsTheErrorMessege====なわけで。泉中央駅で時間があったんで駅前のアリオに行ったら、三全の他に高政のお店もある!土産関係はここから全部送ってしまえばいいのでラクになった。
『ブ』時代からの『ベ』サポのたまり場に顔を出すと、知った顔が3人。「鋳造さんだあああああ♪」と人妻と熱い抱擁(笑)。と、そこには郡上八幡やらの観光パンフが。ななななな、なして?
なんでも、そこにいたお嬢さんの一人に岐阜をというか最高尊厳同志を気にしてくださる方がいて、先日の天童に観に行ってくださってたのだとか。では!と取り出したのが、偶然持っていた最高尊厳同志ご本人の直筆サイン入り『最高尊厳同志を称える服』。いきなり写真撮影大会に。だわなあ(笑)。熱い抱擁を交わした人妻のダンナにも挨拶して、さあ試合。

J1
仙台 1-1 甲府

いやあ、こりゃ『べ』はまずいっしょ。右SBのきんちゃん====ThisIsTheErrorMessege====が相手ゴールエリアまで顔を出すイケイケサッカーだったんじゃなかったの?攻撃の迫力がもう全然。一方の甲府は、とにかくピッチを広く使って『ベ』のブロックを剥がしにかかる。いいサッカーをやってたのは間違いなく甲府。CKからのヘッド一発で先制したのは『べ』だったけど、甲府もセットプレーから後半に追いついてドロー。ねえねえ、『べ』は使う気ないんだったら、きんちゃん岐阜に貸して?右SBに困ってんのさ。いまの『ベ』攻撃陣の状況だと「ナザさんと交換ならOK」と言われそうだが(苦笑)。
そうそう、この試合で「ホームチームのゴール」「アッドタイム表示」の際の電光掲示にスポンサーをつけていた====ThisIsTheErrorMessege====のが岐阜族からしたら新鮮だった。この2つのイベントは観客の注目がビジョンに集中するわけだから、チームスポンサーとは別に『売る』ことも可能なんじゃないだろうか。
『ベ』サポ仲間にその後の宴席に誘われたけど、予定があって試合終了で離脱。ただ仙台〜七北田を往復するだけじゃないんだよねー、と富沢へ。初“bj”。

と、その前に腹ごしらえ。『利久』で“極”定食をいただいて、考えられない厚みのタン焼を堪能。それから、歩いて数分の仙台市体育館で仙台vs秋田。実は思い入れがあるのは秋田。
というのも、拙宅ではだいたい月に1回程度のペースで晩飯に、海鮮と野菜を炒めてしょっつる====ThisIsTheErrorMessege====で味付けした“しょっつる焼きそば”を食べる。これがめちゃ美味いのさ。で、これを教えてくれたのが地元岐阜のケーブル局・CCNの年始特番の「●●県に行って岐阜県出身の人間を探してきなさい!」コーナー。その年は秋田県で、取材陣は晩飯を喰った店の女将に「男鹿でbjの試合があるから、そこだと人が集まる」と言われて秋田vs横浜の試合に赴き、そこでこの“しょっつる焼きそば”を食べたのだ。結局、会場整理をやってた兄ちゃんの高校の同級生が岐阜県出身ということでミッション・コンプリートなのだが、ぼくとじゃからんはこの番組で“しょっつる焼きそば”を知り、なもんで秋田ノーザンハピネッツには感謝しなければならないのだった。この放送の時は秋田は成績低迷、横浜にいいようにやられてた記憶があるのだけど、今季はイーストで首位なんじゃん。

bj/EAST
仙台 97-99 秋田

バスケはJBLしか観たことがなかったんだけど、いやぁもう新鮮で眼からウロコ落ちまくりで「帰る前に床の掃除しなくっちゃ」というレベル。とにかく、「観客を愉しませる」「スポンサーをアピール出来る場を活用する」試合運営が徹底している。わずか20秒のタイムアウトでもチアがコートに出て踊りだすし、仙台名物?の「タオマフを使った“ジンギスカン・ダンス”」は相手の秋田ブースター====ThisIsTheErrorMessege====もしっかり参加。サッカー天皇杯決勝でもやってるスタンドのスマイル・アピールもやってたし、あとお土産抽選会も「何種類も」ではなく「同じ種類の土産を多く用意」し、チームマスコットがカードを引いて抽選を行う。もちろん、こども達のシュートチャレンジもある。バスケというゲームが4クォーター制でタイムアウトも多く「ショートイベントを挟めるチャンスが多い」からの技なんだけど、他スポーツの運営でも使えるアイディアありそうな気がするなあ。
試合は、立ち上がりに仙台が一気にスリーを何本も決めてかなりの点差にするのだけど、そこは首位・秋田がじわじわと追い上げてきて好ゲームになる。バスケはシロートのぼくでも、秋田のポイントガード====ThisIsTheErrorMessege====がめっちゃめちゃ上手いのはわかる。大勢の観客は拮抗した展開に「首位相手に勝てるかも!」と大いに盛り上がり、ぼくもいつの間にか仙台寄りになっていた。残り30秒ちょいで同点。これで盛り上がらずにどうする。結局、試合は仙台1点リードの状況で秋田のブザービーター====ThisIsTheErrorMessege====のスリーが見事に決まって逆転勝ちの大スペクタクル。負けた仙台のヘコみ方は相当なモノだったけど、ぼくとしては「初bjでこんな試合見せられて、これからbj観に行っても今日ほど愉しめないじゃないか、どうしてくれるんだ」といった感じでアドレナリン出まくり。これはどこかで冷まさないといけない(笑)。

と、地下鉄で勾当台公園。投宿を終え、近くの居酒屋『ぼんてん漁港』に。いやあ、安いっ。白ホッピー+ハイボール、肉豆腐(お通し)+枝豆+ほっけ焼+なめろうで2050円とは。結構な量もあったし。このハイボールで使うウィスキーがなんとあの『ラフロイグ』====ThisIsTheErrorMessege====だもん。どんな味になるのやらと思ったけど、こんな呑みクチになるのかーと、またしてもウロコ落ちまくり。まあ、もともとのラフロイグがラフロイグですから挑戦者カマーンといった感じですが、ぼくは……次も頼むかもしれん(笑)。ホテルに戻って沈没。

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