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travelnotes : domestic
長崎全社(1)
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さて長崎全社。よりによって期間中に長崎vs岐阜なんぞ組みやがって、逃げ場がないではないか(笑)。直前に院内異動で思いっきり仕事が変わったけど、夏に1日も年休を取らなかったことが奏功して、ここの休みは死守に成功。
問題は時間だ。第1試合が10時開始というのは結構厳しいタスクだ。おかげで、博多に前泊して朝イチで太宰府参拝→長崎に移動としなければならない。うぐぅ。

2013年10月19日

太宰府参拝してから二日市を6:48だかの特急に乗る。宿は博多駅前。西鉄に乗るにも、福岡地下鉄の初発は5時半だし西鉄バス====ThisIsTheErrorMessege====はもっと遅い。タクシーで薬院に出れば確実だが、ちょっとがんばれば博多初発の下り普通に乗って大野城で降りて一気に下大利まで歩くというルートがリーズナブル。よし、これで行こう。
大野城から下大利までは4分で歩いた。完璧。ところが!なんと下大利駅は現在改装工事中!下り改札は線路の反対側!跨線橋が使えず踏切までまわらないといけない!で、踏切にたどり着いたところで警報機が鳴り出してしまう。ぼくが乗りたい電車の接近だ。これで反対側からも電車が来てたら予後不良の夕陽だったが……。電車が通過して遮断機が開いたら改札にダッシュ!発車の笛を鳴らす車掌さんに改札の手前から「乗りまあああああああすっ!」とアムロのように====ThisIsTheErrorMessege====叫んで、息も絶え絶えになんとか乗せてもらうことが出来た。うーむ、やはりケチらずに薬院までタクるべきだったか(苦笑)。

まだ参道のどの店も開いてない状況での太宰府参拝を終えて、なんとか二日市から予定通りの特急『かもめ』に乗れた。天気は、なんとかなりそうだろうか。有明海の向こうに島原半島と雲仙普賢岳が見える。

諫早着。ここのバス乗り場は駅からちょっと離れている。よかった、この距離だと1本遅い特急だと乗り継ぎが厳しかった。と、重い荷物を引きずって県バスの諫早バスターミナル====ThisIsTheErrorMessege====なのだが………いやぁ年季入ってますねえ(笑)。盛岡ほどの年季ではないが、ここも相当な感じ。
小浜方面のバスに乗って愛野中学校下で降りて、会場へ……あれ?「会場はこっち」の立て看板がない。通りがかった地元のご婦人に道を訊いてなんとか行き方を把握できたけど、国体リハーサルとしてはアクセス管理に問題あり、ですね。会場に着いたものの物産市もなく====ThisIsTheErrorMessege====静かなモノで。

全社1回戦
八戸 1-0 島根

未観戦ピッチを塗るだけなら第2試合だけ観にくればいいのだけど、やはりこれは1回戦屈指の好カード====ThisIsTheErrorMessege====ということで観ておきたかった。八戸サポさんの元気なチャントも聴けるかしらん。
……と愉しみにしてたのだけど、八戸も島根も武装歌集団は不在で、持ってきたタイコで歌うおじ様が両側に2〜3名ずつ。左右から同量の念仏が聞こえてくるという感じで、睡眠不足状態の鋳造に堕ちろと?!(笑)。

島根は御大は選手登録はしているもののメンバー外。平田====ThisIsTheErrorMessege====もいなくなってかつての行った行ったの攻撃サッカーがおとなしくなった感じ。一方の八戸。胸張って全社に乗り込んでくるくらいに強くなった。ぼくは高森台の県予選決勝での佐々木の活躍がとにかく強い印象なのだけど、S君は新井山だと言う。たしかに、新井山のパフォーマンスは圧巻だった。ボールを持って前向かせると全方位視野で何でもやってくる。バッキバキの地元出身っぽいけど「もう1つか2つ上のカテゴリーでも遜色ない」との評価も納得。同じ緑色の東海地区のクラブに来る気はないかね?(笑)
試合は1−0で八戸。たぶん鶴野のシュートはDFに当たってコース変わったっぽい。その後は島根の反撃を凌ぎきった。あ、そうそう、「島根はおとなしくなった」と書いたけど、それはあくまでプレーの印象やベンチの話で。ピッチを見下ろす高台から「おいレフェリー!カードは島根にばっかりやんか!バカかお前は!」と大声でコキ下ろすのは、もちろんあの御方(笑)。お変わりなくのお元気ぶりで(苦笑)。

全社1回戦
ヴォルカ 延長2-0 加古川

鎌鎚のGKは日野優。この地域リーグでは屈指の守護神に九州リーグ優勝のヴォルカ攻撃陣がどう立ち向かうか、かなあと思ってたのだけど、これが思いのほかの膠着戦で。申し訳ない、眠かったです。
ただ、攻撃における引き出しの数には両者に明らかな差があって、速攻も遅攻も出来るヴォルカに対し、引いてカウンターしか手がない鎌鎚の不利は明らかで、内容的にもヴォルカの勝利は妥当。伝統ある「ヴォルカ」の名で戦う最後のシーズン、====ThisIsTheErrorMessege====思うところあるのだろうか。


試合が終わって即、離脱。せっかく愛野まで来ているのだし、今夜の長崎での宴は開始が遅い。だったら小浜温泉まで行きましょう。以前、単車で一度だけ訪れたことがある。その時は“小浜ちゃんぽん”を知らずにスルーしてしまったのだ。迂闊っ。
バスで小浜へ。さすがにかつては鉄道があった====ThisIsTheErrorMessege====というわけではないだろうけど、バスの本数は予想より多く、しかも結構な乗客数で。

小浜温泉で、まずは“ちゃんぽん”。疲れたんで適当に見つけた店で食べたけど美味かったです。で、あとは海の近くの公衆浴場でゆっくり。さすがの小浜温泉、「ぬるい湯」に入ってもなかなか熱かった。====ThisIsTheErrorMessege====んでは!読者はネタを……と覚悟を決めて「あつい湯」に入ったのだけど、あれ?どっちかっつーと「ぬるい湯」の方が若干熱い?(笑)。誰かが湯温調整で加えた水加減を間違えたっぽいぞ(笑)。

風呂上がってバスターミナルに向かっている時に諫早行バスとすれ違ってしまい、次の愛野駅行バスで戻ることに。愛野駅ではぼーっとしつつ列車を待ってるひとの多い駅舎の反対側のホームへ。ここですれ違いなんだね。やって来た2両編成のディーゼルカー、行先が『島原外港』になってる。あれあれ、諫早駅で巻き忘れか、バスみたいなことするなあ(苦笑)。席に荷物を置いて、すれ違うとこでも視ていくか……と前を見ると、反対方向からやって来たディーゼルカーは『諫早』との表示。
ちょっと、ぼくが乗ってるこれ、もしかしてホントに『島原外港』行き?(爆笑)
大慌てで荷物をつかんで発車直前に列車を降りて、外港行き列車が出て行ったらダッシュで構内踏切渡って、ここでも下大利と同様に「乗ります乗ります!」ぜえぜえぜえ。あー危険、超危険。疲れたからいいやあ……とすれ違い列車をチェックしに行かなかったら、ホントに島原方面に行ってしまうトコだったわさ(笑)。

諫早から長崎までわざわざ特急に乗ることもない。と、普通列車を待ってたら長与経由====ThisIsTheErrorMessege====だとさ。もう暗かったし北側に拘ることもなく、ぼーっと長崎へ。普段は駅前の安ビジネスホテルなんだけど、今回はちょっと張って観光通近くの少しだけ高いホテルへ。投宿してしばらくすると呑み仲間の岐阜サポから連絡が入り、築町近くの『長崎港』へ行く。長崎で中華でなく海鮮にしたのは呑み仲間の「団扇海老を是非!」====ThisIsTheErrorMessege====だったのだが、残念ながら「入荷なし」とのこと。ううううう無念。でも、代わりにと頼んだイカの活造りはその名の通り“御存命”でした。めっちゃウマ。

この日の呑みは岐阜サポ3人に若い長崎サポ1人の混成。長崎サポ君は今年からという「ニワカ(本人談)」。なもんで、当然こちらも上から目線(笑)。彼はホントに日本のサッカー地勢をご存知ないようで、「松本って長野でしょ」とサラッと言ってくれて。「それ、松本サポの前で言ってごらん、前歯2本じゃ済まないよ」と冗談ジャブを撃ってみたり。
すると、ぼくらの近くで呑んでいた男性2人組が席を立つときに「岐阜は明日試合ですか?がんばってください」と声をかけてくれた。呑み仲間が既に岐阜ユニで武装していたからなのだが、声をかけてきた方の左胸を視て「あ、図南さん」。一緒に呑んでた方はヴェルフェのスタッフさんだそう。「国体優勝おめでとうございます!」と言っていただいた時はホントに嬉しかった。

彼らが引き上げた後もぼくらは「日本のダービーマッチ」の話でオーダーストップまで盛り上がり。愉しい夜でした。部屋に戻って轟沈。

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