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2011ピッチ原理主義遠征【香椎浜編】(leg.日田)
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各地で行なわれている全社の地域予選。既に、北信越で聖籠が消え====ThisIsTheErrorMessege====関西で奈良クが消え。====ThisIsTheErrorMessege====それがいわゆる“負け抜け”なのかは、ぼくはわからない。で、九州予選は毎年と同じく8月第1週末に、これまた毎年と同じレギュレーションで行なわれる。
1.土曜日に九州8県の予選を勝ちあがった8チームで4試合を行う。
2.その勝った4チームと、九州リーグ前期で上位4位までに入ったチームがそれぞれ対戦。勝った4チームが全国大会へ。
で、九州の“鉄の掟”====ThisIsTheErrorMessege====に従って新日鐵大分は全社予選に出場出来なかった。地域リーグでは三重野イチオシのコジコジじゃからんは「なんで岐阜に来ないの?」と悲しんでいたが、なにせ“掟”なんだから仕方がない(苦笑)。

2011年8月5日

朝7時半の新幹線でじゃからんと西へ。新幹線の車内ではぼくは朝からビール呑んじゃって。だって……だって3時間半もあるんだもん。小倉で日田彦山線に乗り換える。小島宏美オシオシのじゃからんは、筑豊に関してはぼくより詳しい。香春岳のこと====ThisIsTheErrorMessege====とかぼくはよく知らなかった。ぼくが筑豊をウロウロしたのは27年前、まだ国鉄だったし上山田線====ThisIsTheErrorMessege====添田線====ThisIsTheErrorMessege====もあったし乗ったし、そんな頃だ。だから、日田彦山線も全線乗っているけれど、宝珠山駅ホームに県境が通っているということも知らなかった。

日田駅前の案内所で自転車を借りる。貸自転車の利用者は荷物を無料で預かってくれるサービスは実にありがたい。さっそく、豆田町に行って“日田まぶし”====ThisIsTheErrorMessege====を食べた。午後2時近かったからね。味はいいんだけど鰻がちょっとカタめ。ま、しょうがないか。
それから豆田町の界隈を軽くサイクリング。歴史ある街で古い建物が散財する、それを街おこしに利用しようと街路とかをレトロスペクティブに改装。よくある手法だけど、残っている建物がいい雰囲気なんで“手軽なタイムトリップ”的な感じで、いい。でも、観光資源として見ると重大な問題があって、それは古い建物が散財する地域は当然ながら現在も普通に市民が暮らしてもいて、クルマの通行量が多い。ぼくらが訪れたのは金曜日、週末は時間帯で自動車進入禁止とかやってるのかもしれないけど。

豆田町を離れて、駅の南側にある温泉街へ。途中、えらく風格のある建物が残ってて、写真を撮っていると地元のご婦人が話しかけてきた。日田〜耶馬溪〜中津の道====ThisIsTheErrorMessege====を拓いた旧家、なのだそうだ。すげえ。
さて風呂だ。川沿いのホテルが午後3時までなら日帰り客の入浴が可能。もう時間も迫ってたので他に誰も入浴客がいなくて、三隈川を望む展望風呂でゆっくりと寛ぐことが出来た。駅に戻って自転車を返して、列車の時間まで駅前近くをブラブラ。次に日田に来る時の課題は『プノンペンラーメン』だな、これははずせん(笑)。

日田発久留米行普通は、案内幕には「1両」と書いてあるのに、この日は4連で運転。これはまた豪勢な……と気楽に考えていたのだが、途中駅から浴衣姿のお姉さんとか、どかどかどかどか乗ってくる。するとじゃからんが思い出した。「あ……もしかして、『筑後川花火』?====ThisIsTheErrorMessege====
なるほど〜。それなら途中の無人駅のホームにも臨時の職員を立てているのも納得。でも、なんか「本日は4連で運転」って情報が臨時職員に伝わってないんじゃないか?列車を待つ乗客がみんな先頭車両あたりで群がって待ってて、到着してから後方車両に走っていく。そりゃあ遅延するわ。結局、久留米は3分遅れで到着。さあ、準快速との乗り継ぎは3分だ。しかし……。
久留米駅は鹿児島線下りと久大線が同じ1本のホームの左右を使う。ぼくらの乗っていた久大線列車が着いた時、まだ鹿児島線で降りた客でホームはあふれていた。なんとか階段を上がり、鹿児島線上りホームに着いた時には、準快速列車はもう動き出していた。はうううううううううう。まあ、久留米駅のホームが利用客であふれてゴチャゴチャになるのは年に1日のこの時間帯しかないのだろう。それに当たってしまった我々が不運なのだ。

でも、福岡で待ち合わせがあるので激しく遅れるわけにはいかない。やむなく、次の鳥栖行普通に乗って『かもめ』に乗り換え。鳥栖〜博多は乗車券・自由席特急券を車内で購入した。『かもめ』の車掌さんに軽く「増収おめでとうございます(棒読み)」……なあんてね(笑)。でも、久大線でのホーム案内不備による遅延については話しておいた。次からの参考にしてもらえれば幸甚です。

博多から薬院までは100円バス。恐れていた金曜夜渋滞もなく、待ち合わせ時間にはちょっと遅れただけで到着。じゃからん福岡時代の仕事仲間「Nちゃん」と3人で、毎度まいどの『あんじぇろ厨房』。Nちゃんは最近台湾に旅行に行ったそうで、そのあたりの話から村上春樹まで、サッカー無関係の呑みもいいものです。でも、「サッカーは代表戦くらいしか視ない」という彼女も、松田直樹逝去については思うところがあったそうです。同い年ですからね。

結局、22時過ぎまでぐでぐでと呑んでしまい、薬院近くのちょっといいめのホテルに投宿し、ベッドに倒れ込んで5秒で沈没。部屋入口の照明つけっぱなし、携帯は開きっぱなしの握りっぱなしで(笑)。というわけで、この日はサッカー観戦なし(笑)。

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