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8月の遠征・釧路→帯広→襟裳(その1)
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金曜午後を時間外勤務返しで早退して、常滑から新千歳へ飛ぶ。はじめは正規の勤務を全うして、夜の飛行機で千歳に飛んでから『まりも』====ThisIsTheErrorMessege====で移動のつもりだったのだけど。やはり先日の『はやぶさ苦行』====ThisIsTheErrorMessege====が効いているね。カラダも無理が効かなくなってきてるし。
若干の時間が出来たので空港の食堂でスープカレー。すいぶん前にも食べたけど、少しレベルが上がったように思えるのは気のせいだろうか。食べ終えるとすることもなく、南千歳に移動するとこりゃまたびっくり。売店が開いてないではないか!乗継駅としてこの仕打ちはどうよ、どうなのよJR北海道。駅でビールも買えないなんて。最終の釧路行『スーパーおおぞら』の自由席へ。座れないことはない、の予測は見事に的中。帯広で結構な数が降りて、これなら一部車両をここで切り落としてもいいんではないか?なんて思ったり。釧路着は24時近く、“北の終着駅”の様相。いいねえ。にっぺりホテルまでタクシー。そうかそうかブライダルのモデルは香里奈ちゃんか。フロントで訊くとアイホの際に行った『港の屋台』も営業は24時までだそう。近くにお勧めラーメン屋もないそうで、そのまま沈没。

翌日。雨です。朝食はバイキング。いやあ、驚いた。にっぺりホテル級にしては驚きの粗食。マイルもあるけどせっかく釧路なんだからうまい朝飯が喰いたいというのが理由だったのだけど、これはババ引いた。おまけにこのホテルはバスの便が実に悪い。雨というのもあって、試合会場まではタクシーに日和ることにした。北に向かって走るうちに雨は止んだが、タクシーの運将には辟易。観光客だと知ると「昼飯はどうする気だ、うまい店があるぞ」とまあうるさいのなんの。
会場の釧路大規模運動公園は、釧路市街地の北のはずれ。ここから北は釧路湿原。まだ施設の建設中のよう。で、陸上競技場の東に補助グラウンドがある。北海道リーグ・Rシュペルブ釧路×SSSシェフィールド。
スタンドなんかなく、ピッチ西側の丘から観戦することに。草も刈ってあって問題ない、と思ったら隣でビデオカメラを用意しているスタッフらしき女性によると「先日開催の湿原マラソンではここが集合場所だったんで草を刈っただけ」なんだそうな。詳しそうなので、彼女に「来年から北海道リーグが6チームになる理由」について訊く。なるほど、そうかそうか。それが本当なら、彼女が「意地でも残留してやる!」と熱く語るのも頷ける。相手のシェフィールドは降格コース一直線。しかし前期の対戦では開始30秒でやられて負けたのだそうで、彼女は「絶対リベンジしてやる」と、どうやら雰囲気と違って戦闘的なメンタルをお持ちの女性のご様子。

試合は、その彼女の呪い……じゃないや想いが届いたか一方的なもの。シュペルブが最終ライン上げたところにシェフィールド側がスルーパスを出す。GKが飛び出してエリアを少し出たところでクリアー、このボールが勢いよくまっすぐ相手ゴールの方に突き進んで行く。虚を突かれたシェフィールドGKは目測する余裕もなく、目の前でワンバウンドしたボールは見事にGKの頭上を越えてネットまで届いていた。インプレー中のGKのゴール。なかなか視れるもんじゃない。その後もシェフィールドをフクロにしていくシュペルブ。件の女性も「たまにはやりたい放題もないとねえ」とご満悦。5点目を入れた時に選手達は「取れるだけ取るぞ!」と気合いを入れ直していたが、その後は緩んだかサッカーがブレてしまったようで、相手が1人少ないのに、結果は6−1でシュペルブ。正直、残留がかなり厳しいことは間違いないのだけど、がんばってほしい。一方のシェフィールドはこれで降格確定。

試合が終わって、バスで市内に戻る。なにせ釧路のバスは路線がよくわからん。のだけど、なんとか美原5丁目のバス停を見つけて駅へ。なんでも“湊まつり”なんてのをやってるようで、十字街あたりから駅前まで車両規制で屋台が出まくっている。駅前にも店が出ていて、ホタテ焼きは非常にそそられたのだけど、乗り継ぎに時間もなく見送り。1月アイホに続いて再び『たらば寿し』をゲットして、幸せな気分で帯広へ。

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