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サッカー観戦どうでしょう(第1日)
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土日で弾けるサッカー観戦。2日で5ピッチ5試合。これなら過去にも全社とかで経験がある、かな。しかし、今回はそれに『どうでしょう』らしいオプションをつけた。これが結構むずかしい。
1.全部違う都道府県。
2.全部違うカテ・大会。
3.全部公共交通機関で移動する。タクシーも不可。

普通は、たぶん不可能。でも、今回の計画だと出来ちゃうんだなあ。というわけで年齢を顧みずに挑戦してみた。


出発は7月5日土曜日、午前10時の近鉄名古屋駅。コンビニに寄る時間もなく、近鉄駅の売店で適当に買い込んで、中川行の急行に乗る。ウトウトしているうちに白子に到着。ここからバスで鈴鹿スポーツガーデン。岐阜から鈴鹿だと圧倒的に単車が便利なんで、バス利用は久しぶりだ。その頃は三重交通で、スポーツガーデンの中にまで入ってきてくれた。いまは鈴鹿市の専線小巴、しかも入口で降ろされる。専線小巴ならなおさらガーデンまで上がって欲しいと思うのだけど、鈴鹿市民のための施設ではない、ということなのかな。田んぼの中を10分くらい歩くと到着。メインスタンドにはテレビ局が来ていて驚く。伊勢のケーブル局だ、と思ったらペルソナの胸スポンサーをやっているのね。
全社の東海予選・準決勝。伊勢ペルソナに対するは静岡スバル。ユニの色がスカイブルーで胸にスバル。ゴードン・ストラカンはどこだ?====ThisIsTheErrorMessege====なんてね。ペルソナはサポが数名、ダンマクも何枚か。気合い入ってます。コールリーダーはボーイソプラノ系かな。
暑い。めっちゃ暑い中の試合。いやあ、静岡スバルのあまりのダメダメっぷりに、ためいき。となるとペルソナのやりたい放題…にならないんだなこれが。やりたいことはわかる。それが出来れば地域に上がってもそこそこの成績がいけることもわかる。でも、いかんせん精度が。夏の昼間っから『もったいないオバケ』が多数。ここは心霊スポットか。
そんな、暑さでダレダレ内容ユルユルの試合にハバネロ級のスパイスを投入してくれたのは、ぼくの後ろで観戦していたお母さん。シュートをフカすと「へったくそ!何年やってんだか」、抜きにかかって止められると「いやそれ無理だって、最初っから無理」、他にも「けんたろうシュート練習してるんか!」とか「名前呼ぶんじゃない!どうするのか指示しろって」とか、いやあ、毒舌。おそらくペルソナの選手の誰かのお母さんだろうけど。試合は2−0でペルソナ。おそらく翌日の決勝の相手は藤枝市庁だろう。この精度じゃキッツいぞお。====ThisIsTheErrorMessege====

次の観戦予定があるので、試合終了後すぐに会場を後にした。なにせバスの便が少ない。伊勢鉄道の徳田駅まで3キロちょい。なら、歩いてやる。暑いさなかに重めのデイパックしょって歩いたら40分で着いた。上りもないし、ガッツとパワーとモチベーションがあれば、いけるね。これで名古屋まで戻らずに西に向かえる。津で5分接続で近鉄特急だ。携帯で特急券の予約をしよう、と津に向かう伊勢鉄道の車内で近鉄のサイトにつないでみたけど、ちょっと待て。ひょっとしたらもしかしてこの後で何かあるかもしれん。

大正解。河芸駅で、離合の快速みえが数分遅れているとかで待ちぼうけ。伊勢鉄道の運将氏はJRのOBさんらしく、「JRの若いのは走らんでイカン」とボヤッキー。でも、やはり福知山線のアレがあると、強引な回復運転はむずかしいだろうね。結局、津で乗るつもりの特急には間に合わなかった。1本あとの====ThisIsTheErrorMessege====で鶴橋へ。
鶴橋から環状線で大阪、ここで新快速に乗り継げたんでいい時間に兵庫に着けた。神戸ウィング訪問は3回目、でもJR和田岬経由はたぶん初めて。中間改札でコントロールしてるんだ。いまはもう普通の電車====ThisIsTheErrorMessege====なんだね。
和田岬駅からタラタラと西に歩いて数分、もうスタジアムだ。屋台で、元神戸系の岐阜サポの勧めでヴィッセルドッグを購入。それとビール。スタジアム外では韓国観光なんたらのイベント多数。おや、トークショーをやっているのは阿部美穂子奥様ではないですか。ハーフタイムにも抽選役をやってました。
しかし、いいスタジアムだよね神戸ウィング。屋根が開いていると好感度アップ。練習で選手が入ってくる際にド派手なBGMを流すのも、サポの気持ちを引き締めるのに効果的だ。これは岐阜隊もマネしていいのではないかな。
で、試合。「つないで崩す」がテーマな大宮、でもそれに固執し過ぎて神戸DFに時間的余裕を与えてしまう。一方、深いコト考えずにとりあえず攻めきってしまえの神戸。レアンドロが綺麗なミドルで先制した時には、アタマの中は「何点入るかわからない♪」のヤンキードゥードゥル====ThisIsTheErrorMessege====だったのだけど、なんだ?この、フィニッシュは!ここにも『もったいないオバケ』が多数。夏だもんなあ……。試合はそのまま神戸が1−0だけど、なんだかなあ。悪くても2−0、普通なら3−0でしょう。この攻撃が出来てこの順位に、激しく納得。
でも、勝利の瞬間のスタンドの盛り上がりを視たら「ま、いっか」と思ってしまった。なにせ長良川では、その「内容はどうでも、とりあえず勝利」ですら3ヶ月以上お目にかかってないのだから。「ホームで勝つと違うね」という当たり前の部分を確認できた意味では、岐阜サポとして訪れてよかった。

帰りは地下鉄。旧居留地で降りて元町から阪神。で、四ツ橋線でミナミに行って投宿。サイフの中にはまだ大阪市交の割引プリカが入っているのに、つい忘れてICOCAを使ってしまう。けっ。宿の近くにはラーメン屋もなく、ホテルの自販機カップ麺をすすって轟沈。

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