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2005中国四国道楽ツアー(第1話)
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雑文でもグチ書いたように、動けるときに動かないといけない。先週がサッカー無関係の旅行だったので、今回はサッカーにグルメにといつもの貧乏性旅行を企画した。出発は29日朝イチの新幹線。久しぶりの“讃岐うどん”からスタート。



岡山駅で返し馬マルホン師と合流。今回は彼のクルマにお世話になる。岡山駅8時半発。GWである。これまでの常識では、この時間に岡山を出たのでは明らかに出遅れ、有名うどん屋では行列に巻き込まれるはずなのだけど、最近は“うどんブーム”も下火になっているとの情報もあり、それを頼りにしていた。
いつもの坂出・彦江製麺所でスタート。渋滞もなく、スムーズに着いた。どこにも行列はなく、サクサクと1玉を食べる。続いて坂出・山下うどん。ここも待ちはなく、サクサク。うどんばかりでは食物繊維が足りなくなるので、ここではかぼちゃ天と芋かき揚げも食べた。かぼちゃ天は常識的かぼちゃ天の2倍以上の厚みがあって驚いた。
3軒目・田村では10人近くの行列があった。駐車場には多摩ナンバーがいたりする。ここはダシが合わないので醤油うどんで。田村は日によって出来不出来の差が大きいのだけど、この日はマル。この日にまわったうどん屋で行列に加わったのは結局この田村だけ。本当に“うどんブーム”は終わったようだ。
さて、ここまでは定例巡回ルート。今回は新規開拓をやってみることにした。新規1軒目は、なりの怪しさ====ThisIsTheErrorMessege====で知られる善通寺の岸井うどん。1玉の中にさまざまな太さのうどんがあり、細いうどんは茹ですぎ太いうどんは固いままだったりする。ダシも合わず、いまいち。
善通寺に来たのだからと次は宮川製麺所。ダシを柄杓で掬うと底には大量のイリコが沈んでいる。いつかこれごと食べてやろうと思うのだけど、実はまだやったことがない。ここでも天ぷらを2つ。いつものゆで卵天と、食物繊維補給にレンコン天。うどんはいつもの美味であったけど、レンコン天がとくにうまかった。職場の近所にこんなうどん屋があったら、職場で不幸せなことがあっても少しは前向きに仕事に向き合えそうな気がする。
金蔵寺に移って長田in香の香。釜揚うどんの店だが、最近ぼくは冷しを食べる。ぼくは剛麺系が好みだが、マルホン師は中腰系が好みなので素直に釜揚げ。いつものダシ====ThisIsTheErrorMessege====である。師は先日ここで食べてはずれだったそうだが、今日はOKとのこと。
そろそろ腹もくちくなったので、締めはスルスル細うどんにしよう、と新規開拓2軒目・琴平のおがわうどんへ行った。第2・4土曜日のみ休みという変わった営業形態。月に2日しか休みがないのに、なぜかいつも休みの日に訪問してしまっていたのだ。ここのざるうどんは、締めに食べるのにふさわしい。腹がくちくなると太めの剛麺は少々厳しいが、これならスルスル行ける。というわけで、7軒7玉+天ぷら4枚で終了。いやいや、食が細くなりました。

今日中に鳥取に着ければよい。時間はたっぷりあるので、高松まで行ってフェリーで宇野に向かうことにする。所要1時間、ドライバーも寝ていけるし安いし。====ThisIsTheErrorMessege====港に着いた時にはちょうど乗船が始まるところだった。ラッキーである。車両甲板が3割埋まる程度で出港。GWでこれじゃ厳しいわ。乗船したらぼくらは即座に椅子に横になって30分ほど睡眠。
宇野から北に向かう。時間もあるのですんなりじゃ面白くない、と片鉄====ThisIsTheErrorMessege====の廃線跡沿いに片上から周匝まで走ることにする。廃線跡は綺麗にサイクリングロードにするべく整備工事中。これじゃあ、以前はそのままだった本和気駅跡形もなく整備されちゃってるんだろうなあ、とそのまま通過。湯郷・林野・豊坂と通って津山国道に合流。あとは道なりに鳥取へ。特に書くこともないのだから仕方がない。マルホン師は「鳥取で渋滞を経験したことがない」と言っていたが、まさにその通りでサクサクとホテルに着いてしまった。
旅に出たら、夜は飲まねばならぬ。ってんで行った先が養老の瀧だというのはなんだかなあではあるが。適当に頼んだところで疲れもあり酔いがまわって適当に終了。ホテルに戻る。ぼくらの部屋は通常のツインルーム、なのだけど、そこにはマッサージチェアーが!ぼくは旅に出ると大して運動もしないのに脚が痛くなる体質で、腰と脚を重点的にほぐしてもらう。あああああああああああああああああああああああああああああああああああ。ああったまらんっ。何十万とする機械なんだそうだが、確かに欲しくなるものではある。馬券が当たったら考えよう。ちなみにマルホン師邸にも常備されているのだけど、師のものには、ツボに入ったときにそのポイントを継続出来る『そこもっと』というボタンがある。ほぐれたところで睡眠。ぼくも師も早寝の人間なので無問題だ。

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