cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2017/11/07◆お待たせ!地域CL・1次R通過チーム予想大会(その1)
▲home ▲index

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第24回〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「地域CL・1次R勝ち抜けはどこになるのか会議」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Aグループ:栃木GS(栃木)開催
全社枠松江シティ
関東1位VONDS市原
北信越1位サウルコス福井
東海1位鈴鹿アンリミテッド
Bグループ:アスパ五色(兵庫)開催
中国1位三菱水島
全社枠TIAMO枚方
関西1位アミティエ京都
四国1位高知ユナイテッド
Cグループ:鹿児島サ・ラ(鹿児島)開催
東北1位コバルトーレ女川
東海2位FC刈谷
九州1位テゲバジャーロ宮崎
北海道1位十勝FC

昨年と同じく3グループで、各グループ2位のうち再優チームにワイルドカード枠があるというレギュレーションです。では、例によって先着順に。


●岐阜サポ・ジュニア氏の見解。

今年もお招き頂きありがとうございます。昨年は「東海帝王」として悲願の昇格と非業の結末って明暗を同時に見るって残酷極まりない結果だったけど今年こそは「幸せな結末」だけ持って帰りたい……そう思ってます。

●Aグループ:鈴鹿→市原
地域3冠に王手を掛けた鈴鹿。そして今大会の1番人気か2番人気になるであろう市原。松江も福井も力がないとは思わないし淡路島や鹿児島ならワンチャンスあるチームだとは思うけど本命、対抗格を同時に倒すのはさすがに厳しいと思います。
したがって一騎打ちになると思うんですが市原vs鈴鹿は土曜。後述するWC争いの所まで考えると土曜にこのカードはどっちも嫌なはず。特に金曜にどっちかでも勝ち点を削られていれば尚更の話。土曜の勝者がそのまま市原行きで土曜の敗者は「脱落」と踏んでます。そして僕の立ち位置、そして今の地力なら鈴鹿を推します。ただどうしても不安なのが「PM藏川」。「監督藏川」に徹して戦えば大丈夫だと思うんだけど「PM藏川」では指揮系統の混乱が生じる危険性が低くない。全社で事実上コーチ専念の岡田が藏川がピッチ居るときの指揮者のようだったけど初戦でポカしでかして失点を喫してしまい、試合後藏川に激ヅメされたって見てここの不安がどうしても消えない。ここさえクリアすれば市原にも勝てると思ってますが……。
市原は全社で一度もベスメンを組まなかったってがどうなのかな…って思ってます。さもすればエンジンのパワーアップを図って弄ったら壊して元のパワー引き出せなくなるって事も競艇ではたまーにあるので…ただ絶対的な個がある分仮に正解見つけれず…でも何とかしちゃうって可能性もありますけどね。それでもやっぱり僕は正解をまだ出して無いに賭けて鈴鹿にします。

●Bグループ:京都→高知
伯仲してますね。それでも若干アミティエが抜けてる感がしますけども。この組は水島の取捨だと思うのです。去年をピークと見るかまだお釣りがあるか。僕は去年市原でもうお釣りなくなった水島の姿がピークだったと思ってるので今回は消し。枚方も全社準決勝、決勝の大敗を見るにまだ少し足らんなぁ…って印象。そうなると高知なんだけど今治が消えてところてん状態でここに来ただけって取るかある程度実力を付けてるかの判断になります。地域決勝突破経験者もいるので全くの徒手空拳で挑むとも思わないけど「普段戦ってるところの差」が出て結局アミティエ…になるんじゃないかなと思います。

●Cグループ:宮崎→刈谷
さすがにこのメンツで負けたら怒ります。刈谷は考えれる限り最高の抽選結果だったと思います。昨年の富山でも当たった女川が初戦ですが今年の女川は矢崎に負けてる富士クラブに負けてるくらいのレベル。去年刈谷が負けたのは2連敗で切れてしまった上での結果と思ってるので再戦すれば負ける事はない。十勝は言うに及ばず。従って日曜の宮崎戦が山場になるんだけどWC争いも含めるとこのカードが「日曜午後」ってのは相当な重みがある。
日曜午後の3試合が市原vs福井。枚方vsアミティエ。刈谷vs宮崎。この中で一番6−6−0−0になってる可能性が高いのは刈谷vs宮崎。サッカーにおいて「暗黙の了解」が成立するってのは去年の札幌vs金沢でみなさんご承知でしょうに。ここで8−7−3−0でここからWCも出ると踏んでいます。

●ワイルドカード:刈谷
C組の所で書いたように必然的にWCはC組。立場的には本当はここに宮崎って書かないといけないんだけど、C組突破が刈谷だと市原での日曜午後が鈴鹿vs刈谷になってしまう。もう嫌だ。あんな想いで最終日迎えるのは絶対に嫌だ。冒頭に書いた「幸せな結末」は両方昇格以外無し。日曜午前に刈谷が勝って午後に鈴鹿も勝って両方昇格。僕が描いてるシナリオはこれだけです。


●「コミュサカ」管理人氏の見解。

今年もご招待いただきありがとうございます。
今大会も決勝ラウンドが神殿(市原臨海)開催ということで、大段幕見本市が今から楽しみですが、まずは1次ラウンドにしっかりと注目していきたいと思います。予想大会に参加させていただいて今年で4年目となりますが、新婚と言われるのも3年目までですし、もう浮気も大目に見てもらえない4年目に突入したこともございますので、そろそろ中堅としての自覚を持ちながら予想スタイルも固めて行きたいなと思っております。

●Aグループ:市原→鈴鹿
全社期間中に来季の全社枠の取り扱い云々なんて騒ぎもありましたし、もしKSLTVさんが蓋を開けずに以前のような密室抽選を続けていたなら、決勝ラウンドの会場選考も含めて「また闇の力が働いただろ!」と界隈が大騒ぎすること間違い無しな全社上位陣大集合となった死のA組ですが、グランコちゃんは抽選会の後、小部屋に呼ばれて小一時間説教されただろうといらぬ心配をしております。
全社福井大会での4チームの状況を表現すると「力を見せつけて周囲をねじ伏せた鈴鹿」と「全国の強豪相手に5日間シミュレーションを重ねた市原」と「それを全部見ていて模擬戦ができた松江」と「全部見ていたけどやり残した感がある福井」になるのかなと思います。
鈴鹿と市原を比較した時の大きな違いは「指揮官の存在」だと思います。拮抗した試合の中では必ず勝敗を左右するような「選択」を迫られる場面があります。鈴鹿は昨年もこの選択に泣いた場面がありました。私の勝手な思いとしては、鈴鹿は権利持ちだったのだから、全社では藏川「監督」の経験値を上げ選択の精度を上げる強化合宿に使って欲しかった。シーズン終盤の監督交代で後任を据えなかったのは、自力で押し切るという覚悟の現れだと思いますし、その自力は全国を制する力がある事を全社優勝で示しましたが、それをその他3チームのS級監督に全部「見られた」のが怖いところなんですよね。相手は選択を迫るような場面を多く作ってくると思いますが、これにどう対応できるかが鈴鹿がこの先に行けるかの分岐点になると思います。とはいえ、戦力的には鈴鹿と市原が抜けているのは間違いないので、2日目は痛み分けで共に勝ち点7通過、指揮官の存在をプラスとして市原を1位、鈴鹿を2位とします。

●Bグループ:高知→枚方
ご近所さん会となったBグループですが、実力的にはアミティエが一つ抜けているのかなと思います。
事前合宿を行い試合に向けての準備も万端、移動距離は問題無し、毎年KSLのシーズンが始まる会場で、KSLが試合を中継(神対応ありがとうございます!)し、満を持して自リーグ王者を決勝ラウンドへ送り出すというシナリオはよくできている。いや、、できすぎている。。
世界一当てにならないアタクシの勝負師としての感が「初日荒れるならここだ」とアラートを出しています。いつから勝負師になったんだよっていうのはさておき、ここは勝負師として四国のラストピースを埋めるべく頑張っているリストバンドは700円こと高知ユナイテッドSCを1位通過に推します。高知は全社で市原に敗れ、自分達の立ち位置を知ると共に、全国の舞台でどう戦うべきかを改めて考えさせられたはずです。その答えを見せるのは初戦です。初戦さえ取れれば、そのままの勢いで3連勝し勝ち点9。期待しています。

●Cグループ:宮崎→女川
移動が死の組ということで、宮崎以外のチームは本当に遠いところをご苦労様でございます。移動には距離や疲労の問題だけでは無く、時間という問題もあります。選手は雇用先との関係もあるため、最終決戦とはいいながらも、翌日の仕事に間に合わないとなれば、やむなく来れない選手やメンタルに影響がある選手も出てくるだろうと推察します。この中では経験値が高いFC刈谷が抜けているのかなとは思いますが、推そうかなと思ったら、どうも推されるとダメらしい(笑)のでここはあえて外します。連戦のマネージメントに不安はあるものの、全社経験と移動を考慮して宮崎を3連勝1位通過、女川を2位とします。

●ワイルドカード:鈴鹿
全社が地域CL前の強化合宿となっているので、予想は全社出場チームを軸に考えました。全社に出られないと地域CLまで1ヶ月以上真剣勝負の場がありません。魂を磨き切ったチームとは、格上とのTMを重ねても埋まらない差が出るのは近年の傾向を見ても明らかですね。ただ、毎年誰も予想ができないドラマが生まれるのも地域CLです。これから起こる全てに期待しながらその日を待ちたいと思います。

最後に、選手の皆様は怪我無く、ファンの皆様は事故無く、大会を楽しんで行きましょう。


●2年ぶり、柏サポ・Sun's Son氏の見解。

●Aグループ:市原→鈴鹿
ばらけていれば全チーム臨海に来ていたかも知れません。つぶし合いで僅差となりそうな気がしますが、市原と鈴鹿のどちらかが来ると見ます。理由は「激しい競り合いを制して、かつコンディションが落ちていない」という点です。
全社優勝の鈴鹿は、当然上位に食い込んでくるでしょう。ただ、リーグ戦で刈谷にH&Aとも勝てなかったという「スカウティングされる穴」ができてしまったのが不安材料。ゼムノビッチさんはここを見逃さないはず。
福井はリーグの後半戦は3位と落ち込み、全社では2回戦敗退とのことから、コンディションが下り坂、松江は、「リーグで得点力ぶっちぎりのチームはCLで足踏みする」という経験則を当てはめました。
以上から、直接対決を市原が制して決勝進出と予想します。

●Bグループ:京都→高知
枚方は残念ですが草刈り場の可能性大です。失点数が関西リーグワースト3位の29(14試合)。さらにリーグ戦や全社で2-6、0-5、0-5、1-4。アミティエ、市原、鈴鹿などのCL出場チームに大量失点しています(アミティエには勝ってもいますが2失点)。他の3チームはどこも1試合失点率1.0以下と非常に少ない。ではどこが来るか。
得点力からすれば高知ですが、前述の経験則に加え、得点力が高くて無敗というチームは不利な状況への耐性が低いと考えます。
水島は、全社に出ていないのが不安材料。
よって、アミティエの総合力が勝ると判断します。

●Cグループ:宮崎→刈谷
森島・高地の個の力もさることながら、石さんが指揮を執ると、選手・スタッフ・フロントといった「クラブの結束力」が強くなります。地域CLを勝ち抜くのに最重要のベースが固まっている宮崎は、推さないわけにはいきません。
それに続くのは刈谷でしょうか。補充枠ではありますが、競った相手が鈴鹿ということで、レベルの高い争いを経験していると思います。
女川と十勝は、それぞれのリーグレベルがどうかな?というところで外しました。東北は上がるところはみんな上がってしまった感があります。北海道は、経験的に…。

●ワイルドカード:刈谷
二強二弱になりそうなCグループから出るでしょう。


●重鎮・おくだ隊長の見解。

早いなあ。。。もうCLの季節ですか。。。歳とると一年経つのが早くていけませんね。
百年構想クラブでありながら経営基盤が脆弱で観客数が少なくてスタジアムがJ3の基準を満たしていない某シティFCを長く応援している身からすると、JFLはゴールじゃないよ、ここからがまた新たなスタートだよと強く思います。反面、JFLに行かないことには先の話の真実味が薄れてしまうのもまた事実で、とくに全社の2回戦で消えてしまったフィジカル最優先の某チームにとっても厳しいシーズンでありました。
フィジカルだけではダメだった、技術も必要だった、全国レベルではなかった、経験が足りなかった、、、、選手や監督はいろいろ反省の弁を述べていますが、全社のために半年かけて準備してきた特別チームが本番で緊張していつも通りに動けなかったのは、チームマネジメントとスケジューリングの甘さに原因があったと思います。結構楽しみにしていたんだけどなあ(笑)。ああ、安田オーナーのボヤキ顔が瞼の裏に浮かびます。

今年もあまり観ていない中での予想です。悪しからず。

●Aグループ:松江→市原
あちこちのサイトやSNSに「死のグループ」と書いてありますが、実際きついグループですね、ここは。予想にはあまり私情を挟まないようにしてきましたが、今年はバリバリに挟みました。その結果が松江シティの一抜けです。
実は、松江のGMであられる鈴木恵朗さんは、私が日本サッカー協会のスポーツマネジャー資格(G2)を取得した時の担当インストラクターなのです。当時はまだ島根県協会に籍を置いていらっしゃいましたが、「島根の事務局に鈴木あり」との噂は東京にも届いており、インストラクターが鈴木さんと聞いて小躍りしたのを今もよく覚えています。
さて、松江シティ。実信の引退は残念ですが、運動量も経験も豊富な田平が中盤の底で頑張っているので、競った展開でも試合をコントロールする力はあります。今年は中国リーグで三菱水島の後塵を拝してしまいましたが、経験値もあります。必ずしも実現不可能ではないと思うんですよね(苦笑)。そんな訳でVONDSの上に松江シティをもって来ました。当たるといいな。

●Bグループ:京都→高知
正直、アミティエの本気度がどの程度なのか判らないのですが、関西リーグで勝点差6の1位、おまけに14試合で失点がたったの7という守備力を高く評価します。対抗は高知でしょうが、選手補強があさっての方角を向いているように見えるのが残念です。
水島は中国リーグこそ制したものの、CLでの(昨年のような快進撃の)再現は無理だと思います。

●Cグループ:刈谷→宮崎
刈谷が初戦の立ち上がりからぐいぐい行ったら、慎重な戦い方をしないでコバルトーレをゴリゴリ擂り潰すような戦いができれば、一抜けできると思います。
若い飯塚監督を蔭で支える山下コーチが思い切った決断をするかどうかにかかっていると思いますよ。監督としてはテゲの石崎さんの方が実績が上ですが、この大会の戦い方は独特ですからねえ。今回は、私は石崎さんよりも山下さんを推します。

●ワイルドカード:宮崎
毎回書いていますが、ワイルドカードは2強2弱のグループから出る確率が高いです。今年は力量がやや不足していると思われる北海道と東北1部が同じグループに入ったので、Cグループから出ると予想します。


●宇都宮徹壱氏の見解。

●Aグループ:市原→鈴鹿
ここは全社で見ているだけに、かえって予想しづらいところがありました。が、選手層が厚い上に全社で毎試合選手を入れ替えながら、さまざまな組み合わせを試すことができた市原に首位突破の可能性を感じます。これに続くのは、前回大会の雪辱に燃える鈴鹿か。

●Bグループ:水島→京都
水島は今年の1月に現地取材しているので、このグループでは最も思い入れがあります。全社懸けの状態から走り抜いた前回大会から一転、今年はチャンピオンとして余裕をもって大会に臨めることでしょう。これに続くのは、全社で好印象だったアミティエを予想。

●Cグループ:女川→刈谷
このグループは消去法。全社での宮崎は準備不足の印象が拭えず、十勝も北海道のレベルを考えると難しいかと。となると、この大会をよく知る女川と刈谷にアドバンテージがありそう。ここは女川に、盛岡以来となる東北からの決勝ラウンド進出を期待したいところです。

●ワイルドカード:京都
本当は混戦必至のグループAから選びたいところですが、現実的に考えると2強2弱となりそうなグループBから選ぶのが順当かなと。決勝ラウンドは、水島を除いて初々しい顔ぶれが並ぶと予想しつつ、取材先のベルギーにて1次ラウンドの結果を注視したいと思います。


●ディアブロッサ奈良サポ、あさぎり。氏の見解。

今年もご招待いただきありがとうございます。今年も年々忙しさが増す中真面目に予想を…と言いたいところなのですが、諸事情により打算的なスタンスで本大会に臨まねばならなくなったためその点を考慮の上予想をさせていただければと思います。

●Aグループ:鈴鹿→市原
鈴鹿に関しては監督更迭の是非が語られるが、個人的にはこれについては地域CLを勝ち抜くという目的「だけ」を考えればればプラスになっていると判断する。全社でも5連戦をきっちり戦い抜き優勝と仕上がりも順調。不安があるとすれば水際の対人の力で凌ぐ守備が、後述する市原の引き出しの広さに対応できるか。ここが対応できれば市原臨海へ去年持って帰れなかったものを獲りに行くことは十分可能だろう。
対抗の市原は全社で見せたローテーションしながらの戦い方からも攻撃の引き出しの多さは十分にあると考えられる。ただ、これを地域CLでもやるのかどうか。逆に全社で見つけた最適解で勝負するという手も考えられる。その場合全社である程度固定したメンバーで連戦していない弱みが出ないかは心配ではある。
ここに割って入るとすれば福井だろう。全社を見ても今年の北信越勢は好成績を挙げていたし、何より地域CLの戦い方をチームが心得ているところは大きい。ただ、正直この組からWCは難しいと思われるので、鈴鹿市原両方を蹴落とす必要があるとなると、これはかなりの難題とはなるだろう。
松江は全社での好成績の勢いでと言いたい所なのだが、いかんせん他のチームも全社で好成績を挙げているという状況。入った組が悪かったとしか言いようが無い。全社ではこれまでのような3日目に失速するという悪癖は払拭出来たがそれがどこまでプラス材料になるか。

●Bグループ:京都→枚方
予想というよりは願望に近いものがあるのかもしれません。(苦笑)
アミティエの全社3日目は参考外。前日で全社におけるミッション(いわきの地域CL進出を消して、自分達は3連戦を経験する)を成し遂げるために全力を出し切った上に、未だ勝った事のないの相性最悪の月曜日。むしろこの状況で勝っていたら逆にここで反動が出そうで怖いくらいだったと個人的には思っている。幸運なことに一次ラウンドでは絶対に当たりたくなかったであろう鈴鹿は宇都宮へ行ってくれた。ならば自信を持って一位予想としたい。
枚方は不安材料の一つであった全国での経験を全社でクリア出来た。攻撃面は今大会出場チームの中でも十分上位の力はある。あとは初戦の水島戦の入り方。元々撃ち合い上等のチームなのだから、慎重に入ってとか考えずに行けば勝機は十分だと思われる。
逆に水島はロースコアの戦いに持ち込んで仕留める事が出来れば昨年の再現は可能だと思うが、今年は全社も出ていないため昨年のような仕上がりが見込めるかは不安材料。昨年の試合も踏まえて研究はされているだろうし、そこからの上積みが無ければ厳しいと思われる。
高知も四国リーグは圧倒的な成績で制したが、全社では初日帰郷。本番に向けては十分な準備が出来たとは言い難い。恐らく殆ど経験出来ていない苦しい局面でどこまで戦えるかが鍵になるのだろう。
打算ついでに少しだけ付け加えるが、アミティエも枚方も最後は自分達のメンタルとの戦い。関西のように試合中ガチにメンタルを潰しにかかる観客は多分他の地域にはいないと思うので安心して戦っていただきたい。

●Cグループ:刈谷→宮崎
刈谷は実力だけ見れば宮崎とも互角かそれ以上の力はある。従来の戦力に今年は突破力のある眞野という武器が出来たのはプラス材料。そして何より大きいのは飯塚監督がリーグ戦の最後の最後でやっと勝負に徹するという決断が出来たこと。これで昨年の一次ラウンドの轍は踏まない下地は整った。今年こそ一位抜けで通過すると見る。
宮崎は移動距離や全社実績、相手関係を見ても相当に有利な条件は揃っているが、どうしても自分は去年見た全社での体たらくが頭から離れない。監督が変わってもチーム自体の体質はそう簡単には変わらないのではという思いから2位評価。ただこれだけの好条件が揃ってなお一次ラウンドを突破出来ないというのもどうかとも思う訳で。
女川は昨年からの上積みがそこまで見込まれない状況では苦しいと予想。更に全社で見た東北2位富士クラブのサッカーを見る限り東北リーグ全体の水準が一時的に下がっていると思われることもマイナス材料。
十勝も例年の北海道勢の苦戦ぶりを鑑みると厳しい状況。ただ、全社での札幌蹴球団の健闘と今回の組分けを見る限りノーチャンスとまでは言い切れないところも。初戦宮崎相手にどう戦うか非常に重要。ここで3年前のように自分達のやり方に拘るようだと同じ事になりそうだが。

●ワイルドカード:枚方
だから予想というよりは願望に近いものが(以下略)。
と言いつつ真面目に考えると、試合順を見ると上位予想2チームの直接対決が2日目になる上に、残り2チームとの実力差が小さいと思われるグループAからは出ないと踏む。3日目第2試合のアミティエー枚方、刈谷ー宮崎のどちらかで決まるだろう。そして、同時進行の中で1点が欲しい状況で試合が動きやすい、つまり撃ち合いになりやすそうなのはアミティエー枚方。ということで、グループBの2位枚方が最後にWCを拾うのではと考える。


続きは次回に。

▲top