cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2017/04/22◆でっきるっかな、でっきるっかな♪
▲home ▲index

今回は完全にサッカー無関係ですからよろしく。

ちゅうぞうはさいきょうのぶきをてにいれた!

最近、料理を手掛けるようになった。
これまでは自分が晩飯を作る時もレトルトのダシで和鍋にしたり、切って並べて調味料を掛けて弱火にかければ解決しちゃうタジン鍋====ThisIsTheErrorMessege====に逃げたり……だったけれど、いろいろ自分で手をかけてやってみると面白いね。


きっかけは、岐阜市の北部にあるJAぎふの農産物販売所『おんさい市場』。単車で行けばそんなに遠くないので、野菜を大量に買う時はそこまで行くことも少なくない。しかし、あの店は大規模ホームセンターや東急ハンズ級に危険だ。並んでいるものが全部ウマそうに見える。いやたぶん全部ウマいんだろうけど。季節モノも廉価で並ぶ。

先日、ふきのとうが並んでいたのでなんとはなしに買って帰ったのだけれど、じゃからんが「ふきのとうと言ったら“酢味噌和え”でしょ!」と。しょーがねーなー……と作ってみたら結構ウマく出来上がって。そしたら、後にじゃからんが件の『おんさい市場』に行ったらまたふきのとうがあったとのことで「買ってきちゃった。また作って」。……軽く言うじゃねーか、おい(苦笑)。
ちょうどその頃、別の農産物販売所に行ったら自然薯があったんで「えいっ」と買ってしまい、だったら「擂り鉢と擂り粉木はあった方がいいなあ」と思ってホームセンターで擂り鉢の手頃なのを買ってきた。擂り粉木は岐阜市内の『道三まつり』で100円のを手に入れた。うん、これは「ヘッツァー改造キット」級の効果だ(笑)。芋も酢味噌もものすごく滑らかになる。やっぱり道具って大事。
この時はヤーコン====ThisIsTheErrorMessege====とか紅菜苔====ThisIsTheErrorMessege====とか、聞いたことない食材にも挑戦してみた。でも、ヤーコンはちょっと強敵だった(苦笑)。

ぼくが“道具効果”に感動していると、じゃからんが調子ぶっこいて「圧力鍋のねー、パッキンを交換してないから、使えないんだー」と訴える。妹からもらった鍋があるのだけどパッキンがダメになってしまい、交換がメンドくて使ってなかったらしい。それくらい自分で手配しなさいな……とは思うのだけど、これまたしょーがねーなーとメーカーに手配してパッキン交換、といっても外してはめるだけだけどね。これで圧力鍋が使えるようになった。「モノはすべからく使うためにある」(五十嵐浩一『スクラッチタイム』)のだから、使えるようになった圧力鍋は使うしかないでしょ。

それでは……と、サンマの煮つけに挑戦。幸いにしてウチは飛魚(あご)だしは常備。====ThisIsTheErrorMessege====クックパッドの指示通りに味付けしたら……こ、これは…………呑めるっ!(爆笑)。じゃからん両親の祝い事で家族が集まった時に圧力鍋をくれた義妹のお土産だったみざん====ThisIsTheErrorMessege====を振りかけたら、もう最高じゃん。
こうなると、料理が愉しくなってくる。ある日、なんか急に“あら汁”が飲みたくなって近所のスーパーで「ブリあら」を買ったんだけど、ことのほか量が多くて“あら汁”だけじゃあ使い切れない。圧力鍋もあるんだし、いっちょ“ブリ大根”に挑戦してみますか!
昆布でしっかりダシを取って、「ブリあら」は臭みを抜いて大根と鍋にぶっこんで加圧。ブリも骨もほろほろに柔らかくなるし、これもまた呑めるっ!(再爆笑)。じゃからん「これからは“ブリ大根”は鋳造の担当で」……実はいいように使われているだけなのかもしれん。が、これだけははっきり言う。じゃからん作の“ブリ大根”より旨い(笑)。

『かーべーたん』がやってきた……というか、そうした(笑)

先日、「ガルパン一番くじ」というのを知り、とりあえず1回引いてみるか……と引いたらいきなりカチューシャ&T-34/85を当てる鬼ヅモを披露。その後、岐阜サポの知人から同じくカチューシャのストラップもいただいて、パソコンまわりがどんどん「ガルパン」化というか「プラウダ」化(笑)していく。
鋳造のアニオタ化進行と並行して、じゃからんはというと花とか観葉植物とかへの傾倒が顕著に。といっても、花屋で気に入った小さな小鉢をいじっている程度だが、ぼくにも「なんか育ててみない?」と誘ってくる。独身時代に万年竹を枯れさせるという“地吹雪級”の暴挙を完遂した鋳造にそれを言うか……とは思うが、もうあの過ちは犯さないつもりで(当然)フィカス・プミラ・サニーホワイトを購入。まあ、結構安かったからね(笑)。で、岐阜駅『Active-G』の店でおしゃれな植木鉢があったので買って、植え替えてみた。

ええ、見事に1ヶ月で枯れました(爆苦笑)。
「生命力はある」とのことなので、枯れきった枝を全部叩き切ったら“トドワラ”のトドマツ====ThisIsTheErrorMessege====みたいになっちゃったんだけど、そのまま復活することはなく、夕陽。

なにがマズかったんだろう。水の不足?逆に、水のやり過ぎで根腐れ?わからないので、フィカス・プミラを買った店に鉢ごと持っていくと

(鉢を指して)
「これ、植木鉢じゃないですね。底に穴がない。鉢カバーです」

………………。いや、底に穴がないのは知ってたけどさ、そういう植木鉢もあるんだとばっかり(大苦笑)。

ただ、穴がないから水やりを少なめにしていたというのはある。どうやら原因はそこらへんにありそうだ。その店で在庫処分的に売っていたフィカス・プミラ・サニーホワイト2号を手に入れた。今度はちゃんとやらないと。
でも、普通の植木鉢じゃ面白くないな、パソコンデスク脇に置くんだから……とネットで調べてみると、植木鉢専門店が各務原にあるという。ネットショップがメインだけれど、ショールームもあるらしいし……ということで行ってみたら、メタリックで重厚な感じのモノが800円。これ、いいじゃん。即決。購入して、2号ちゃんを植え替えた。今度こそ、今度こそ長生きさせてやらねば。

カチューシャ&T-34/85の脇にフィカス・プミラと植木鉢を置いてみて……うん、間違いない。この重厚な雰囲気は「IS-2」ではなく「かーべーたん」====ThisIsTheErrorMessege====だ。「カチューシャとノンナとかーべーたん」のかわいいイラストをネットで探してきて、パウチにして貼りつけ。完璧だ(笑)。
さて、フィカス・プミラという植物は枝がわやわやと伸びていくので、見栄えはなかなか爆発的(笑)。で、伸びて絡まった枝を紐解いている間に3本も折ってしまった。しかし、折れてしまった枝も挿し枝で簡単に復活出来るという話なんで、空きペットボトルで簡単な苗床を作ってみた。順調にいけば、一月もすれば枝の切り口から根が生えてくるそうだ。
そして、この度めでたく「鉢カバー」と判明した器(笑)は、多肉植物ペペロミア・フェレイラエで「本来の役割」で活用されることになった。あーよかった。


で、今日。じゃからんを件の植木鉢屋に連れて行ったところ、買うモノを選ぶのに90分(苦笑)。たしかに目移りはするよ、あの店は。でも、理由はそれだけじゃない。ぼくは「フィカス・プミラをどうするか」という目的がはっきりしていて、その手段としての鉢選び。しかし、じゃからんは“育てたい”と決めている植物があるわけではない。本人曰く「とりあえず、アサガオから始める」(爆笑)。いわば、『猫ふんじゃった』が弾けないうちからサントリー・ホールでのソロ・コンサートを夢見ているようなモノだ。それを指摘すると「いいじゃない、幼稚園児だって『大きくなったら宇宙飛行士になりたい』って言うでしょ」。うーん……まあ……都道府県リーグにいる段階で「J1を目標に」とか言っちゃうトコも……

おっとしまった、サッカーのことを書いてしまったではないか(笑)。

▲top