cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2017/01/31◆をとこもすなるだぞーんをいふものを……
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いままでお世話になりましたけれども、とにかくJリーグの試合視聴が「スカパー!のテレビ映像」から「ダゾーンの動画画像」に代わってしまったからには、なんとか対応しないといけない。これに関して、Jリーグ側の動きがどうにもトロくて気に入らん。『放送』から『通信』になるって、結構ハデなパラダイムシフトだと思うのだが……。ユーザーが自分でやらないといけないことが多過ぎる。しかし、とりあえずは自分自身をどうするか、だ。どうやったら視れるのか準備しておこう。何で試すか。ブンデスリーガが視れるなら、パウリしかないじゃん!(爆笑)。ウィンター・ブレーク明けがホーム・シュツットガルト戦。浅野も萌ちゃんもいるし。


まずは自宅のスペック。

  • 通信回線:NTT西日本「フレッツ光ネクスト・ハイスピードタイプ」
  • 宅内LAN:有線/無線併用

プロバイダ事情====ThisIsTheErrorMessege====によりハヤブサにしてはいないのだけど、まあこれだけあればいいかな。マンションタイプなので、ユーザーが多いと遅くなる。試しに、混みそうな平日夜9時で回線テストをしてみたところ、こんな感じ。30M超えなら通信インフラ的には十分クリアーしていると考えていいだろう。

さて、テレビに移すにはどうするか。幸いにして、かつて旅先の宿でネット閲覧をしたり『岐大通』の製作に迫られたりベッドサイドでウダウダしたり(笑)のためのASUS製ネットブック、通称『パクじい』号====ThisIsTheErrorMessege====がいる。最近はネット閲覧やベッドサイドの相手役をスマホに奪われ、旅先で『岐大通』の製作に追い込まれることもめっきり減ったので失業気味。Windows10でメモリが4GBと若干貧弱なのが気になるが、この『パクじい』号にはHDMI端子がついている。こいつで受信してHDMI端子からテレビに出して視れればOKじゃん。ファイアーなんたらを買うまでもない。工程はこんな感じかな。

  1. DAZNに加入する。
  2. 『パクじい』で視聴してみる。
  3. HDMIケーブルを買ってきてテレビに映してみる。
  4. 映像を残してみる。

1.加入

もう、あっけないくらいに簡単。クレカを持ってさえいればすんなり登録出来た。何も書くことはない、ってくらい。

2.『パクじい』で視聴

まずは「Google Chrome」を使用。ほい出てきた……あれ?頻繁にバッファリングが起きるし、バッファリングがひどいとアタマに戻ってしまう。いろいろネットで拾うと、DAZNサービスとChromeブラウザとの相性はあまりよくないらしい。では、と「Microsoft Edge」で試してみる。おやおや、まったくバッファリングが起きない。Edgeだと無問題とわかった。これで視聴は出来そうだ。最後に、常用の「Mozilla Firefox」で挑戦……Microsoft Silverlightをインストールしやがれってんだコノヤロー(意訳)と来たモンだ。まあ、言われた通りにやりますよ……と。よし、こっちも大丈夫。ま、この3つを試せばいいでしょ。

3.テレビに映す

よいしょ!とHDMIケーブルを買ってきた。テレビの入力端子と『パクじい』号をつないで……と。ほい!

はい、出来た。これでDAZNをテレビで視るのは問題なし、と。意外とすんなり。いやあ、テレビでまたあの教会の鐘の音====ThisIsTheErrorMessege====を聴けるとは……。鐘の音が聞こえるとサポの声援が少し止むところとか、最高。試合は負けちゃったけどね……このままだと3部降格一直線だよ、どうして俺が気になるクラブはこういうルートを辿るトコばっかりなんだ(笑)。

DAZNに話を戻そう。
まずは宅内LANについて。パソコン付属の無線だと、途中で切断になることが多かった。電子レンジなどのノイズは拾いやすいみたいだから、キッチンに近いところだと有線にした方がいいと思う。
あとは、やっぱりスキルの問題。一応、パソコンだとかネットワークだとかの知識がある程度あるからここまですんなりだったとも思うわけで。地元の電器屋さんに丸投げでスカパー関係機器を設置してもらったような年配の方だと、『放送』から『通信』に変わったと言っても「なんじゃらほい?」でしょう。そのあたりを、なんでJリーグ側が放置しているのかな。DAZNにはユーザーからそういった不安が上がっていることに対する危機感はないのかな。「自分達(DAZN)しか選択肢がないんだから、あとは放っておいても勝手にやるだろさ」なんて感じだと、「もういいや面倒くさい」で離れて行っておしまいだよ。


というか、現在のJリーグとDAZNの対応って、「離れたいならどうぞ離れてください」って風にしか見えないんだよね。そりゃ「いまの」Jリーグ・スタッフはいいよ。10年で2,100億円なんてとんでもないカネはDAZNの契約ユーザーが伸びなくても入ってくるんだから。10年後にDAZNが離れてしまって「さあどうしましょう」になっても、「その時は俺もういないしぃ〜」みたいな感覚なのかもしれない。
問題はDAZN側だ。どういうビジネスモデルを描いてるのか、見当もつかない。これ、「10年で2,100億」という数字を聞いた時からずっと悩んでたんだ。いまのJリーグにそこまでのコンテンツ・ヴァリューはないと思ってるから。

これについて、知人のテレビ関係者が「推測だけどね」と話してくれたことがあって。ホントにあくまで彼の推測に過ぎないんだけど、ぼくはそれを聴いた時に目の前の霧が一気に晴れて青空の下のウユニ塩湖みたいな感じになったんで、彼の推測を紹介する。

「DAZN側は『利益を出そう』なんて考えてないんじゃないかな」
そう、このままでは利益は出ない。じゃあ、なぜ?

マネロン====ThisIsTheErrorMessege====なのかもしれないかな、と」

あっ。その発想はなかったわ………………。

1年で210億円。世界の富豪が21人集まれば、1年で1人あたり10億円。彼ら富豪の中には、あまり綺麗じゃないおカネの稼ぎ方をしているひともいるだろう。彼らがDAZNに出資する。7割しか戻りがなかったとしても1人3億の赤字。富豪の年間トータルの稼ぎからしたら屁みたいなもんでしょう。3億払うことで7億のカネが綺麗になる。どうせたんまり税金で持ってかれるんだから、税金として払うか洗浄費として払うか。やっても不思議じゃないよね。しかも、それをコントロールするのは全部DAZN。Jリーグ側はカネの出自なんて関係ない。よく出来た推測だわ〜……と感心してしまった。

まあ、あくまで知人の一個人としての推測なんで、それを前提にしてくださいね。勝手に抜き出して「DAZNのカラクリが判明!」なんてやっても当方は一切関知しないので、そこんとこよろしく。

4.映像を残す

これは契約違反になるらしい。だから、出来るも出来ないも、ぼくは書きません。どうにかしたいなら、各自でどうにかしましょう。

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