cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2016/11/23◆ウィー!アー!ステイナッ!ウィーアーステイナッ!
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この前の雑文には書いてないんだけど、岐阜隊はこれまで『この試合に勝てば残留』という試合に勝ったことが一度もない。全部、岐阜も負けたけれど相手も負けて====ThisIsTheErrorMessege====生き延びてきた。前の雑文では、それを踏まえて、ZとギラQの対戦相手を考えて「入替戦までは想定内」としたわけ。


バスで長良川へ。先行入場の列の長さにびっくり。シーズン最終戦は『岐大通』も多めに用意するんだけど、一般入場の開始前にサクサクと配布が終わってしまう。で、一般入場の列は入場開始時間には野球場の正面入口あたりまで伸びていた。『残留決戦』の大一番とはいえ、すごいものだ。
で、『岐大通』の配布中に白鳥先生にご紹介いただいた細身の男性が、あの『サポルト!』の高田桂先生。直接『岐大通』をお渡しする栄誉……と舞い上がっていたら「今年のヴェルディ・ホームは西が丘でしたよ」とサックリ間違いを指摘されてしまう(苦笑)。すいません、以後気をつけます。屋台村では白鳥先生、高田先生に宮田社長ご夫妻も一緒に記念撮影とか、和気あいあい。大勢のお客さんからも、『決戦』の“緊張感”も“悲壮感”も、ほとんど感じない。なんか不思議。「レッツ・ロール」====ThisIsTheErrorMessege====の雰囲気、かも。

J2
岐阜 4-2 東京V

いつものように、セットプレーからの見慣れた失点。でも、不思議と「またこの試合もダメだ」という感じにはならなかったのは、ヴェルディのDFも順位に相応しいレベルの柔らかさだったことと、カタさが見えた守備陣に対して攻撃陣はノビノビと動けていたこと。そのまま、0-1で膠着戦にされてしまう感じはまったくなかった。果たして、CKからレオミが押し込んで同点。「ニアに低いボールを入れて、走りこんだ岡根とコーヤがスルーしてファーにボールを逃がす」という、コーディネートされたプレーが見事に決まった。その後、また失点してしまうが直後に追いつく。パウロ、レオミ、難波さん、コーヤの4人がいい感じ。「この試合、点は獲れる。あとは守備陣だ」で、ぼくの周囲の見解は一致。
後半から、左SBの冨士に替えて最高尊厳同志ノガーシュンの登場。冨士のサイドからクロス入れられまくってたから、納得の交替。同志ノガーシュンは左右どちらもSBも出来るし、CBにトラブルが起きたら阿部ちゃんをCBにするという布陣も組める。“守備のバックアッパー”として最適な選手になっていた。同志ノガーシュンの投入でヴェルディのサイド攻撃はおとなしくなり、岐阜隊は試合を優位に進める。その中でも、やはり『確変』中のパウロは効きまくっていた。スペースに抜け出してボールに追いつき、キープしてから相手の脚に当ててCKを得る。そして、ゴール裏のサポに指を立てて「いまの俺のプレー、どうよ!」と煽る。いいねいいね。こういう選手がいるかいないかで相手守備陣にかかる負担がまったく異なる。レオミのスピードとパウロの動きに注意が分散されるので、当然だけど難波さんもフリーになりやすい。4得点は、どれも納得の、『ラック』がどこにもないゴールだった。
こちらの予想に反して山形ではギラQが大苦戦になっていたし、札幌では「ドローでも優勝」の札幌と「岐阜は2点リードしているしギラQは負けているからこのままドローで入替戦が賢明だな」のZが“Win-Win”のボールまわし。観客からはブーイングも起きたそうだが、岐阜としてもZのこの判断はありがたい。試合中に負傷者が出た関係で長良川の試合が一番進行が遅く、終了の笛が鳴る前に残留は決まっていたが、試合も4-2で勝利。岐阜隊は初の『この試合に勝てば残留』の試合に勝利で、シーズンを終えた。これで『岐大通』の入替戦号も作らなくてよくなったし、市原臨海での「地域CL・決勝ラウンド」最終日も観ることが出来るし、穏やかな気持ちで立川『STOLAS』にも行くことが出来る。めでたしめでたし。

とはいえ、実際は「倒産寸前の町工場がなんとか仕事を1つ受注出来て『やれやれこれで年が越せる』と安堵する」というレベルでしかない。それでも、チームの“方針”がどこにもなかった『ラモスの3年間』をなんとか乗り切った。とりあえず、お疲れさま。セレモニーの挨拶でも「来季は上位を目指して」と言っていた。「J1昇格」なんて無意味なお題目は出てこなかった。それで正解。『夢物語(妄想とも言う』を『夢』に格上げするにはそれなりの準備が要る。
帰りのバスを待ちながら「これで長良川に名古屋を迎えられる」と盛り上がる。『名岐』ダービーなのか『濃尾』ダービーなのか。「ナガサキ・スタンダード」の表現を借りれば「どっちが真の男でどっちがオカマ野郎かを決める戦い」だね(笑)。

試合後は、もちろんいつもの「C」で大祝餐。残留したらどうしても歌いたかった『ウィー!アー!ステイナッ!ウィーアーステイナッ!』====ThisIsTheErrorMessege====をみんなと歌うことが出来た。いつか『ウィー!アー!グローイナッ!ウィーアーグローイナッ!』====ThisIsTheErrorMessege====を歌えるときが、来るといいね。日が変わる近くまで呑んで、歩いて帰って帰宅して、スカパー!のハイライトを視ながらさらに呑んでしまい、月曜日はほぼ“使いモノ”にならなかった(苦笑)。


では、J1/J2入替予想会議の答え合わせ。

J1
結果 福岡 湘南 名古屋 11位
牟田 甲府 磐田 鳥栖=10位
豊浦総務主事 鹿島 名古屋 磐田 鳥栖=12位
Sun'sSon 名古屋 福岡 甲府 鳥栖=11位
ジュニア 名古屋 福岡 仙台 鳥栖=9位
無料試合のS 福岡 仙台 鳥栖=10位
多摩県民P 甲府 名古屋 磐田 鳥栖=10位
freemind 磐田 新潟 神戸 鳥栖=12位
吉田鋳造 甲府 名古屋 仙台 鳥栖=12位

ワイルドカードを含め3的中のSun'sSon氏の優勝で文句なし。おめでとうございます。

J2
結果 札幌 清水 松本 15位
牟田 京都 C大阪 千葉 長崎=4位
豊浦総務主事 C大阪 清水 愛媛 長崎=8位
Sun'sSon C大阪 清水 京都 長崎=5位
ジュニア C大阪 清水 東京V 長崎=7位
無料試合のS 千葉 徳島 C大阪 長崎=8位
多摩県民P 松本 千葉 岡山 長崎=6位
freemind 松本 C大阪 北九州 長崎=8位
吉田鋳造 C大阪 京都 千葉 長崎=6位

惨憺たる結果としか言いようがありません。昨年に続いて「優勝者なし」で、いいですか?(苦笑)

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