cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2016/11/09◆お待たせ!地域CL・1次R通過チーム予想大会(その1)
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今年から装いも新たに!(でも回数は通算)

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第23回〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「地域CL・1次R勝ち抜けはどこになるのか会議」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Aグループ:西条ひうち(愛媛)開催
北海道1位ノルブリッツ北海道
四国1位FC今治
全社枠ヴィアティン三重
中国1位SRC広島
Bグループ:富山県陸(富山)開催
全社枠三菱水島
東海1位FC刈谷
東北1位コバルトーレ女川
北信越1位アルティスタ東御
Cグループ:富士北麓(山梨)開催
全社枠鈴鹿アンリミテッド
関西1位アルテリーヴォ和歌山
九州1位J.FC MIYAZAI
関東1位東京23

昨年と同じく3グループで、各グループ2位のうち再優チームにワイルドカード枠があるというレギュレーションになっています。昨年は砥部球で今年は西条ひうち。いま、眼鏡をかけた細身の男性がポルコ・ロッソの声で「『政治力』ってこういうことさ」と呟いたような……空耳かな……(苦笑)。では、例によって先着順に。


●岐阜サポ・ジュニア氏の見解。

先に言っておきましょう。「今年は頂きます。」と。

それだけのリーグを戦ってきた。それだけの経験を積んできた三銃士をCLに連れてきました。自信を持って送り出します!

●Aグループ:三重→広島
恐らく一番人気は今治か三重でしょう。ですが「全社月曜夜の西条の密談」において今治恐るるに足らず!の確信を持ちました。東海三銃士、「技と智のヴィアティン」が勝ちます。まず三重はこの西条会場にいいイメージを持ったままCLに挑める。そして「どっかのJ2の元監督と違って本物のS級監督」海津さんがいわきを1日で丸裸にして勝ったのは覚えてますよね?間違いなく今治もひん剥いてます。怖くありません。むしろ全くわからん広島のほうが怖い。ただこの大会は「火力だけで地域を押し切ったとこは総じて脆い」って法則があるので2着今治って可能性も捨てきれない。けど三重→今治では間違いなく他の人と被る。ですので未知の可能性に賭けて広島2着とします。今治恐るるに足らず!となったヒントを。「あのチームはかなりナーバスになってるはず。」です。

●Bグループ:刈谷→東御
全地域リーグ最高成績、東海無敗の勝ち点40!(試合数の違いで23FCが44あるが2敗してる)三銃士筆頭「充実の赤襷」刈谷が負ける要素は無い!堂々と◎どころか特注マークを打たせて頂きます。1強での行った行ったではないぞ。三重三国志を全く寄せ付けずの無敗優勝だぞ?正直どこが強いかわからんが試合には勝つって一番怖い勝ち方を続けての無敗優勝。実力がなければ出来ません。昨年の悔しい思いをした主力も大半残りました。そしてその主力の力量を肌で知ってる飯塚監督が仕切ってます。今年の地域カテにおいて唯一成績が刈谷より上の福井が居ない。つまり最上位。相手は全て地域決勝を肌で知らないクラブ。(水島だってあの頃のメンツは殆どおらんでしょうに)大丈夫です。刈谷で間違いありません。2着は迷ったけどその福井に負けてない東御を。推したいのは女川ではあるんだけど…

●Cグループ:鈴鹿→23
正直キツい組です。けどここを抜けたとこは市原でも抜けれると思います。それが出来るのは東海三銃士「パワー&スピードの鈴鹿」です。全地域リーガーの中でも「一番上手い人」小澤司を筆頭に勝負強さは天下一品のエース北野、地域三冠を成し遂げた讃岐での経験を持つ野口と層も揃いました。そして勝負駆けバッチバチの全社においてターンオーバー制を敷いて勝ち抜いた小澤監督の手腕と勝負強さは本物です。大丈夫です。勝つのは鈴鹿です。2着は23FCか和歌山のどっちかでしょうけど和歌山の調子落ちが見受けれるので消去法で23FC。正直ここが全社勝ち抜いてたら23FC推してたかもしれないけど…

●ワイルドカード:広島
AとCは申し訳ないけど草刈場になりそうなチームが存在します。Bはそれが見当たりません。したがって広島か23FCってことになるんですが、市原において戦りたくないのは23FC。よって広島を指名して4位になっていただきます。そして東海ワンツースリーを決めて今年は東海の年だった!って結論で終わらせたいと思います。


●「コミュサカ」管理人氏の見解。

今回もご招待頂きましてありがとうございます。
今大会から大会名称が全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(以下地域CL)と変更されましたが、ゼットエーオリプリスタジアムをいつまでも市原臨海と言ってしまうように、地域CLもしばらくは地域決勝と言ってしまいそうで馴染むのに時間がかかりそうですね。全社愛媛大会が楽しすぎて今季はもうお腹いっぱいな感じもありますが、頑張って予想したいと思います。

●Aグループ:三重→今治
このグループを考えていて1番分からなかったのはSRC広島です。情報がほとんど無かったので中国リーグのファンの方に聞き込みをしたところ、まず2016シーズン開幕前に「SRCがガチ補強した」という噂が流れて、蓋を開けてみると、松岡祐介(ソニー仙台)、吉木健一(SP京都)、岡崎和也(ネクスファジ→ヴェルスパ大分)がJFLから加入。確認のため選手紹介ページを見に行ったら#39作田選手の満面の笑みばかり気になってしょうがなかったのは内緒ですが、昨年と比べて失点が大幅に減少(18試合で15(1位))し、2失点した試合がわずかに2試合。松江シティとの直接対決を制してリーグ優勝した実力は侮れません。ただ、SRC広島は日程が良くない。初戦三重、2日目今治と激戦の後、しんどい3日目が前日午後から午前へのシフト変更。キーマンがベテランなので最終日の余力が心配なので外します。

今治は後述するとして、三重ですが、全社5日目の3決で地域CL出場権を得たため、5日間魂が磨かれ続けました。確実にそこで得たものは大きいと思います。連戦の戦い方、ここぞという時の集中力。そして最後に権利を掴んだ決定力がここでも発揮されると思います。予想は、初戦こそ広島の堅守を崩せずドロー、決意を新たにした2戦目で大勝。連戦の経験が活かされる3戦目に踏ん張りきって今治との直接対決を制し三重の1抜け、今治はWCと予想します。このグループの最終戦、三重vs今治は注目の大一番となりそうです。

●Bグループ:刈谷→東御
ここは東海リーグを無敗で優勝したFC刈谷の鉄板と予想します。昨季のメンバーが殆ど残っている経験値の高さに加えて、シーズン序盤は悪い悪いと言われながらも勝ち星を積み重ね、シーズン後半は皆が口を揃えてサッカーが完成したと称されるチームの完成度。前評判は出場チームの中でも抜けている感じがあります。日程も午前、午後、午後シフトで問題無し。3連勝で1抜け予想です。

全社優勝の三菱水島FCと初出場のコバルトーレ女川とアルティスタ東御の3チームでは、アルティスタ東御に注目です。理由は、戦力分析のために選手を調べてみてビックリ。私が大好きな選手、前ブラウブリッツ秋田の半田武嗣がいるじゃないですか!!秋田から一回所属が宙に浮きかけた時に、沖縄で見たいから琉球サポーターに早く泡盛を送るように指示したのは良い思い出です(笑)。リーグ戦でも大活躍していたようですし、半田武嗣がいる、それだけで2位押しです。

●Cグループ:鈴鹿→和歌山
初日午前の鈴鹿、和歌山の対戦で勝った方が1抜けすると思ってます。和歌山はリーグ後半に見せたバタバタ感の理由がよく分からないので、全社で最も成長したチームと言われる鈴鹿を押します。全社準優勝で最後にタイトルを獲れずに逆に引き締まったこと、日程が午前固定もプラスです。

東京23については、週一試合のリーグ戦ならこの中で一押しではありますが、連戦となるとどうか。2日目の和歌山との激戦の後の3日目の鈴鹿戦が、前日午後から午前のシフトはシンドイ。和歌山の方は午前、午後、午後の良日程。ということで和歌山2位押しです。力が拮抗しているチームが揃った分、日程の細かい所が影響するかなと思っています。

●ワイルドカード:今治
幕末の黒船来航の如く、昨季の地域リーグの話題を席巻したFC今治ですが、今季は会場割りや百年構想枠等々、ミエナイチカラの推進力も働いて、今季昇格できないと別の意味で色々マズイ感のある外堀の埋め方ですね。日程も午前、午後、午後シフトで問題無し。後はツアー会社から早期確定を促されたであろうとはいえ、勝ち抜いてもいないのに決勝ラウンドのバスツアーを募集してしまう勇み足がフラグとならない事を祈るのみです。

この予想で行くと、市原臨海には東海3チームが揃い、今治包囲網を形成する状況となりますが、昨季3頭出しだった関西が予選リーグで総崩れとなったこともあるので今季の東海勢はどうなるか。当事者にはたまったものじゃないけど、ファン心理としては決勝ラウンドでの三重ダービーは見てみたいかな。
最後に、選手の皆様は怪我無く、ファンの皆様は事故無く、大会を楽しんで行きましょう。


●初登場!ディアブロッサ奈良サポ、あさぎり。氏の見解。

この度はご招待いただき、ありがとうございました。まさか自分がこの大会に参加する事になるとは思いませんでした。毎年薄い本を出し続けていると良い事があるものです。
今年は所帯を持ったり仕事上の都合もあったりとかで他地域への遠征も少なく、全社も日曜日までの滞在でしたが少ない材料なりに考察をしていきます。地域CLは自分にとって一年間サッカーを見てきて考えた事の答え合わせの場でもあるので、市原でこの予想がどこまで現実に近付けたか見届けたいと思います。

●Aグループ:三重→今治
本命は三重。全社では3位で終わるも内容がかなり良かった。後述する鈴鹿もそうだが、三重も全社で何かを掴んだのでないだろうか。特に東海で見た時に不安を感じていた守備が5試合で3失点と4強に残った4チームの中でもベストの数字。藤牧、坂井に加え加倉、岩田、ドゥグラスと多彩な攻撃の手を持ち、縦に速いスタイルといえば昨年の青森に近い雰囲気を感じる。不安があるとすれば守勢に回った時のボランチの出来。青森の三田クラスの選手はいないだろうから、最終ラインがその分頑張らないとならないだろう。
今治は数字を見る限りは昨年と今年でリーグ、全社で残した実績に大きな差は無い。四国自体のレベルも全社での高知勢の結果を見るにそこまで上がったとは言えなさそう。だとすればWC争いに一歩足りないくらいの評価が妥当なのではと考える。ただし、三重広島がカウンターで狙い撃ちにしてくる中、パスサッカーに拘るようだとあっさりやられる可能性が。国体、全社と2日目に一気に失速している点も、その2チームが後に回った試合順が不安材料となってくる。
広島については田平が健在の松江と全社優勝の水島のいる中国を後半戦無敗で差し切った戦いぶりがあまりにも低く評価されていないだろうか。後期松江との直接対決のレポートやいくつかの記事を見るに本来攻撃的でサイドアタック中心の戦いを見せながら、カウンター主体でもゲームを作れる柔軟性もありそう。あとは全社を経験していないことで連戦耐性がどこまであるかが鍵になるだろうが、2日目次第ではWCくらいまではあるのではとひそかに思っている。
ノルブリッツに関しては北海道リーグを断トツで勝ち上がってきていない現状を鑑みるに、この中ではどうしても一番評価は低くなる。ただ、十勝や札蹴のように自分たちのスタイルを貫こうとした結果大虐殺を食らうということは無いと思われるだけに、他のチームが得失点差をここで稼いでWCを取るという目算はしない方が良いと思われる。

●Bグループ:刈谷→水島
全社で化ける前とはいえ、鈴鹿と三重を向こうに回して無敗で東海を制した刈谷がここは頭一つ抜けていると見る。初戦をすんなり勝ち切れば3連勝も十分ありえそう。昨年はなんとか決勝ラウンドまでは辿り着いたという印象だったが、そこからの上積みを考えれば今年はその先を狙えるはずだ。
水島は全社を制した実力はあるが、カウンター主体のサッカーなので引き分けで勝ち点を落としやすいことと得失点差を稼げないという懸念もある。あと、全社での変わり身や全社以降の上積みが見込めにくいのもやや評価を落とした一因。それでも全社での連戦慣れや地力を考慮に入れると2番手の評価にはなる。
東御については今年の北信越のレベルをどう見るかがポイントになりそう。つまりは福井の状況がかなり悪かった事と、国体でJSCが好成績を残した事のどっちを重視するか。個人的には前者の方を重視したいと思う。初めての地域CLで全社でも出ていないという経験不足の点もマイナス要因。
女川は岩手が戦力ダウンして全体的にリーグの層が薄くなった東北でこれまでほどの抜けた成績を残せなかったところから鑑みるにやや評価が落ちる。昨年全社の和歌山戦を見たが、そこから今年にかけて大きな上積みが見込めないようではやはり全国では物足りないであろう。

●Cグループ:鈴鹿→和歌山
鈴鹿は2回戦で流経大FCを完封したあたりから一気にチームが変わった。それまでの淡泊なサイドの縦へのボールから中央の北野頼みという形に、小澤を中心とした高い位置での繋ぎを絡めていけるようになり、攻めの軸が二つ出来たことが大きいのではと考える。三重が青森ならこちらは昨年の浦安のような戦い方に近付きつつあると感じている。そして全社でも見せた小澤の直接FKという短期決戦向けの武器もある。あとは全社以前に見せていた立ち上がりにペースが上がらない悪癖を完全に克服できればおのずと結果はついてくるだろう。
和歌山は中断明け〜直前のカップ戦の成績があまりにも悪すぎて関西じゃなければどう考えても推せないのだが、昨年の全社と地決を経験している選手もそれなりに残っている強みと、後述するように3日目を2試合目で相手が宮崎という試合順にも恵まれている点でなんとか出来るのではという思いを通してみた。攻撃の軸は白方になると思われるが、彼が抑えられた時の打開策というよりも、彼が自分でゲームを作り過ぎないようにしていけば自然と相手の狙いは外せると思うので、その辺りを如何にコントロール出来るか。坂元監督の手綱さばきに期待したい。
東京23は全社2回戦で見た限り、羽中田監督が回すだけのサッカーを捨て、実利を取る為の縦一辺倒のサッカーに転じたのは良く分かった。前線の攻撃力もあるし伊藤を中心とした守備も固く、関東を制したのも理解出来る。ただ攻め手が単調なため鈴鹿和歌山からすると守り易いのではという懸念が残る。攻撃に関して全社では見せなかった「奥の手」があれば、あっさり1位通過も考えられるが、果たしてそこまでの手を残しているのだろうか。自分はそれは無いのではと読んだ。もしそれがあるのだとしたらその時はごめんなさいだ。
宮崎はこのグループでは草刈り場になる可能性が高い。宮崎に関しては全社で見たテゲバジャーロがあまりに悪すぎた。このチームが2位という状況では今年の九州は何処が出てきたとしてもほぼノーチャンスと思われても仕方がない。

●ワイルドカード:和歌山
必ず両チームで勝ち点3を分け合う、つまり勝ち点18を4チームで分配するという地域CL特有のレギュレーションを考えた時、まず刈谷1チームが抜けていて勝ち点を稼ぎそうなBからはWCは出ないと思われる。逆にAはノルブリッツ、Cは宮崎という実力が落ちるチームが1つ存在するため、2位の勝ち点は上がってくるだろう。そしてAとCを比較して気になったのが試合順。Aの最終戦は三重対今治、Cの最終戦は和歌山対宮崎。恐らくここで勝って2位を取る和歌山が最後に今治を得失点差で捲ってWCを奪い取ると予想する。え、東海3に関西って都合が良過ぎる予想じゃないかって?気にしない気にしない。


●重鎮・おくだ隊長の見解。

地決という略称に最後まで慣れることができなかった私だが、今度はCL(チャンピオンズリーグ)か。。。。いやいや、確かにチャンピオンたちが集まるリーグ戦だけど。ひょっとすると、できたばかりのムキムキの8部リーグのチームが出場していたかも知れないことを置いといたとしても、メインは5部のチャンピオンたち。。。。果たして慣れることができるのか、この名称に。。。。
では、今回の予想をば。

●Aグループ:今治→三重
今治は恵まれたグループに入った。が、それでもなかなか勝ち抜けないのが今治というチーム。岡田さんは監督ではなくCMO、メソッド事業部長。なのに元日本代表監督の岡田武史として見てしまうし見られてしまう。監督は吉武博文さんだけど、それ誰ですか?岡田メソッドを実現するには、選手はアタマが必要で、一ブレーヤー、一コマではダメ。ブロテイン摂取とフィジカルトレーニングを半年ちょっと徹底すればそこそこ戦えるチームが作れるのに、トップチームだけでなく敢えて育成チームや普及チームまで同時に作って全てに共通する型を作ってそこに填めようというのだから、金もかかるし時間もかかる。でも、これだけ結果が出ない状態が続くと、岡田武史という名前にお金を出しているスポンサーたちも黙ってはいられない。たぶん背水の陣だと思う。今年コケたら来年はないかも。初日にノルブリッツに苦戦するようだと、ヴィアティンに油揚げをかっさらわれるかも。勝つためなら9人を自陣に置くフォーメーションをとることも辞さない超現実的なチームや、全社の3決までやって上げ潮で勢い込んで来るチーム。今治としては、気合い負けだけは絶対にしてはならない。同時に、自分たちの型に持ち込めない時でも絶対に焦ってはならない。とくにベンチに対してそれを強く言いたい。

●Bグループ:刈谷→水島
JFLに在籍したことのある2チームとCLに初めて出場する2チームのグループ。残念ながら女川と東御に勝ち目はない。初日の水島vs刈谷の勝者が勝ち抜け、負けた方がワイルドカード。勝ち点は9-6-3-0か8-7-3-0。
で、三菱水島については、全社終了後に「JFLに進んでもよいか否か」の結論(あるいは方向性)が社内的に出ていると思う。常識的に言えば、JFL昇格が許される状況には全くない。会社の業績不振でJFLを脱退した時よりも状況は更に悪いのだから。燃費データ不正問題の舞台となった製造拠点、極度の販売不振と巨額の赤字計上、日産傘下への大株主変更、長期間にわたって生産を停止し、資材・部品の調達先や下請け先にまで大きな迷惑をかけている以上、休業補償まであった従業員の福利厚生に数千万円の経費を計上できるわけがない。株価も半分以下に落ちているし、株主的・日産的にはNG。
それでも、最近の地決(CL)は昇格縛りがなくなったので、成績は残すだけ残して昇格はしないという選択も可能。腕試しで参加して優勝した全社の延長でモチベーションが維持できていれば、勝ち点6以上を獲得することは不可能ではない。

●Cグループ:和歌山→鈴鹿
最激戦区はここだと思う。関東と関西はレベルが頭一つも二つも抜きん出たリーグ。その優勝チーム2つが同じグループに入ってしまうとは何とも皮肉。それに加えて、今年は東海2位にとどまり、全社懸けで苦労してCLに進んできた鈴鹿の計3チームの争いか。九州は熊本地震の影響でレギュレーションを大幅に変えた関係上、今年はちょっと厳しいと思う。
個人的には北野のいる鈴鹿推しだが、実力的にはやはり和歌山かな。東京23は、羽中田さんの運の弱さ、ツキの無さが今年も露呈してしそう。

●ワイルドカード:水島
Bグループの項で書いた通り、「ワイルドカードは2強2弱グループから」の原則に則って水島。


●宇都宮徹壱氏の見解。

●Aグループ:今治→三重
前回は「願望込み」で今治を1位にしましたが、今回は「このグループで1位になれなかったらどうする?」という思いが強いです。地元の愛媛県で戦えること、初戦がノルブリッツであることも好条件。ただ、今治は現体制になって、全国の大会で連勝というものができていない。その意味で、2戦目のSRC広島は謎が多いだけに気になるところです。三重は、全社での柔軟な戦いぶりを評価して2位に。

●Bグループ:水島→女川
今年の全社に「無欲で勝つ」サッカーを見せて見事優勝した三菱水島が、そのままの勢いでこのグループを制すると予想します。女川のサッカーは残念ながら未見ですが、こちらは個人的な期待を込めて2位と予想。

●Cグループ:和歌山→23
「死のグループ」と言われているようですが、昨年の経験を積み上げた和歌山が有利と判断しました。2位は迷ったのですが、各リーグの力関係と関東(しかも羽中田監督の出身地である山梨)で試合ができること、さらに若干の願望を含めて東京23が滑り込むと予想します。

●ワイルドカード:23
これは完全な願望。決勝ラウンドでは、今治と東京23による「岡田メソッド対バルササッカーとの決別」をぜひ見届けたいと思います。

続きは次回に。

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