cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2016/02/22◆2月のいろいろ。
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『自己新記録』を大幅に更新した話。

千葉予選とか埼玉予選とか東京予選とかもあるんだけど、そのために行く元気はちょっとなくなってきたね。今回も、まあ単車で行ける大里の豊田合成グラウンドだけでいいか……と思ってたんだけど、我が好敵手・無料試合のS君から「豊橋→大里のハシゴとか、どうです?」なんてお誘いが来たんで、サクサク乗ってしまったわけさ。
豊鉄に乗ってサッカー観戦は2回目。といっても1回は「本線」====ThisIsTheErrorMessege====だけどね(笑)。老津駅から20分くらい歩くと、臨海グラウンドがある。名工大クラブvs東海理化。うーむ、東海理化はかつて4部にいたこともある====ThisIsTheErrorMessege====けれど、1次予選からかあ……と感慨深くなってたのは試合が始まる前まで。黄色のユニ、名工大クラブに“目立つ”選手がいる。えーと………

「荒巻課長?」====ThisIsTheErrorMessege====

ぼくは通算1592試合目の観戦、S君に至っては2377試合目の観戦になるが、2人で共通の見解を得た。間違いなく「観戦した試合での最高齢選手」だ。しかもその選手、左SBという“めちゃくちゃ運動量を求められる”ポジションではないか。
調べてみると、名工大クラブは公式サイトがちゃんとあって、『沿革』の欄に「1973年のチーム設立以来の60歳代のメンバーから……」とある。ほぼ間違いなく、その選手だ。1種の公式戦だから、もちろん年齢無制限。とはいえ、60代だぞ?
試合は30分ハーフの試合で東海理化が8-0。概算だけど両チームの間にはカテ差が「5」くらいあると思うんで、試合に関しては、まぁしょうがないかな。件の名工大クの左SBさんは、機を視て攻めあがることもあったけれど、前半でお役御免。お疲れさま。

次の会場へ向かうのでぼくらは試合が終わるとすぐに会場を離れたのだけど、ものす〜ごく幸せな気持ちだった。「スポーツで幸せなくに」って、これだよな。シニア・サッカーではなく、普通の1種の公式戦に、60代の選手が30代の選手とともに汗を流す。これが幸せな光景でなくて、なんだというのだ。

名鉄電車で大里まで移動し、タクシーで豊田合成グラウンドへ。まだ前の試合が終わってなくて、第4試合の選手達がアップ中。しかし、この会場にも小さなドラマがあった。第3試合から観ていたローカルサッカー観戦仲間が言うのだ。

「さっき、そこでアップ選手してる(=第4試合に出る)チームで、『今日から加入するメンバーを紹介する。では、自己紹介を』って」

もしかして、「加入した日に公式戦出場」ですか?もちろん、サブかもしれないけど。
でも、これについてはわからないでもない。4年前に愛知学院大グラウンドで東海社会人やった時、アスルクラロが東海2部に上がった大会だけど、対戦相手のNK可児はその日が年明け“顔合わせ”というぶっつけ本番だったという話を耳にした。そんな状態で東海社会人に出るなよな……とか思ってしまうが、この豊田合成グラウンドの第4試合のチームも、そんな感じなんだろうな。


で、この雑文を打ってて思ったのは、今回の豊橋臨海で「観戦した試合での最高齢選手」の年齢記録は更新になったんだけど、それじゃあこれまでの記録は誰だった?……と考えると、やっぱりキング・カズになってしまうのではないか====ThisIsTheErrorMessege====という気がする。スゴいことだよなあ。

毎年恒例・笠松競馬の「岐阜サポ」冠レース

知人に笠松競馬の関係者がいるのだけど、喫茶店で偶然会った時に「また冠レースやるからね〜」という話をしながら雑談になって、その時に流れで「冠レースではパドックで厩務員さんにユニ着せられないかなあ」というアイディアに収斂していった。有馬記念の場外売りを買いに年末に笠松に行って、広報の責任者さんと打ち合わせをやって、年が明けてから厩務員さんからもOKが出た、と競馬場から連絡が入って。
開催は2月11日だ。当然、「寒い」という状況を考えねばならない。ウインドブレーカーの上からユニを着てもらうには、当然だけど『大きなサイズ』が必要になる。幸いにして、自分を含めて「大柄」な岐阜サポの調達(笑)には事欠かないので、ユニは一気に集まった。笠松のゲートは最大8枠10頭。“2人引き”の可能性も考え、1〜10のゼッケンをつけたものを1着ずつと、ゼッケンなしのを5着。全15着を開催前の週末に笠松に届けておいた。笠松競馬側でも公式サイトでアピールしてくれたけど、驚いたのが誘導馬の騎手さんもユニを着用してくれるとか。これは想定以上。

さらに想定以上だったのが、当日。何かあるといけないので、開場前に最終打ち合わせで本部に行くと、広報の責任者さんが、ぼくが巻いているマフラーを視て「それ、貸していただければ誘導馬の騎手が着用しますよ」。えっ、えっ、いいんですか?!と即決。
そして第7レース。いやあ、圧巻でした。深緑時代のから『のうりん』コラボ版まで、そして誘導馬の騎手さんもお貸ししたマフラーを、エンブレムが綺麗に映るように巻いてくださって。当日、所用で来れなかった岐阜サポはツイッターでその画像を視て「感動で硬直した」と言っていた。ぼくは、朝日・岐阜・中日・毎日の各紙から取材を受けて、この7レースの馬券は買えず(苦笑)。そして4紙とも翌日の県ローカル面でしっかり取り上げてくれた。ありがとうございます……と言いたいところだけど、おーい中日さんよおー、こないだぼくを個人的に取材して岐阜近郊版で取り上げてくれたのに、今回は一気に10歳も年齢を上乗せかよー(笑)。

で、プレマッチ・神戸戦

マンション購入資金の関係で今年は確定申告をしないといかん。というので、マーサで税務相談を受けようと9時に行ってみたら、整理番号438番!「昼までお待ちいただくかと」と言われて速攻で萎える(苦笑)。古くなったキャリーバッグの代わりを3割引のバーゲン品で買って、昼飯がてら『早田飯店』でビール呑みながら仲間にちょっとグチを聴いてもらおうとしたんだけど、結局3人で中ジョッキ3杯に瓶ビール(大)が9本。店を出たのは試合開始時間だったわさ(笑)。

申し訳ないが、神戸戦自体にはまったく“気持ち”が入らなかった。ここで載せているのが試合の写真じゃなくて『早田飯店』の写真というところで慮っていただきたい。
せっかくなんではっきりと宣言すると、今期の岐阜隊の成績のぼくの希望は、「20位での残留」か「21位で入替戦残留」です。まあ、神戸戦を観る限りですが、あまりはずれないで済みそう(苦笑)。もちろん、試合は観に行くと思いますし、『岐大通』は出す予定ですけど、個人的にはこのような成績がベストなんです。昇格プレーオフ圏内なんて、もってのほか。何が言いたいのか、なんで鋳造がこんなことを書いているのか大方の読者諸兄諸嬢はおわかりになると思うので、これ以上は言及しません。岐阜隊に対する気持ちはまったく退いてないんですけどね。

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