cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2014/12/24◆悲喜劇の総括。
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東海社会人のこと。

鈴鹿のサブ3で試合をやってくれる!====ThisIsTheErrorMessege====ということで、土曜日だけ観戦。天皇杯でセレッソ相手に2-2で延長まで持っていった驚異の県リーグ・チーム、ヴィアティン桑名は観ておきたかったし。

結論から言うと、東海4県の県リーグ勢では明らかに『ガラクティコ』。飛弾とかドゥグラスとかが注目を集めるのだろうけど、観た試合でとにかく無双だったのが坂井将吾====ThisIsTheErrorMessege====で、愛知県1部で2位のFCゴールのDF陣では手も足もうぐぅの音も出ない。坂井が下がった後で入ったリンタロウがあまりにサボりまくって====ThisIsTheErrorMessege====笑うしかなかったけどね(笑)。
もう1つのヤマも三重県のFC伊勢志摩が昇格ゲット。元・愛媛の金守が3バックの真ん中で経験値にモノ言わしてたけど、攻撃はブラジル人2名のセットで少ないチャンスを確実にモノにするという勝ち方。『東海帝王』の異名が異名じゃなくなってきたジュニア氏が「リベルタは山が違ってたら昇格したかも」と書いてたけど、納得。えー、しかし、伊勢志摩のホームは合歓の郷だという恐ろしい話もあったりして、まあ単車で行くなら気持ちいいドライブになりそうだけどね(笑)。

J2のこと(J3も含めて)。

岐阜に棲息する『ダサンダー』とか『ヨサンダー』====ThisIsTheErrorMessege====とかは、桜花と清水に落ちていただいて山形に上がっていただくというのが最高の結末だったのだろうが。話は他人事ではない。「松本山雅」という、長良川に5,000人も押しかけてくれる上顧客を失ったJ2クラブにとって、どこが上がりどこが落ちるかは大事な問題なのですよ。
結局、山形が昇格してくれて遠征費の削減に成功。同時に磐田も2部に残ってくれた。桜花サポが吹田級の動員をしかけてくださるか。残念ながら清水ではなく大宮になってしまったが、「俺たち1年しか(J2に)いる気ねーからよー」の気概で長良川を愉しんでくださると嬉しいです。じゃからんは、「“マスコット界一の性悪女”ミーヤに純朴なミナモが食べられてしまう!」と恐れおののいています(笑)。
J2/J3の入替は釜玉の残留。スカパーの解説さんが言ってたけど、「攻める釜玉」「守るパル」という、普段のリーグとは真逆の展開が、第1試合・第2試合とも後半は逆になる。こうなると「やり慣れたサッカーの成熟度」の差が出る。あとは、ユタカ====ThisIsTheErrorMessege====シュンタ====ThisIsTheErrorMessege====という「持ってる切り札の差」だったかな。丸亀の試合が終わったあとの和正の泣きっぷりは、彼にものすごいストレスとプレッシャーがかかってたことを証だった。また来年も戦えることが嬉しいよ、和正。
さてパルはどうする。ぼくはシュンタはリリースしていいと思う。代わりに入れるなら、奈良クの馬場とか大阪の須ノ又とか八戸の新井山とか。引っ張られた方はたまったもんじゃないとは思うが(苦笑)。
レノファのホーム戦は観れなかったので「運営力」については未知数。正直、「結構早くここまで来たなあ」という気もする。ここも、補強するなら奈良クの馬場とか大阪の須ノ又とか八戸の新井山とか以下省略(笑)。

岐阜隊のこと。

出てく選手の話ばっか。ナザさんのリリースは「ウチが手放すなんてバカな話はないだろうから、単年契約で向こうの代理人が調子こいて吹っかけて来たんでギブアップしたんだろう」と思ってたけど、移った先が札幌で、しかも先方から漏れてくる情報では「結構高い選手だ」ということだから、やはり億単位の赤字を出した状況で人件費圧縮のミッションが粛々とこなされているのかなあ、と。そんな中でもラ将の戦力構想にないと新聞に書かれたアレさんの動きが出てこないのは、実はアレさんは複数年契約でオファーが来ないし本人も契約解除に応じないという図式しか思い浮かばない。この点は、早くなんとかなってほしい。
とにかくウチのCBはスペ====ThisIsTheErrorMessege====が多いんで、そこの補強はしっかりと。ナザさんの個人的火力の穴はそう簡単には埋まらないから、ラ将に守備のコーディネートは期待してないから、せめて攻撃はコーディネートしてくださると(苦笑)。そんな中、現在の状況では我らが最高尊厳НОГАРШУН同志がチームに残留しそうな気配で、小さな祠を手配して『最高尊厳同志大権現』として祀らないといけないかもしれない(笑)。ま、そろそろ出ていく話だけじゃなくて入ってくる話も聞きたいよね。
なんて思ってたら、栃木の岡根にギラQの冨士君の移籍獲得。特に冨士君はクラブのレジェンド====ThisIsTheErrorMessege====でありバリバリ現役なんで驚いたのなんの。向こうでも「なぜ出した?」とサポ筋では騒動になっているらしい。つむじ風トモキーも松本に行っちゃうし、あちらさんも経営的には結構塩辛いのかもしれない。

天皇杯のこと。

準決勝が11月に行われたもんだから、そこからしばらく自分の中の『年の瀬』感がハンパなくてですね(笑)。
で、決勝に行ってきましたよ横浜まで。ハコが国立じゃないこと以外にも、君が代が独唱じゃなく吹奏だったとか、ハーフタイムにクリスマスのCMが流れるとか、やっぱり『天皇杯の決勝じゃない』感もハンパない(苦笑)。ま、来季からはハコはともかく元日に戻るみたいだし。

試合はね、もうね、「ガンバがそれをやっちゃあアカンでしょう」って内容で。「バイタルで相手に持たせる」なんてサッカー、初めて観たかも。持たせはするけどその先には絶対に入れさせない。敢えてサイドにフリーの選手を作っておいてそこから放り込ませて奪い取る。あるいは「さてどうしよう」と判断が遅れている時を狙ってだぁーっと奪ってそこからカウンター。宇佐美とパトリックはお互いに電脳を使ってGPS通信してるんじゃないか?ってくらいのコンビで、J2からぜえぜえひいひい言いながら昇格したチーム相手に2冠の王者が「絶対に3冠目を取る」ための最善のサッカーをしてきた。ケンタって、いつからそんなに賢くなったんだ、味の素でもなめたのか(笑)。====ThisIsTheErrorMessege====
でも、ハーフタイムにぼくやS君やマルホン師が「山形は地上戦の方が勝機がある」とわかったくらいだから、ノブリンなら当然お見通し。追撃の1点はそうして生まれたものだし、そのすぐ後にも2列目に下がったディエゴがワンツーで抜けてビッグチャンスを迎えたこともあった。つまり、後半は勝負になったということだ。

結局、ガンバの3冠で終わった大会だけど、とにかく印象に残っているのが山形のGK山岸が胸を張って堂々と先頭を歩いてサポのところに挨拶に来たことだ。「俺たち、天皇杯のファイナリストだ!」の誇り。もし、岐阜隊が同じように準優勝してキャプテン能活が堂々と挨拶に来たら、ぼくもゴール裏で「エフシー、ギフっ!」と叫びながら大号泣してしまうことだろう。
あ、あとさ、やっぱりこれは言いたい。ジャイキリ賞に岡山支配人は、ねーぜ。元・Jリーガーだぜ?海外組だぜ?クラブ・ワールドカップに出て3位になったことだってあるんだぜ?

終わった後は、こちら3人といつもの『べ』サポカップルと呑み。来季に復活の『みちのくダービー』について山形サポのS君と『べ』サポカップルで既に心理戦が始まってしまうところがサポの性(笑)。
この時の『べ』サポの心境の複雑ぶりは「山形にはACLに行ってもらってそれが負担になって1年で落ちてしまえばいい」「えーっ、だってそうしたらヤツらは胸に星1つ付けて乗り込んでくるんだよ~?『胸に輝く星が~』とか歌われちゃうんだよ~っ」。もう笑うしかない。

関西リーグ杯とアウォーズのこと。

雨だったわさ、寒かったわさ。でも決勝だけは行きました。奈良ク 1-0 加古川で終わるんだけど、鎌鎚はどうしてあんなに相手をリスペクトし過ぎちゃったんだろう。5-4-1のぺったりこんはとてもリーグ杯の決勝でリーグ1位と4位の試合展開には見えなかった。案の定、「退き過ぎるとこうなる」というパス回しをされて失点してしまうのだけど、それからはちゃんとプレスもかけに行って互角のカウンター戦に持ち込めた。なんか、非常にもったいない決勝戦だった。ところでユッケ姐が気づいたのだけど、奈良クのサポさんは「無料で観れるのは今日まで~」と歌ってたけど天皇杯の奈良県予選も有料にする気なのかな。

で、アウォーズ。この日はNHK奈良もカメラ持ち込んでた。いつもより会場がコンパクトだったのもあって、いい感じの式典だった。乾杯の発声は恒例に従って1部優勝の奈良クの中村監督が務めたのだけど、「関西リーグで揉まれたおかげで、JFLに行くことが出来ました。地域決勝の方がラクでした」って、おそらくリップサービスのつもりだろうけど、この日は北信越・中国・九州の各リーグや社連から理事さん級を来賓で招いているという状況を考えると、その発言はどうよ(笑)。奈良と大阪が上がることで来年は本命を背負いそうなアルテリーヴォのサポや関係者は「よけいな挑発しやがって……」と戦慄しているかもしれない(笑)。
式は2時間できっちり終了。進行役の皆さん、お疲れ様でした。式が終わって、上座で奈良クの選手・スタッフが「3冠!」====ThisIsTheErrorMessege====ということで3本指サインの記念撮影をしている中、反対側では大阪隊の連中の「走れ~光速の~俺たちの塚田卓ぅ~、唸れ~衝撃の~俺たちの塚田卓ぅ~」の歌に合わせてその塚田卓選手がラッパ呑み(笑)。チームカラー出てますね~(笑)。

昨年は速攻で帰宅して激しく後悔したので今回は2次会も。コミュサカ管理人さんと濃ゆい話をドロドロとしていたら、横にお座りの「永井雄一郎を追いかけて和歌山を観るようになった」という女性が『コミュサカラジオを聴いてるみたいだった』と(笑)。23時にオーダーストップということで、さあ解散かと思ったらこれから梅田で3次会とか抜かしやがるヒトデナシ多数(笑)。ぼくは心身の健康を考えて離脱させていただきました。昨年の宴は解散が4時だったそうで、時と場合によっては鋳造は「おはようございます」の時間だぞいい加減にしろ(笑)。

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