cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2014/11/05◆お待たせ!地域決勝予選通過チーム予想大会(その1)
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今年もこの季節がやってまいりました。

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第21回〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「地域リーグ決勝大会予選勝ち抜けはどこになるのか会議」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Aグループ:ひたちなか(茨城)開催
全社枠FC大阪
関東1位浦安SC
北海道1位十勝フェアスカイ
東北1位ガンジュ岩手
Bグループ:富士北麓(山梨)開催
全社枠VONDS市原
四国1位高知Uトラスター
九州1位新日鐵住金大分
関西1位奈良クラブ
Cグループ:乃木浜(山口)開催
北信越1位サウルコス福井
東海1位鈴鹿ランポーレ
全社枠クラブ・ドラゴンズ
中国1位松江シティ

もう21回もやってるんだぁ〜………とはいえ、niftyserve時代からの通算ではあるのですが。
昨年と同じく3グループで、各グループ2位のうち再優チームにワイルドカード枠があるというレギュレーションになっています。大会直前に会場が変更になったC組の影響はどうなのか?と無意味な焚き付け(笑)。それでは、スタートです。


●初登場!「コミュサカ」管理人氏の見解。

どこでもドアがあれば、一日目ひたちなか、二日目下関、三日目山梨と行脚したいですね。ハードな日程の大会ですが、選手達が怪我をしないように祈りながら、熱い勝負を期待しています。

●Aグループ:岩手→浦安
キーワードは「消耗」。
オープニングがFC大阪v浦安SC。ファンにとってはたまらない好カードだが、チームにとっては最少得点差で死力を尽くさざるをえないゲームになる。この試合については、私の故郷千葉県のチームであり、天皇杯予選で盛岡に勝利している浦安を推す。2日目の岩手-浦安、3日目の岩手-大阪は共に消耗度の差で岩手が勝利。結果、初戦の組合せが全てと言えるグループになるのではないかと予想する。

●Bグループ:奈良→市原
キーワードは「重心」。
奈良クラブは全社で重工長崎にPKで敗れたが、新日鐵は重工長崎よりも重心を前にしてサッカーをするイメージがある。総じてこのグループのチームは重心が後ろにあるチームが無いため、どの試合もある程度しっかりかみ合う試合になるのではと予想する。そうなると自力に勝る奈良、市原の最終日決戦となり、勝てば「奈良劇場最終章」というキャッチコピーが成立する奈良を推す(笑)。

●Cグループ:松江→クラドラ
キーワードは「全社」。
このグループは全部が全社和歌山出場チームで、松江以外の3チームは比較的近い場所である桃源郷と橋本で試合をしたチーム。そこへ松江が地域決勝を視野にスネーク班を送っていると想定し、しっかりと対策をとった松江が抜けると予想する。ただ気になるのは2日目の松江-鈴鹿で、仮に全社初日に奈良と福井を見に橋本へ行っていた場合は、桃源郷の鈴鹿を見逃している可能性がある(笑)。
全社で期待通りの結果を出してくれたクラドラについては、全社の時ポイントにしたのが「初戦さえ抜ければ」だった。全社同様若さゆえの強さが発揮されるのは2戦目以降と予想し、今回は次点とする。

●ワイルドカード:浦安
Aグループの三つ巴の戦いは大差がつかないと思われ、2強との戦いが終わって得失点差を頭に入れながら十勝と戦える浦安を推す。また、故郷千葉県のチームのどちらかが地元開催の決勝ラウンドへ行って欲しいという願いも込めて。


●岐阜サポ・ジュニア氏の見解。

今年もお招きいただきありがとうございます。もう目ぼしいとこはあらかた上がったはず思ってたのですが何だかんだでJを目指すクラブの流れってのはまだ止まらず、今は第三次か第四次のJを目指す流れなんだと思ってます。

●Aグループ:浦安→大阪
紛うことなき「死」の組で間違いないでしょう。しかもいきなり金曜に大阪vs浦安。この試合が90分で決着つけばその勝者が抜けるのかな…?とも思いますが、残念ながらとてもここでは抗えないと思われる十勝からどれだけ取るかってのも焦点になると思います。大阪vs浦安がPKになると岩手もチャンスは出ると思うけどリーグ全体のレベル考えると関東≧関西>東北>北海道だと思うしやっぱり大阪vs浦安の勝者が9ないし8で抜けると考えます。
じゃあどっち?ってなるけど調子落ち浦安とフィリピーニョで無理矢理全社を突破した大阪って考えると結構互角。だとするとリーグでどれだけ経験値積んだかてのと地理的要因が肝になると考え、浦安を本命にします。

●Bグループ:奈良→市原
Aと負けず劣らずの混戦の組ですね。ただAと比べたら本命対抗はハッキリするかと…。本命は奈良です。東海王者を開幕前にボコって刈谷も半殺しにしています。明確に鈴鹿より強いって言い切れるチームと同じにならなくてホッとしてるってのが本音ではあるのですが。
ただ決勝の地・臨海に帰るため市原も必死になるでしょう。この2チームが互角。高知と鐵大分はすこーしだけ落ちるかな?と考えます。

●Cグループ:鈴鹿→福井
無謀だってのは百も承知。それでも勝つには勝負に出る必要あるしそれが出来るのはこの組でしょう。
本命がクラドラなのは間違いないんだろうけど、僕は全社の状態を維持出来てるとは思えない。一昨年のKOREAパターンじゃないかなと。松江も気にはなるけど、ネクス、山口と実力突破した中国2チームと、地域決勝全敗のマルヤスと出てすらいない沼津の東海の抜けた2チームを考えたらリーグレベルは東海>中国。色々やらかしてるチームだし鈴鹿の評価が低いのは間違いないんだけど守備に関してはこの大会でも一定レベルはあると思います。問題は北野切られたらどうにもこうにもなんないって攻撃なんだけど…。福井の逆転の可能性も高いでしょう。それでももうここで抜けないと一番ヤバい鈴鹿に危機感促す意味でも本命にしたい思います。

●ワイルドカード:大阪
AもBもCも9取れるって確信もてるとこが1つもない。となるとABCでどこが一番PKになる可能性が高いと考えるか草刈り場のあるとこを考える か…なんですがどちらも当てはまるのはA。大阪を指名します。


●柏サポ・Sun'sSon氏の見解。

●Aグループ:大阪→岩手
十勝はコスタリカになれるか…なれないだろうなあ。とはいえ、全社を制したFC大阪以外の3チームは、いずれも地域決勝初出場。経験が重要なこの大会、ある意味横一線と言えなくもない。でもやっぱり東北リーグ無敗で得失点差が3桁のガンジュ、天皇杯予選で柏レイソルU-18を破っている浦安、二位はこのどちらかでしょう。
その中でもガンジュを二位にチョイス。やはり得失点124って地力がなけりゃできない。グルージャがさんざん足踏みをされた反面、すんなり上がっていろんな意味での人間ドラマを見たくもあります。対戦の順番も弱→強で有利。

●Bグループ:奈良→鐵住大分
奈良クラブは関西リーグの成績に加え、全社で同じく地域決勝出場のサウルコス福井に狩っているのが好材料。VONDS市原は全社で結果を残しましたが、関東リーグでは、以前に地域決勝の出場経験のあるチームに分が悪かったので除外。高知はリーグ戦の順位表から、修羅場経験の不足を考慮して除外しました。というわけで新日鐵住金大分を二位に上げますが、九州リーグ所属ですが、今季はPK戦を一度も経験していません。====ThisIsTheErrorMessege====これがどう出るか…。

●Cグループ:松江→福井
ここが一番予想が難しい。
個人的に三連戦を書生さんが抜けられるとは思えないので除外。鈴鹿は監督の言葉を見る限り、地元との距離が遠く感じられたので、総合力がモノを言う地域決勝では勝ち残れないと思います。
残る2チームですが、リーグレベルの落ち込みが著しい北信越、サウルコス福井は二位と見ました。松江の方が修羅場経験が多そうなので、ここを一位にします。

●ワイルドカード:岩手
明確な二強二弱のグループがないことから、得失点差を稼げそうなチームがリーグ内にあることで推します。


●重鎮・おくだ隊長の見解。

今年は全社を通しで観戦。桃源郷→橋本→桃源郷→上富田球→上富田球の巡りで、計11試合12チームをチェックできた。例年なら関東+特定地域リーグ(2011は東北、2012と2013は中国)という観戦スタイルだが、今年は私的事情で春・夏の遠征を控えたため、リーグ戦は関東のみで他は全社から推量。
全社はさまざまなチームが出るので、レベルや地域間格差を測る絶好の機会。結果として全社枠で地決に出場するチームの観戦数が増え、連戦を戦い抜いたチームへの思いが強くなる。

●Aグループ:浦安→大阪
<浦安50、大阪45、岩手4、十勝1>
2強2弱で、勝ち点6や7でWCが出やすいグループ。関東も関西も後に昇格希望組が控えているのでサッサと上がってくれ。浦安は市内にスタジアムを! 大阪はホームタウンを!
・浦安はバランスのとれたリーグ戦型。清水、竹中、村田らタレントが揃い、90分間のマネジメントが上手。短期決戦型の大会に慣れていないのがマイナスだが、関東組の遠征費を抑えるべく会場提供・運営に手を挙げた千葉県協会(+茨城県協会+山梨県協会+関東連盟)のサポートに応えるためにも「サッサと上がれ」。
・大阪は全社で息を吹き返した。大きく開いて中へという戦い方は群を抜いていた、8月に獲得したフィリピーニョ(元ブラジルU-20代表)は1/3条項を満たさないので地決に出て来ないはずだが、いない方がチームとしてのバランスはよさそう。でも、このチームには静岡FCと同じ類いのニオイを感じるんだよなあ。
・岩手は元横河武蔵野の2人(申監督・上田コーチ)がいるので頑張ってほしいが、グルージャが抜けた東北1部で得失点差を稼いでもねぇ。2日目の大阪戦でどう食い下がるか。熱血派の申さんなのでかなりネジを巻くと思う。
・十勝は全ての相手がノルブより数段上と割り切って超守備的にやれば面白いが、自分らしい戦いをしたいなら敷居は高い。

●Bグループ:奈良→鐵住大分
<奈良40、大分25、市原20、高知U15>
チーム間格差という意味ではAとCの間。奈良クラブが頭半分リード。
・奈良は雰囲気が明るく、全社でも安定した戦いぶり。集中が途切れる時間帯があるのがタマに瑕だが、ベンチからよく声が出るし、試合前後の岡山劇場====ThisIsTheErrorMessege====も楽しみ(笑)。
・新日鐵住金大分は九州L一応優勝だが、上位の力が接近しており、FC中津から上の6チームだけで星取表を作り直すと大分は4位(鹿セ、九三自、海邦、大分の順)。下位への取りこぼしがなかったから優勝できた訳で、地決ではどっちへ転ぶかわからない。
・ボンズは保戸田と藤牧の2トップが強力だが、守備はそれほど堅くないし、攻守の要の山根が走れなくなってるし。。。試合展開に応じた選手交代がキーという意味でベンチワークが問われるが、全社の西村監督はなかなか冴えていた。
・高知Uは真ん中の守備が甘い。石川や元田など前はそこそこ仕事するので、ノーガードの殴り合いに持ち込めれば面白い。

●Cグループ:クラドラ→福井
<クラドラ34、福井30、松江20、鈴鹿16>
傑出したチームもなければカモもない、標準偏差が小さいグループ。全社のドラの印象が強く、伸び代を考えると一押しかな。こういうグループからはWCが出にくいのが定説。
・ドラが流経大3軍だったのは2012年まで。昨年から原則1年生だけのチームになった。じゃあ3軍以下かというととんでもなくて、1年生の上位層専用促成栽培苗床チーム。中島監督(流経大→名古屋→琉球→水戸)は若いが、ポリシーが明確で若い選手をきっちり指導。後ろにオール流経大の中野総監督がいて、結果を出せばシーズン中でもトップに引き抜く。ダメなら翌年は流経大FC(関東社1部)やインディペンデンスチームへ。まだ身体が出来ていないが、激しい競争に晒されているので、「オレを見ろ」「オレを上げろ」アピールが凄い。今年も既にDF今津やFWジャーメインがトップに送り込まれ関東大学リーグで活躍中。入れ替わりで上級生が降りてくるが、主将は1年生CB宮内に固定。今津の代わりに3年CB荒木が降りてきたが、上級生ツラすることなく黙々と役割遂行中。攻守の中心は中盤の底MF吉田。前後のポジション取りの上手さと左右への球捌きはよく走るミニ遠藤保仁。
・福井は3年連続出場だが、他を圧倒するほどの力はない。昨年は一次ラウンドで2勝(勝点6)したのに雉次に一抜けされ、WC争いではKAGOSHIMAに得失点差で及ばず、今回は(福井にとって)組合せに恵まれたので、3日間のトータルマネジメントが鍵。
・松江はデッツがgdgdだったので中国L優勝は当然。だけど、全社QFの惨敗(FC大阪に0-3)と国体の初戦惨敗(佐川印刷に70分で0-7)は堪える。全社直前に監督が交代したり、国体では前の監督が指揮したり、泡吹き状態。実信と田平が軸の中盤はしっかりしているので、初日ドラ戦で走り負けなければ3日目までチャンスはある。
・鈴鹿は東海リーグだから推さない(苦笑)。日立清水(勝っても上に行けない)や静岡FC(勝ちたいのに勝てない)や藤枝MY(勝っちまった)のトラウマを引き摺る私を笑ってやってください。勢いに乗ればノリノリになれるチームなので、一にも二にも初日の福井戦がヤマ。

●ワイルドカード:大阪
2強2弱で勝点6以上、さらに得失点差が稼げるという意味でAグループから。岩手や十勝のファンにはたいへん申し訳ありません。


●徳島サポ・ナカヲ氏の見解。

今年もお声がけいただきまして、ありがとうございます。
今シーズンは3年ぶりに9地域リーグすべてを観戦しましたが、地域決勝に出場するチームは8つしか見ていません(汗)。出場チームの顔ぶれを眺めると、J3創設に伴うJFLエクスパンションの影響もあって出場経験の少ないチームが多いなぁというのが第一印象です。経験がモノを言うことも多い大会だけに、予想するのが難しい、と先に言い訳を考えてみたところで、そろそろ始めたいと思います。

●Aグループ:大阪→浦安
まずフェアスカイは、厳しいことを言えばノルブリッツの力が落ちたからこその優勝だったような気がします。12勝1分1敗(1敗は優勝決定後)という成績は立派ですが、決してレベルが高いとは言えない北海道リーグで14試合16失点はいただけません。でも、個人的に応援してます♪
ガンジュは、総得点129、得失点差+124という化け物のような成績で初優勝しましたが、私はさほど評価していません。理由としてはまず、2位のコバルトーレとは2試合ともスコアレスドローで、全社予選でもラインメールから得点を奪えずにPK負けしており、本当に力のあるチームを相手にしたとき、その攻撃力は発揮されないのではないかということ。そして、全社に出られなかったことで、全国レベルのチームとの貴重な実戦の場を失いましたし、過酷な連戦の経験もできませんでした。東日本社会人大会にもベストメンバーで参加しておらず、高いレベルでの実戦経験不足は否めません。
関東王者の浦安は、リーグ戦終盤に失速したのが不安材料。ただ、地域決勝へ向けてもう一度ピークを作り直してくることができれば、優勝候補の筆頭格なのは間違いないでしょう。地域決勝は初出場で、今年の全社にも出場しておらず、経験不足が懸念されますが、昨年の全社では準々決勝までの3連戦を経験していますし、そこはそれほど心配していません。
FC大阪は関西リーグ2位ながら、優勝した奈良との差はわずかで、全社でも準決勝の市原戦以外の4試合で複数得点&無失点と、安定した力を発揮しました。反則級ブラジル人FWフィリピーニョが出場できないとしても、層の厚さは地域リーグ随一ですし、戦力的には全く問題ないはず。ここ数年、全社優勝チームが地域決勝にピークを持ってこられないケースが見られますが、今年は全社から地域決勝まで1か月以上の準備期間があるので問題ないでしょう。このグループで唯一、地域決勝の経験がある点も買いですし、府リーグ時代から恒例の「やらかし癖」さえ出なければ、月末の市原近海に空母が出現する可能性は決して低くないでしょう。というわけで、ここはFC大阪、浦安の順と見ます。

●Bグループ:奈良→高知
まず新日鐵住金大分は、後半戦怒涛の8連勝で一気に九州リーグ優勝を決めたのですが、今年の九州は鹿児島勢が抜けたこともあって例年ほどレベルは高くなく、その中でも決して突出した存在ではなかったこと、また18試合で30失点という守備力を考えると、地域決勝を勝ち抜くのは厳しいのではないかと見ています。リーグ優勝記念の「鐵」シャツがカッコよかったので頑張ってほしいですが。
次にトラスターですが、高知大の学生やOBを加えて年々レベルアップし、ついに四国初制覇。全社でも東京23を撃破し、アルテリーヴォとPK戦を演じるなど、「鳥無き島のこうもり」ではないというところを見せました。経験不足がやや気になりますが、ダークホース的な存在としてグループをかき回してくれると期待しています。
関西王者の奈良は天皇杯でも福島、仙台とJクラブを連破し、知名度も含めて優勝候補の最右翼に挙げられるチームでしょう。全国大会出場経験の少なさが不安材料でしたが、今年は久々に全社に出場して3連戦を戦い抜きました。本命のプレッシャーに押し潰されることさえなければ、決勝ラウンドへ進出できるはず。
市原は、関東リーグ3位ながら、8月以降は上位2チームとの対戦を含めて4勝3分と無敗。全社でも優勝したFC大阪から唯一得点を奪うなど、活躍が光りました。ただ、リーグ戦18試合で27失点という失点の多さが気になるところ。決勝ラウンド地元凱旋を目指してモチベーションは高そうですが、全社に続いてもう一度ピークを作れるだけの地力があるかどうか。
このグループは奈良と市原が人気なのではないかと思いますが、あえて市原を外して高知を入れました。今回の予想で一番の勝負どころ!

●Cグループ:福井→クラドラ
松江については、ネクスファジとレノファが抜けた中国リーグのレベルを考えると、そこまで強くはなさそうです。それよりも何よりも、ああいうタイミングで監督を替える組織というのは、ここ一番で100%の力は出せないと見て、切りました。
ランポーレは混戦の東海リーグで頭一つ抜けた成績を残し、3戦全敗だった2年前の経験を今回に活かせるのもプラス材料ですが、今の東海リーグでならもっと圧倒的な成績を残さないと、なかなか全国では通用しないのではないかという気がします。
サウルコスは佐野監督の下で堅守のチームを作ってきた点は評価できますし、出場全12チームの中で唯一の3年連続出場という経験値も大きいはず。ただ、たまたま見に行った試合(アンテロープに4-0で勝利)の内容が、とくに攻撃面に関してあまり芳しくなかったのが個人的には引っかかるんですよね。でも毎年サウルコスを1位に推し続け(て外し)ているので、ここは意地になって推し続けます。
最後にドラゴンズですが、出場チーム中唯一の2部リーグ所属のチーム。しかも成績は決して圧倒的なものではなく、18試合で31失点を許している守備も心配です。ただ、才能あふれる流通経済大学の1年生を主体とした若いチームだけに、準優勝した全社と同様、勢いに乗れば面白いのではないかと見ています。
ここは恐竜と竜のワンツーフィニッシュかな。

●ワイルドカード:浦安
過去のワイルドカードを見ていると、2強の一角か、3強1弱と目されたグループから出ているように感じるので、それに一番当てはまりそうなAの浦安を挙げたいと思います。


続きは次回に。今回は2回で終わります。

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