吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2014/02/28◆第11回・J1/J2入れ替え予想会議
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今年も恒例のJ1・J2の予想大会でございます。今回は『ワイルドカード』予想は“なし”。

【J1】下位3チームを予想(順不問)。オプションは、名古屋グランパスの順位を。
【J2】上位3チームを予想(順不問)。オプションは、FC岐阜の順位を。

今回も1回でまとめて掲載!では、例によって到着順に。

岐阜サポ・ジュニア氏の見解。

今年もお招きいただきありがとうございます。
巷でやれ金満だの成金だの揶揄されてますが、「何も結果が出てない赤貧弱小クラブ」って立ち位置からまだ歩みは進んでないと思ってます。それを打破するための1年にしないといけないしなってほしいとこですがどうなるやら…

J1
徳島 大宮 名古屋 名古屋=16位

ここ数年の傾向は「だわなぁ…」ってとこと「え~っ!?」ってとこが2対1の割合で落ちてるって点。
今年はJ2から本来なら「J2に居てはいけないとこ」が2つ帰って行ってPOで初J1となる徳島が昇格。
毎年毎年書いてるけどJ2の2位に入れんようなとこがJ1上がっても戦えませんってば。大塚マネー発動ならひょっとしたら…とも思ったけど微補強ではいくら「弱者の兵法」に長けた小林さんでも厳しいかなぁ…逆に言うと徳島残留の為には小林さんの手腕に頼る以外ないとも言えます。ホーム開幕の桜戦で凱旋の柿谷やフォルランにコテンパンにされてホームの雰囲気がダダ下がりにならないといいのですが…まずは1枠。
次は2つ目だけどガンバと神戸の昇格組は本来J1が主戦場(神戸は少し怪しい気もするが…)だし除外。となると去年J1で下位を彷徨ったとこ。甲府が人気しそうな気がするけど去年後半のウルトラグダグダだった大宮のが遥かに怪しい。大熊さんって瓦斯一筋だった智将を招いたし家永など補強もした。ただノヴァコヴィッチを清水に持ってかれてトレードの形で取ったラドンチッチがハズレたらどうなるやら…何よりもここはフロントがすんげーアレってのを露呈したってのも減点材料。よって2つ目は大宮。
最後3つ目。所謂ビックリ枠になるけどなんか去年天皇杯で3部に負けて、こないだTMで2部のブービーにも完封負け喰らった三河地区のビッグクラブ(棒)があるそうで。ここでいいや。落ちる要素はてんこもりだし、何よりも

「大嫌いだから」。

いや、ネタでなくマジで落ちる思ってますよ。三河地区のビッグクラブ(棒)。ここが全チームで一番マイナスが多く、尚且つそれに対してのリフォローが全然ってこと顧みても。落ちたら指差して笑ってやる。

J2
磐田 京都 札幌 岐阜=11位

【J2】 落ちてきた3つの内2つは誰もが納得したろうけどもう1つも驚きはあったにせよ、一昨年程の衝撃度があったかと言われると…言うても近年に入替え戦やる羽目にもなってたわけで「ついに落ちたか…」って言い方も出来る。したがって今年は昨年よりはどこもチャンスはあると思われます。その中で◎つけるとしたらそれでも降級組では1つ抜けてる感のある磐田じゃないかなぁと。どんなにアレでも掲示板外すのは考えれないし、脱走者もほぼゼロ(川口?ありゃ磐田から戦力外になったでしょうが)と言っていいので自信さえ取り戻せばさすがにここに長居はありえない。懸念材料はGK以外無し。おそらく1番人気でしょう。
2つめ以降は結構今年は難しい。我軍でも可能性ゼロと言えないくらい。(ライセンスはまた別問題。ホントに見えてきたらなんかするでしょ。)挙げるとしたら戦力的に充実してる京都かなぁ…ただバドゥの手腕は未知数かな…長野の時は優秀なモチベーターって印象だったけど京都でも同じやり方でイケるのか否か。イケれば優勝もアリ。失敗なら…ここは金あるし即座に何かするでしょ。2つ目は京都。
さて3つ目。去年のPO組で考えると千葉、長崎辺りも人気するだろうけど長崎はさすがに去年が出来過ぎって感ありあり。千葉も正直居着いた感が漂って例年よりは推せん。きちんとやってるとこが結果を出すんだろうけどそうなると松本や岡山って我軍よりも後に来たとこにブチ抜かれるってことになる。それはさすがに我慢出来ない。この2つは推したくないんで割と効果的な補強をして地力もあって我軍より先輩。そうなると札幌になっちゃうんだよなぁ…ここの社長大嫌いだけど。監督が死ぬほど大嫌いな松本よりかはマシか。
さてお題ですが三河のビッグクラブ(棒)は既に書いたように降格と予想して16位。我軍は…人によってバラつくだろうなぁ。全てが全て上手くハマれば一桁どころかPO圏もあるだろうけどそんなに世の中甘くないのは周知の通り。11位と予想します。


鳥栖サポ・LiveOnNet牟田氏の見解。

J1
大宮 鹿島 仙台 名古屋=8位

徳島は大分、山形を初年度残留させた小林監督なのでそれなりに残留させる力は有ると思います。
大宮は去年後半の失速が尾を引く様、鹿島は半端ない大迫選手1人が居ないのが、仙台は監督変わってどうなのか、の点であげました。鳥栖は15位以上でしょう。新人1人で名高い選手を入れて経営的に大丈夫なのかと、未だに貧乏性の癖が治りません。
名古屋は、順位予想とは全く関係無いのですが、全国リーグでは唯一同姓の選手が居るので出てたかどうかで気になってしまいます。

J2
湘南 松本 札幌 岐阜=10位

J2見なくなって読めないのですが、去年の降格組一つは上がるだろうと。
松本は反町監督はそろそろ上がる時間帯に来た様な。
最後は迷いましたが、ホームの大声援の前で残り1枠の挑戦権を獲れなかった札幌がこの思いを教訓にしてやるのでは無いかと思います。京都は読めないんですが、大木さん居なくなって選手を刷新し過ぎた感がマイナスかな。
岐阜のラモス監督は古巣の東京Vには順位でもマケタクナイヨ!な印象があって、この辺りだと現実的にいけるかなと。京都までは難しいかな。


柏サポ・Sun's Son氏の見解。

J1
徳島 甲府 清水 名古屋=11位

正直、去年までに「落ちるべき所はみんな落ちた」感があるんですよねぇ。昇格組も自動昇格の2チームはそこそこやれそうな戦力だし…。
ぱっと見「J2の長いところが元鞘に」となるんですが、それでは身も蓋もないので、補強が豪華な鳥栖と、寂しめの清水をビックリ枠として入れ替え。
名古屋については、西野さんは最初からやらせればコマ不足でも最低限の仕事はするはず。

J2
山形 岡山 京都 岐阜=8位

石崎監督とディエゴが組む山形は、昇格候補に挙げないわけにはいかないです。
岡山はクラブの「企業力」を買って、京都は何となく。
千葉と磐田が入ってませんが、プレーオフのどこかで直接対決があると思います。
岐阜はこれまでとは別のチームになりそうな気もしますが、そうした事情も熟知して適応できる人材がそろったとも言えるので、プレーオフとまでは行かないまでもいいところまで行けるのでは。監督次第ですが。


関西サッカーリーグ・豊浦総務主事の見解。

自分に全く利害のないところで予想をするのは本当に楽しいですね。好き嫌いとか言えますし(笑)。
…という訳で予想です。

J1
鹿島 名古屋 神戸 名古屋=17位

鹿島:嫌いだから(他にどう言えっての)
名古屋:いや、いくら西野がそんなに守備を重視していないからといっても、いくらなんでもDF薄くないですか?これだと、ガンバ時代以上に点取らないと勝てないチームになって、毎試合闘莉王大作戦になりやせんかとねぇ。そうなると、一気に降格候補になってしまう気がします。
神戸:ほぼ昇格したチームはどこかが落ちることになっていると思うのですが、今季はガンバはないだろうと。かといって、徳島は小林さんという昇格&残留の鬼がいますから、戦力云々はあるだろうけど、残りそうな気が。そうすると、消去法でいけば神戸か。
名古屋は、ドベは私的には鹿島固定なので、その一つ上ということで17位。

J2
磐田 京都 岐阜 岐阜=3位

磐田:けが人続出さえなければ断然トップに入るでしょうね。不安なのは守備に人材がいないことぐらいだけど、攻撃力で一点突破するやり口はガンバが昨年やっちゃいましたからねぇ。
京都:安藤淳をぶっこ抜かれたのはちょっと痛いのではありますけど、大木さんの勝負弱さが消えた分、そこそこやるかな。
岐阜:今や日本のQPRと化してきた感がいたします(笑)。いや、前半いい位置につけたら、夏場に無限補強大作戦とかローン大作戦で一気にくるかも知れませんぜ。ただ、全てが未知の領域というのが、何とも1994JFLでの京都のような雰囲気を醸し出しているんですが。
岐阜は、トップ2はないと思います。ただ、いい意味でやらかすと分からないかも。


山形&栃木サポ・無料試合のS氏の見解。

ここ2年、J1・J2とも2つ以上当てられません。考えてみたら2つ当てる確率はJ1でも1/18×1/17=0.33%。まあ仕方ないよね(開き直り)。

J1
徳島 大宮 FC東京 名古屋=10位

今年も確実に「意外枠」が出現するはずなので、そこを当てる事が勝利(?)への近道と考えています。
徳島…昇格に際し伸二さんがあまりいじらなかったのは5年前の我軍とダブり望みはあるが、今年は相手達が悪すぎる…光平・廣瀬がんばれ!
大宮…いまだ大熊さんと大宮がなじむ絵が描けません。ノヴァコヴィッチを抜かれたのは大きいかと。そろそろ神通力も…ハセがんばれ!
東京…監督のカラーが540°変わったイメージ。うまくかみ合わなければ、そして修正時期を間違えれば一昨年のG大阪の再現も?
名古屋…10位
さすがに優勝争いに入ることはないだろうが攻撃陣はほとんど残っているので中位力を存分に発揮するのでは。

J2
磐田 札幌 京都 岐阜=17位

今年は台風が1つで、平年並みの状態になったと思います。なので自動昇格圏争いはかなり面白くなりそうです。我軍は期待値が高いからこそ、選外で万全を期したいと思います(笑)。 磐田…絶対本命は毎回確実に優勝で1年でお帰りになる歴史を踏まえれば、ここは外れようはないかと。もし2位も取れなければ、それこそシャムスカ・マジックか。
札幌…怪我人が多いようだが、昇格時は強烈な追い込みを見せるので既に「ペース」なのかも? 去年の若手の成長&戦力の上積みができているのも買い。
京都…攻撃力は磐田と同等か。バドゥ監督と経験豊富な選手達との親和性は読めないが、ここ2年の実績からも少なくともPO圏内は確実かと。
岐阜…17位
去年下位のチームは富山・北九州などもいい底上げが出来ており、単純に岐阜より戦力的に下回るのが5チーム程度かなと。ベテランが多いので、厳しいと言われる岐阜の暑さをいかにしのぐかがカギか?

余談ですが、なによりその影響度は例年をはるかに凌ぐ、前田遼一様の動向には目が離せませんな…(特に2戦目の讃岐は戦々恐々なのでは)。


多摩県民・P氏の見解。

J1
甲府 鳥栖 徳島 名古屋=13位

わたくし、最近やっと少しサッカーが分かってきました。とどのつまり、ガッチリ守れて1人か2人点が取れる選手がいれば降格しないんです。あと、サイクルが終わったチームは難しいんです。

甲府:夏場に謎の外人補強をしたりするんでよく分からない上に、城福さんがリアリストになってるんで残留しそうではあるんですけどね。清水に比べれば降格しそう。
鳥栖:「仙台か鳥栖、どっちが落ちる?」と私の中のリトルP氏に聞いたら「鳥栖!」という答えが返ってきました。
徳島:何を隠そう、このクラブがJFLで最後に行った試合の会場にいました。そんなクラブがJ1様ですもの、感傷深いです。思えば遠くへきたものだ。でも、降格一番手というイメージは拭えません。それでも、JFLで苦楽を分かち合った“同志”ですもの、心から応援しています。Honda FCの次にリスペクトしています。
名古屋:一つのサイクルが終わって、少々後手に回っての監督交代。しばらくは苦労しそう。それにしても、難しい予想をさせる主宰者だ!

J2
京都 湘南 磐田 岐阜=10位

京都:なんでバドゥさんだったんだろう?それでいいのだろうか?よく分からん。ただ、大木スタイルで昇格できなかったのは事実で、「何か」を変えなければならなかったのは確か。その中で、大人のゴニョゴニョからバドゥさんという選択だったのでしょう。そういう思い切った決断を応援したい!バドゥさんが勝負強いかはともかく。
湘南:好みです!!
磐田:千葉と見比べた時に、指揮官を見てビビビときました。ちなみに、監督で言えば富山の安間さんが好きです。
岐阜:「目標は10位」らしいんで、10位なんじゃない?


仙台サポ・freemind氏の見解。

マイクラブが成績不振のままシーズンを終えてしまうと、オフシーズンが全く充実しないんですね。サッカー情報からも何となく距離を置いてしまったり。落差が大きかっただけに、燃え尽き症候群かな?。来年は充実したオフが送れるとイイな(^^)

J1
徳島 大宮 名古屋 名古屋=16位

例年通りですけど、前季の昇格3番手クラブは毎年、降格していますので、今年のヴォルティスも同様と考えました。大塚製薬は支援額をかなり増やすのかな?と思っていましたが、移籍メンバーを眺める限りそれほどでもない印象ですね。これまでに数々の奇跡を演出してきた小林信二監督ですが、2010湘南、2011福岡、2012札幌、2013大分と続く、3クラブ自動入替制となって以降の流れを変えることは難しいと判断しました。
この数年のラインコントロールはお見事としか言いようがないアルディージャですが、初昇格から続いた、2005年からのJ1生活も今季限りでしょう。申し訳ないのですが、大熊清監督の手腕に懐疑的なんですね。ノヴァコヴィッチも移籍しちゃいましたしね。ズデンコ監督解任からの負の連鎖は止まらないと判断しました。
降格3番手予想ですが、よ~く熟考してしまうと、我らがベガルタか?との結論に至りそうになりましたが、いやいや、それは拙い。拙過ぎます。強引にライバルとなりそうなクラブを捜してみましたが、どこもベガルタより強そうなんですよね。そんな中で、西野朗監督のグランパス。ハマればACL圏内かと思いますが、ハズすと降格圏内もあり得るかな?という根拠少ない印象で、無理矢理に選択してみました。オリ10から新たな脱落クラブの誕生です。ベガルタは(今季も)赤嶺真吾次第かな。

J2
磐田 岐阜 長崎 岐阜=2位

まず1枠は、本命ジュビロでお願いします。このメンツで昇格は逃しようがないでしょう。ところで、前田遼一の伝説は昨季のレッズ戦でのゴールで終了したのでしょうか?
少なくとも今世紀中は、ベガルタとFC岐阜が公式リーグ戦で対戦することは無いだろうと予想していたわけですが、こんな展開になろうとは想像もしていませんでした。神様の存在を疑ってはいけないのですね。来季、ベガルタと共に再び長良川に参戦できることを信じています。
Vファーレンは今季も奥埜博亮が活躍するだろうし。石神直哉が加入してディフェンスも固くなった印象で、昨季以上の好成績を残しそうかな。高木琢也監督については、未だに選手時代のイメージが抜けなくて、個人的になかなか評価が難しい監督さんの一人なのですが、そういうこともあってか、いつも興味深く見守っています。


吉田鋳造の見解。

J1
甲府 新潟 名古屋 名古屋=16位

甲府のJ1って“賞味期限”がありそうな感じがしてて、そろそろかな……と。今年は新潟の入る空き枠があった(笑)。大宮はクマさんサッカーと合わないかもしれないけど、また前期と後期で監督を替えてしまえば(笑)。昨年はこれで裏目ったわけですが。
で、名古屋。岐阜戦を非公開にしてくれやがった====ThisIsTheErrorMessege====にしのんのあまりのナーバスぶりがシーズンで発動してしまうとチームは分解しちゃいますですぜ。というわけで、来年は一緒に名岐ダービー盛り上げようね~。

J2
京都 山形 岡山 岐阜=16位

予想ではなく願望です(笑)。というのも、予想していくとどうしても松本が残ってしまうので、宗教上の理由により(笑)予想を止めました(←嘘です)。
京都は、バドゥさんが長野時代に地域決勝で見せてくれた絵のように鮮やかな勝負弱さがどうしても強い印象なんで、プレーオフに巻き込まれたら間違いなくJ2残留でしょうが、2位には入ってくれると期待。
山形は、しぶといチーム編成が出来てそうなんで、そろそろ入ってくるかな~と。
岡山がJ1に行ってしまうと、岐阜隊としてはアウェーでの貴重な勝ち点がなくなってしまう====ThisIsTheErrorMessege====のですが、遠征費の事情からなるべく岐阜の近くにJ2を置いておきたいという強い想いがあって(笑)。でも、結局は磐田が6位以内に入ってプレーオフ枠で昇格をさらって行きそうではあるよなー(苦笑)。

岐阜隊はまだビンボです。岐阜隊はまだビンボです。皆さん、勘違いしていらっしゃるようですが、岐阜隊はまだビンボです。大事なことなんで3回言いました(笑)。強化費が当社比で潤沢になっただけで、クラブ運営の部分は手がついていません。イニシャル・コストで持っていけるところには限界があるでしょう。なもんで、ここらへんが落としどころかと。


さあ全員分が出そろいました。敬称略で一覧を。

J1
ジュニア 徳島 大宮 名古屋 名古屋=16位
牟田 大宮 鹿島 仙台 名古屋=8位
Sun'sSon 徳島 甲府 清水 名古屋=11位
豊浦総務主事 鹿島 名古屋 神戸 名古屋=17位
無料試合のS 徳島 大宮 FC東京 名古屋=10位
多摩県民P 甲府 鳥栖 徳島 名古屋=13位
freemind 徳島 大宮 名古屋 名古屋=16位
吉田鋳造 甲府 新潟 名古屋 名古屋=16位

やっぱり昨年の大宮の壮絶な自由落下ぶりは彫刻のように深く皆さんに彫り込まれているようで。でも、昨年の大宮はクラブ史上最速でJ1残留を決めたんじゃなかったっけ?(笑)あと、名古屋を降格枠に入れてるひとが意外と多かった。にしのん、信用ないなあ………。

J2
ジュニア 磐田 京都 札幌 岐阜=11位
牟田 湘南 松本 札幌 岐阜=10位
Sun'sSon 山形 岡山 京都 岐阜=8位
豊浦総務主事 磐田 京都 岐阜 岐阜=3位
無料試合のS 磐田 札幌 京都 岐阜=17位
多摩県民P 京都 湘南 磐田 岐阜=10位
freemind 磐田 岐阜 長崎 岐阜=2位
吉田鋳造 京都 山形 岡山 岐阜=16位

磐田はしゃあないかな…という感じになるかと思ってたけど、スルーがぼくも含めて3人もいる。岐阜を挙げてる方も2人いらっしゃって、わかってないなあー(自虐)。

さて、どうなりますか。

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