cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2011/01/24◆1月は活動も控えめで
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1月1日 国立競技場とその北側

今年も元日・国立でした。鹿島2-1清水。妥当なスコアでしょう。いや、鹿島2-0清水が妥当かもしれない。清水はシンジ君がひとりで頑張ってたという印象しかない。藤本は、試合途中に「ジュンゴしっかりしなさい」から「ジュンゴいい加減にしなさい」に格上げ(苦笑)。鹿島はマルキさんがいなくても強かったです。どうしようもないわ。
主審は家本さん。発表になった時に場内がどよめいた。ぼくは3年前の準決勝・吹田×広島をエコパで観てこの方への偏見をすべて消し去ったのだけど、名前を聴いただけでで脊髄反射をしてしまう方々がまだまだ多いようですね。噂では、清水サポさんで「審判のせいで負けた」とネットに書かれた方もいたとか。もしこの試合がそのように映るのなら、きっとその方はすべての敗戦が「審判のせい」に映ることでしょう。『自分の不幸はすべて他人のせい』って思い込むのもシアワセな人生を歩む一つの手法ではありますから、それはそれでいいのかもしれません。

鹿島の優勝を腐すつもりはまったくありません。ありませんが、これはもう個人的嗜好の問題なんでどうしようもないですけどぼくもコジコジじゃからんも鹿島というチームがあまり好きではない(苦笑)。彼女が「憂さ晴らしに『滑る』!」というので、表彰式も視ずに国立競技場の北側にあるスケートリンク====ThisIsTheErrorMessege====で1時間ちょっと滑ってきました。ぼくは松山以来だから4年ぶりかな。ただ、この日は自分の足にぴったり来るシューズを借りられたので、しばらくするとなんとか氷の上を『動ける』ようになった。右足はずっと氷に載せてるだけで左足で押す。イメージ的には、まんま「ガタスキー」====ThisIsTheErrorMessege====です、申し訳ない(笑)。“なんちゃってフィギュア・スケーター”のコジコジじゃからんは、とてもそうは見えない劣化ぶり(笑)。「これ、エッジが効かない!」と貸靴のせい(笑)にして、2度ほど豪快にすっ転んでました。

滑りを終えて、いつもの新宿東口で宴。運動した後だから、もうビールがうまくてうまくて。大ジョッキ5杯もイってしまった。キャンペーン中で1杯呑むごとにクジを引かせてくれたのだけど、4等4等3等1等ハズレ。すごい効率だ。今年の運をこんなトコ(失礼)で使い果たしたくはないなあ(苦笑)。いつもの呑み仲間にも幸せが訪れたようで、ほのぼのな会になりました。


1月16日 関東L入替戦+Fリーグ

地域エンスーの皆さんの注目が駒沢補助に集中====ThisIsTheErrorMessege====する中、“原理主義”に殉じる鋳造とS君(笑)は大磯セイサへ。現在は湘南近辺====ThisIsTheErrorMessege====在住の返し馬マルホン師がクルマを出してくれました。彼方に富士山が、左側に海が見える高台のサッカー場、セイサ湘南スタジアムへ。スタジアムとは言うけれど、スタンドは仮設だし、要するに人工芝サッカー場だ。いずれはちゃんとしたスタンドを作るのかもしれないけど。
通年なら自動残留の関東1部6位・厚木マーカスと、通年なら自動昇格の関東2部2位・神奈川教員の入替戦。どちらかが不運の名を着ることになる。「おのれ流経大FCめ許すまじ!」====ThisIsTheErrorMessege====ってところか(苦笑)。
試合はマーカス0-1(延)神奈教で、入替発生。基本的に押してたのはマーカスなんだけど、3人の見解は『神奈教のゲーム』で共通だった。S君は「こういう展開で、なんでかわからんけど勝つのが神奈教のパターン」と言うし、マルホン師も「相手ゴール前での際どいプレーは神奈教の方が多い」と言う。ぼくも同感。結局、延長後半にPKを獲得した神奈教がキッチリ決めて、1部昇格を決めた。

マルホン師のクルマで蛍田へ。小田原アリーナで『Fリーグ』を観る。フットサルはこの大会以来だ。とにかくアジア最高峰の試合を観てしまっているので、『F』についてはちょっと気持ちが引けていたというのはある。でも、せっかく大磯にいるのだから、マリノスタウンまで移動して天皇杯の神奈川県予選を観るより、ね。
初めての『F』は湘南×大分だ。湘南ベルマーレはフットサルの本拠地を小田原に置いている====ThisIsTheErrorMessege====ようだ。試合開始前、選手達はスポンサー名の入った小田原提灯を下げて記念撮影。なるほど、いいんじゃない。岐阜隊も岐阜提灯を下げて…ってわけにはいかないのかな。

今季リーグも終盤に入り、絶対王者的君臨を続ける名古屋====ThisIsTheErrorMessege====がいて、大分は3位。湘南はドベ2。試合前に戦績から判断すると一方的な試合になるような感じがしてた。ところがどっこい。
湘南の攻撃の中心はボラ。====ThisIsTheErrorMessege====やはり、こいつの仕事っぷりは1枚違う。前半は3−3とまったくの互角。場内も大いに盛り上がる。盛り上がるのはいいのだけど、湘南の3点目直後だったと思うけど、盛り上がりで体育館が揺れたのか、屋根を支えている部材のカバーみたいなのが落下してきて初老の御婦人のすぐ近くへ。幸い、当たることはなかったけど、後半からそのブロックは危険ということで封鎖になった。

さて、フットサル。やはりこれは“サッカー”の文脈で語れるスポーツではないな、とは思う。強引に比喩すれば「サッカーとバスケの要素を取り入れた、足でやるハンドボール」って感じか。ハンドボールで認められる『肯定的ファール』====ThisIsTheErrorMessege====がない分、スピード感もある。ただ、やっぱりボールを思いっきり蹴ってるわけだから破壊力もすごい。前半には、サイドに強くクリアーしたボールがスタンドの湘南チアチーム所属のお嬢ちゃんに直撃。結構痛かったようで、泣き出してしまった。
ただ、後半になると疲れからか、前半のような動きで崩すシーンが少なくなって「とりあえずシュート撃つ」の応酬になってしまったのは残念。それでも、ボラが“湘南の暴れん坊”のごとき活躍で同点で残り2分半。タイムアウトを取った湘南はパワープレーに出る。これが奏功して1点リード。すると今度は大分がパワープレーに出て同点。結局、残り20秒だかくらいに右からループで入れられて大分の勝利。湘南は悔しいね。勝てる試合だった。
フットサル初心者のぼくもS君もマルホン師も十分愉しめた試合だった。点がたくさん入ったというのもあるだろう。おそらく、サッカーでは見慣れたスコアレスドローも、フットサルだと「ちょっとな〜」と思う====ThisIsTheErrorMessege====のかもしれない。

小田原まで送ってもらい、運良くやって来た『ひかり』に乗車。西陽が眩しいのでボアコートかぶったら20秒も経たずに寝落ちしてしまい、起きてコートをはずしたら外は暗くなってて、雪をかぶった山が見える。ここ、どこだ?慌てて時計を見たけど、名古屋到着予定時刻の前だったんで安心。どうやら三ヶ根近辺だったらしい。ああよかった、寝過ごしたかと思った。くわばらくわばら。

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