cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2008/02/27◆……のはずだった
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2/10→12と3連休だった方も多いみたいだけど、ぼくは3日とも出勤。なもんで、次の週末は2つとも動いてしまいました。


2/17のハンド女子日本リーグプレーオフは余裕、のはずだった

かつては2部制も敷けたハンド日本リーグもいまや男子8の女子6の1リーグ制。で、リーグ戦が終わってから男子は上4つ、女子は上3つでプレーオフ。どっちも一発勝負でホームアドバンテージすらないという、なかなか極悪なレギュレーションだ。
で、女子はここんとこオムロンとレッズ====ThisIsTheErrorMessege====の2強が続いていて、4年連続してこの2チームの決勝だった。ところがどっこい。今年はレッズどうしたの大不振でなんと4位。プレーオフにも出てこれない。となると3位で抜けたオマル師やさるっぱが応援する北國銀行にチャンス!と思ったのだけど、土曜日の準決勝でソニーSC九州にチンチン。とほほ。決勝はオムロンとソニー九州。こりゃあ、もしかして見に行くまでもなく結果は見えているかなとは思ったものの、やはりここは観戦はナマに限るということで、第2夜勤が終わってから近鉄電車でたらたらと西へ向かう。
時間ならあり余ってるので、名阪は急行で移動した。名阪甲が出た1分後に急行の中川行。これが中川で上六====ThisIsTheErrorMessege====行の急行と接続する。何十年か前に同じ乗り継ぎをやった時は59分後に名古屋を出て追いかけてくる次の名阪甲に対し五位堂まで逃げたのだけど、いまや三本松に急行が停まるご時世。====ThisIsTheErrorMessege====八木までは逃げたんだからよし、かな。駅前広場に奈良交の新宮行====ThisIsTheErrorMessege====がいて真剣にのけぞりましたです。
JRに乗り継いで杉本町。ここからあびこまで歩いて住吉スポーツセンター。女子プレーオフは2試合ともここで行われる。オムロンは熊本山鹿、====ThisIsTheErrorMessege====ソニーは鹿児島は霧島国分。なにも大阪でやらなくても…なんだが、しょうがないね。


当日券を買って中へ。うわあ、べったべたに実業団の風景。応援団の数ではオムロンが圧倒。もっとも、試合開始が近づくとソニー側もだいぶ埋まった。ソニーが青でオムロンがピンク。

まあ、ひとそれぞれ好みはあるだろうから一概に否定はしない。しないけど、ぼくにも好みがあっていいよね。この日の女性スタジアムアナさんは、だめだあああああ。開始前の煽りからして全然入れないシロモノだったけど、試合中に、それも後半残り1分とかの大白熱状態で、ゲームが止まってないのに「さあ皆さん最後まで応援しましょう!」は、ないだろう。もしかして、スポーツに関する仕事をあまりやったことない方だったのかな。
試合開始。正直言って、全日本女子がハンド予選で韓国に完敗したのもさもありなん。とても日本一を決める試合とは思えないミスの数々。どちらもエースストライカーは韓国人、だけど印象度はオムロンの洪廷昊の方が上。パッシブ直前にとりあえず打って入れてしまう決定力はすごい。だから、オムロンは慌てずに粛々と点差を広げていけば余裕で試合をコントロール出来ると思った。ところが、パス回しのミスや横パスのカットでソニーのカウンターを次々に受けてしまい、前半は16-16の同点。
後半になってもオムロンのペースは上がらず、一時はソニー2点リードでしかもオムロンは2人退場という局面すらあった。ぼくの隣の席には準決勝で負けた北國銀行の選手達が座っていたのだけれど、彼女らはベッタリとソニー応援モードで大盛り上がり。しかし、この局面でキッチリと突き放せなかったのがソニーの敗因。王者のメンタリティがまだなかったってことなのかな。2人少ない相手に1点詰められるようでは。
しかし、終盤に大クライマックス。残り12秒でオムロンわずか1点リードの局面で、無理して前を向いて打ったソニーの長野がオムロンの洪廷昊につぶされて、ソニーに7mスロー+洪は2分間の退場。ハンドはゴール時も時計が止まらないので、これが入ればまず間違いなく同点で延長戦。しかも延長序盤はオムロンはエース不在。場内騒然。隣の北國選手団も大歓声。でも、7mスローってサッカーのPKより決まりにくいんだよね。この日のソニーの7mシューター山田が左上隅にはずしてしまい、試合終了でした。

ソニーは勝てた試合だったとも言えるし、オムロンはもっと余裕で勝たないといけない試合だった、とも言える。そして、これがリーグ日本一決定戦のデフォだとするなら、日本ハンド女子が世界に出て行くのはもう少し時間がかかるような気がする。


2/24は西日本社会人、のはずだった

2/24は長良川で岐阜×NGのプレマッチ。でもぼくはピッチ原理主義。毎年恒例の西日本社会人は、今年は中国開催。美作のメインとサブが使われる。土曜日は日勤だったので、終了後速やかに新幹線で西へ。岡山で返し馬マルホン師と「2強4弱となった今年のセパ両リーグの3位を予想する宴」を行って、翌朝は早いので就寝。

24日、日曜日。岡山駅前もド雪。大丈夫か。湯郷経由林野行の宇野バスはチェーンを巻いてやって来た。「2時間は優にかかりますよ」と、こともなげ。別に2時間かかってもいいよ、試合をやってくれれば。
“無料試合のS”君は土曜日から美作にいるのに、宿をなぜか姫路にしたのでこちらも美作に行くのに難儀している模様。湯郷温泉で働くベルのお嬢さん達====ThisIsTheErrorMessege====のタタリではないかと。播磨新宮行が40分遅れ、佐用行が30分近く遅れ、佐用に着いた時は津山方面は定時に出した後だったとか。そりゃ、いまでは佐用の接続は姫新線よりチズキューを大事にするでしょう。
一方、こちらは菊ヶ峠と周匝周辺と激しく雪が降っていてめちゃビビッたが、湯郷温泉に着いた時は青空だった。「ホンダロックサッカー部」のバスが宿を出て行くところ。よし、これは試合がある。
となれば、風呂だ。湯郷鷺温泉館。露天風呂に行くと、ちらりちらりと雪が舞う。おお、雪見風呂か、こりゃたまらん。のーんびり浸かって極楽気分を味わう。

9時を過ぎた。試合開始は10時。そろそろ行くかな、と脱衣場で服を着ていると携帯に着信メールがある。「中止のようです」

はい?

その後も「岡山公式に出ました」「徳島公式に」「讃岐公式に」と不幸のメールが続々と。ほええええええええええええ。とは言っても、もう湯郷まで来ちゃってるのだからどうしようもない。林野から岐阜行きの乗車券も買っちゃってあるし、林野を出る姫新線上りは11時までないのだし、現場だけは視ていくかとサッカー場まで歩いて上る。

視た感じでは…強引に除雪をすれば出来ないこともない。でも除雪には時間も労力もかかるし、危険なことに変わりないからシーズン開幕直前にケガをしたらどうしようもないし、なにより強引に除雪をしてまでやる大会ではないということなのかもしれない。S君に連絡し、彼は佐用からチズキュー使ってサクサク離脱。いいなあ。
ここから林野駅までは歩いて1時間くらいか。ちょうどいいや、とタラタラ歩いていると岡山サポの知人がタクシーで戻るところで拾ってもらった。曰く、今日が岡山サポの初“声出し”だったのだそうで、北九戦が流れたのは残念そう。会場で会った岡山サポ氏も北九サポ氏も、「全国リーグで闘うシーズンを迎える喜び」がカラダから滲み出ている感じがした。
林野駅で話をしていると、岡山は午後から市内で練習を入れたとのことで、知人は宇野バスで岡山に戻っていった。ぼくは林野→佐用→上郡→相生→姫路→草津→米原→岐阜と乗り継いだんだけど、佐用でドカ雪。やれやれ。岐阜に着いたのは17時半で、いつものB家に行くとNG戦を終えた岐阜サポが何人か呑んでいた。「あれ?会場にいた?」と訊かれて「あ〜、いい湯だった♪」と強がる鋳造。とほほのほ。


で、今度の週末は高陽でアジアアイホ、のはずだった

明日からいつもの2泊夜勤。で、夜勤を終えたらそのまま韓国に行って高陽でアジアアイホのつもりだった。ところが、どうも内面から燃えてくるモノがない。俺は本当に韓国に行きたいのだろうか?と自問。で、26日の5時前に目覚めていろいろ考え、キャンセルしてしまいました。やっぱ、やりたいことをやらないとね。せめて休みの時には。

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