cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2007/11/15◆お待たせ!地域決勝予選通過チーム予想大会(その1)
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今年もこの季節がやってまいりました。

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第14回〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「地域リーグ決勝大会予選勝ち抜けはどこになるのか会議」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Aグループ:広島観音(広島)開催
東北1位グルージャ盛岡
中国1位ファジアーノ岡山
九州2位ホンダロック
Bグループ:広島観音(広島)開催
東海2位矢崎バレンテ
九州1位ニューウェーブ北九州
東北2位NECトーキン
Cグループ:刈谷(愛知)開催
関東1位町田ゼルビア
関西1位バンディオンセ神戸
東海1位静岡FC
北海道1位ノルブリッツ北海道
Dグループ:松本(長野)開催
中国2位セントラル中国
全社決勝枠FC MI-OびわこKusatsu
北信越1位松本山雅
四国1位徳島ヴォルティス・アマチュア

今年も昨年同様に「最終目標はJFLではない」と宣言しているクラブが参加します。そして、今年から導入の『3分の1条項』====ThisIsTheErrorMessege====が果たしてどのような影響を及ぼすのか。今年は新たに2名の識者を招待しての予想大会。で、例によって到着順に、いってみよう。


●“股旅”フォトグラファー・宇都宮氏の見解。

新参者ながら予想させていただきます。
今回は書籍版「またたびフットボール」の取材という観点から、広島のグループAに注目しています(グルージャもファジアーノも天皇杯や全社に出てこなかったので)。

●Aグループ:ファジアーノ岡山
天皇杯と全社でもまれたロック、日程的に有利なファジアーノ、情報が少ないグルージャ。難しいグループですが、3大会連続出場で実績を上げているファジが来ると予想。

●Bグループ:ニューウェーブ北九州
ここは実力的にニューウェーブで決まりでしょう。全社準優勝の矢崎がかき回すと面白くなりそうですが。

●Cグループ:町田ゼルビア
かぎを握るのはノルブリッツ。ノルブリとどこで当たるか、そして彼らがどれだけ意地を見せるかで、グループの趨勢は大きく変わってくるはず。間隙を突いてゼルビアが浮上すると予想。

●Dグループ:FC MI-OびわこKusatsu
びわこと山雅の一騎打ちになるという大方の予想には同意。
全社での戦いぶりと戸塚コーチのカリスマ性から、僅差でびわこと予想。

え、またたびで取材したクラブばかり?
気のせいですよ(笑)。


●DefendingChampion:札幌&鳥取爆裂サポあさい氏の見解。

●Aグループ:ホンダロック
「死のグループ」といっても過言ではないAグループ。正直、どこが勝ち上がっても不思議ではありません。グルージャとファジアーノは全社に出ていないので今年のチームの実力が測りにくいのですが、JFLと地域決勝勝ち抜きを経験しているホンダロックが有利だと予想します。
ただ、ファジアーノだけが中1日開くので、その点がどのように左右するか。初日のグルージャvsファジアーノ次第な気もするのですか。

●Bグループ:ニューウェーブ北九州
ここは、ニューウェーブ北九州でしょう。矢崎バレンテは全社で決勝まで行きましたが、準決勝までの対戦相手がノルブリッツ→本田狭山→アイン食品→かりゆしということで、ノルブリッツを除けば地域決勝に出てこないチームだったので、あまり参考にならないかなと。

●Cグループ:バンディオンセ神戸
CグループもAグループに続く「死のグループ」ですね。ノルブリッツは苦しいと思いますが、残り3チームは横一線な気がします。4チームあるので全チーム3日連続で試合をするのですが、初戦ノルブリッツと当たる静岡FCがターンオーバーしてくるのかな。連戦になると町田ゼルビアのスーパーサブFW柏木のスピードが効いてくると思うのですが、町田ゼルビアはバンディオンセ→静岡FC→ノルブリッツと当たるため、静岡FCが初戦のノルブリッツ戦でターンオーバーしてくると破壊力が多少落ちるかもしれません。日程的には中日にノルブリッツと当たるバンディオンセが有利だと思いますので、バンディオンセを推したいと思います(去年はバンディオンセを推して外したけどなあ・・・。)。

●Dグループ:松本山雅
ここはMi−oと松本山雅のどちらかだと思うのですが、セントラル中国も勢い次第ではあるかもしれません。日程的には、Mi−Oがセントラル中国→徳島→山雅、松本山雅が徳島→セントラル中国→Mi−Oとなっており、両者ともターンオーバーが徳島戦になると予想すると、Mi−Oの方が若干有利のように感じます。それでも、北信越での激戦で得たものを松本山雅が生かして勝ち上がるのではないかと思います。というわけで、松本山雅を推したいと思います。


●無料試合のS氏の見解。

●Aグループ:ホンダロック
評価と本年の観戦数:

グルージャ盛岡1試合東社△静岡
ファジアーノ岡山1試合西社●長崎
ホンダロック2試合リーグ○七隈○長崎

盛岡、岡山、ロッ○ってどこかで見た顔触れ…。====ThisIsTheErrorMessege====
今年はマトモな岡山を見てないので、全く自信がないのだが。個の力は岡山が勝るも去年の経験者はレギュラーの半分程度。3年前の地決経験者が同じく半数程度もセンターラインに残るロックが経験で制す。もし盛岡が岡山戦に勝てばドロドロになりそうだが…今イチ鳴りを潜めている感のあるジェフェルソンが不気味ではある。
注目:南光太[ロ]
かつては城、大串(現在ともにE宮崎)など「FKデパート」の感があったロックも現在はこの人の左足にかかる比重が大きい。水永、原田らが前線でがんばってこの武器を有効に使えるか?

●Bグループ:ニューウェーブ北九州
評価と本年の観戦数:

矢崎バレンテ1試合リーグ×マルヤス
ニューウェーブ北九州3試合リーグ○海邦○長崎、全社○高田
NECトーキン2試合天予○女川、全社●アイン

去年の長崎といい、Bブロックは風を吹かさない方向付けがデフォルトなのだろうか?
上を標榜している以上は北九州はここで負ける訳には。一波乱おこすのはどちらかといえばトーキンだと思うが、矢崎ともども自分の中では「いいチーム」どまりなんだよなあ…
注目:原田太[ト]
2年前に続いてご登場いただく。実は3年連続で異なる所属チームで地決を経験(但し去年のTDKでは出番なし)。短期決戦を知り、ポストプレーも上達。北九州に一泡ふかせるか?

●Cグループ:バンディオンセ神戸
評価と本年の観戦数:

町田ゼルビア2試合天予○エリース リーグ○東チタ
バンディオンセ神戸2試合西社▲びわこ リーグ○柏原
静岡FC2試合リーグ○佐川中京 東社▲G盛岡
×ノルブリッツ北海道0試合 

ここも去年のCグループとそっくり。まさに死のグループ。そこに無惨に放り込まれたN北海道…
町田は今の関東で得られる経験値の少なさに加え、地決経験者が酒井・石堂くらいしかいないところに不安が。静岡は外人勢の力量が不明だが、選手層が去年より確実に上がって3連戦に対応できそう。ただ、2戦目にN北海道戦を控えるB神戸が選手起用の面から若干優位と見る。
注目:山田将司[静]
3強とみられるチームはいずれも攻撃力が売り。となるとそこを抑えるCB陣の奮闘がカギに。1対1にも空中戦にも強く、時折みせるオーバーラップも魅力。劣勢の終盤には大作戦要員にも。

●Dグループ:FC Mi-OびわこKUSATSU
評価と本年の観戦数:

FCセントラル中国4試合西社○高知、リーグ○JFE○笠戸
全社●L京都
FC Mi-OびわこKUSATSU2試合西社△B神戸、天予○滋賀
松本山雅2試合全予○TopStone、リーグ○JSC
徳島ヴォルティスアマチュア1試合リーグ○高知

びわこと松本の一騎打ちの感もあるがC中国、徳島アマと難解な曲者が。C中国の佐伯・福原の凸凹2トップを中心とした攻撃力はグループをかき回す可能性あり。徳島は持ち味のパスワークをリーグよりレベル高い相手に見せられるか?
層の厚さと去年の経験(レギュラー格が比較的残る)でびわこ優勢も、間違いなく松本に力を与えるアルウィンのスタンドは脅威だろう…しかも最終日はびわこ戦…協会グッジョブとしか。
注目:土橋宏由樹[松]
絶対的エース片山を、と思ったが先のJSC戦で苦戦の要因?となったこの人。JSC戦ではトップ下だったがやはりボランチでこそ経験が生きる選手。彼がボランチで固定されるよう尾林、小澤、今井らの奮起がないと苦しいか?


今回も長めのエントリーが多いので続きは次回に。引っ張りまっせえ(笑)。

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