cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2006/11/23◆COME ON, RADS in GREEN !!
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今日は天候がマトモなら「J2参戦危うし!」のフラグが立ったロッソ熊本を観に太陽が丘に行こうと思ってたのだけど、この天気予報じゃあなあ。春野決戦を前に体調を再び崩すわけにもいかないし、職場の宿題もちょびっとあるし、というわけで軟弱に自宅籠城。と言っても食材買い出しやらには出るけどね。

新館日誌にも書いたけど、昨夜はスルタンで晩飯。トルコ人のマスターが「行かないの?」と訊くので「土日だけ。仕事休めなくて」と応えるとヤツは仕事辞めちゃえば?などと言い出す。なんだそりゃ。でも、彼によると、サッカーでイッちゃってるトルコ人はこういう大事な大会・大事な試合の際には仕事を辞めて馳せ参じるのもいるんだってさ。はうぅそこまでバクチ打てないっす小心者で申し訳ない。ぼくより先に食事してたお客さんは、春野には行けないかわりに大分は飛行機も宿も全部確保して吉報を待つ状態なんだそうな。いよいよですね。


先日、岐阜組系では一番有名と思われるサイトで、管理人のパンダさんが「鋳造のサイトを視てかなり落ち込んだ」と書いていた。そりゃそうだろう、よかれと思ってやった補強なのに「動き過ぎだ」とか「噂や影や不安に怯えた」とか書いてあったらね。でもね、これまで長い間“地域決勝”を観てきた側としては、想定内というか、もっと言ってしまえばそうした予想が出てきて当然ではあるのです。だって、岐阜組の周辺はみんな初めてだから知らないだろうけど、“地域決勝”ってそういう大会だったんですから。『だった』ってあえて過去形にしたのは、もちろん岐阜隊がそうした言い伝えを払拭してくれることを期待して。

岐阜隊の初戦の相手は静岡FC。“地域決勝”に関しては大先輩だ。岐阜サポ隊もゲーフラ作成に余念がなさそうだけど、ここはナビ杯決勝のTGサポみたいに「はじめてなの…やさしくしてね(はあと)」ゲーフラを用意……出来るだけの“余裕”は、まだないだろうなあ(苦笑)。


以前、そのパンダさんと呑む機会があったのだけど、その時に彼がきっぱりと「静岡FCとは勝負付けが済んでいる」と言ったのをいまでも鮮明に憶えている。そういった“自信”というのはすごく大切なこと。準備をやるだけやって、あとはその「やるだけやった準備」をいかに100%近くまで出すか、出せるか。その時に必要なのは“自信”だ。

NumberのNY特集で読んだ話。ニューヨーク・ジェッツとボルチモア・コルツの間で争われた1969年の第3回スーパーボウル。下馬評では圧倒的にコルツ有利。====ThisIsTheErrorMessege====そんな中、派手な言動で“ブロードウェイ・ジョー”のニックネームを持つジェッツのQBジョー・ネイマスは試合3日前に海パン姿でプールサイドで寝そべっていた。スーパーボウルについて訊くと、彼はこう応えたという。

「俺たちは勝つ。この俺が保証する」

誰もが歯牙に掛けなかったこのセリフだが、チームメイトには絶大な効果があった。「あの一言は大きかった。俺達に自信をくれたんだ」。ゲームではジェッツがコルツを圧倒し、16対7でスーパーボウルを制した。

もし、ゴリ若頭が「俺たちは勝つ。この俺が保証する」なんて言ったら、選手もサポもアドレナリンが限界まで噴出して……おっと、予選リーグの時点で限界まで搾り出したら枯れてしまうではないか。この一言は春野を勝ち抜いて大分での闘いの直前まで待つことにしよう。


さて、皆様ご承知の通り、弊研究所も今回の地域決勝では思いっきり岐阜寄りで臨みます。岐阜サポ隊のwebsiteやweblogでは皆さん応援メッセージを載せてますし、こちらも一言。
岐阜隊のユニは緑。緑といえば、ヴェルディ?なにを言う!緑といえばアイルランド代表でしょう。通称、“BOYS in GREEN”。でも、岐阜隊はなんかBOYSって感じじゃないな。それにもうちょっとヤンチャな感じ====ThisIsTheErrorMessege====を出したい。
ここは“RADS”でしょう。日韓W杯の直前だったと思うけど、英タブロイド紙『SUN』がイングランド代表選手の顔写真を表紙に並べて、ヘッドラインには一言

COME ON, RADS !!

だったと記憶している。このRADSの意味を調べに一昨日の夜は県立図書館に行ったのだけど、さすがにスラングは辞書に載ってないですなあ。結局、帰宅してネットやらコジコジじゃからん嬢所有の電子辞書の助けを借りたりで、前向きなニュアンスを含む「野郎ども」という意味合いだとわかってきた。というわけで、弊研究所の決起スローガンは

COME ON, RADS in GREEN !!

で行きます。我々が求めているのは健闘などではない。大きな勝利!!

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