cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
2005/07/21◆この週末の行動などなど
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金曜から月曜の朝まで出かけてました。これだけ長期間動くのは久しぶり。


金曜は出張で東京ビッグサイトへ。昨年も行かせていただいたホスピタルショウでしたが、昨年よりは電子カルテのブースに群がる観衆が多かったかな。視ているだけで結構歩き回るので、昼過ぎにはへとへとになってしまった。秋葉原に行って中古のCD-ROMを買う。外付でしかもSCSI接続なんて骨董品級のようで、中古ショップでも探し出すのに一苦労だった。夜は新宿でうまやま師と一席。実家に帰って風呂入って轟沈。


翌日は、昼に大学の先輩で一緒に香港にも行った“B屋”氏と合流。彼は実は重度のカメラコレクターで、ぼくらの間では『7つのマウントを持つ男』とも呼ばれている。彼には、一緒に中古カメラ屋につきあってもらう。
ぼくもカメラを何台か持っていたのだけど、最近はデジカメでピッチの写真を撮る程度。だったら、使わない機材は売ってしまった方がいいということで、売却に対する準備や店の選択や値踏みをしてもらった。オリンパスOMの一眼レフを3台とレンズを数本とアクセサリーをいくつか。師によると「全部で3万つけばいいんじゃない?」との評価。実は同じセットを岐阜のカメラ屋で見てもらったところ、すべてについて「買い取りの価値なし」と却下されていたのだ。
しかし、なんといってもここは花の東京新宿だ。中古カメラの需給に関するポテンシャルは地方都市の比ではない。師の提案で、買い取り制ではなく委託販売の店====ThisIsTheErrorMessege====に持ち込むことにした。そこでプロに値踏みしてもらったところ、あーら不思議。全部で13万以上の値がついてしまったではないか。もっとも師によると「かなり強気の値付け。売れなかった際に値下げすることを前提にしているかも」とのことだが、それでも今後に愉しみが残る展開であった。
三宿で香港麺====ThisIsTheErrorMessege====を食べてから、品川経由で羽田へ。JR=京急の連絡改札ってICOCAは通れない====ThisIsTheErrorMessege====のね。で、羽田に着いて搭乗手続きをしてセキュリティーを通過して、待合フロアで気づいたのだ。

携帯電話がないっ!

セキュリティーに忘れたか?と飛んで帰るも、忘れ物としては届いていない。こうなったら非常事態だ。警備員さんの電話を借りて自分の携帯を鳴らしてみる。4回鳴ったところで電話がつながった。「京急羽田空港駅の2タミ改札です」。やった、電話は見つかった。あとはどう取りに行くかだ。セキュリティを逆行することになる。それより何より問題は時間だ。出発まであと12分しかない。
NHの係員さんに相談すると「もういまからでは走っても間に合いません」とにべもなし。そこをなんとか!と粘ると、なんと外の係員さんを駅まで走らせてくれたではないか!おかげで携帯電話は無事に出発前にぼくの手元に戻ってきた。うわーいNHの係員さんありがとう!思わず「翼の王国」に投書してしまいたくなるくらいの感謝感謝である。もし、このようなネタが載ったら書いたのはぼくですから。あはははは。

大館能代空港からバスで鷹巣に行き、そこから列車で弘前に行った。大館能代のあまりの田舎ぶりに正直言ってびっくり。弘前ではいつもの店でいつもの酒を嗜んだ。弘前の店で日本酒も豊富に揃っているクセに、鹿児島で嗜んだ宝山の芋麹全量が置いてあったりするんだけど、みちのくで芋焼酎呑む気にはならないなあ。ホテルに戻って轟沈。


翌日、高速バスで盛岡に行く。“ヨーデル”に乗るのは、えーと何年ぶりだろう。晴れていれば岩手山が綺麗に見えるのだけど、残念ながら雲にかかっていた。駅前で冷麺====ThisIsTheErrorMessege====を愉しむ。予想以上に綺麗なたたずまいの店で驚いた。
普通列車で岩手飯岡に行き、歩いて球技場へ。グルージャ盛岡とFCプリメーロの試合。東北リーグの2位と3位。さすがに話題のチームだけあって、地域リーグにしてはかなり入っている。もっとも、サポ組はまだ出来たばかりという感じで、相手チーム「ぷらふく」====ThisIsTheErrorMessege====からの軽い挑発に返すこともしない。「ぷらふく」はJFL時代からの連中も多いらしく、ということは、かつてはガスサポにいぢられて鍛えられたということだ。そりゃあ、経験値が違いすぎるわ。
球技場のスタンド下には臨時売店があっていろいろと食料や飲料やグッズを売っている。豚汁を売っているブースが2つあったけど、値段が200円と300円の2種類あったのはなぜだろう。かつての食欲魔人鋳造なら絶対に両方買って試すところなのだが、やはり全盛期の食欲には程遠い。結局どっちにも手を出さなかった。
試合の方は、地域リーグの上位対決だけあってスタンドの盛り上がりもプレーのレベルも高めで愉しめた。もっとも、同行者のじゃからん嬢は地域リーグ初観戦なので、勘違いしたかもしれない。「地域リーグでも結構盛り上がるんだね」とは彼女の弁。ぼくや、現地で合流した無料試合のS君や「ぷらふく」組のiさんからしたら、もちろんそんなことはないことを知っている。
先制したのはホームのグルージャなんだけど、ゴールを決めた選手が「ぷらふく」の前までわざわざ走ってきたかと思うと、人差し指を立てて口にあてて「しーっ!」と思いっきり挑発。これに怒った「ぷらふく」が戦闘モードに入って、地域リーグらしからぬ気合いの入ったスタンドになった。結果的に5−2でグルージャの勝ちなんだけど、点差ほどの差はなかったかな。5点のうち3点がDFのミスを引っさらわれての失点だけに、プリメーロには悔しい敗戦だっただろう。
ぼくやS君は地域決勝を想定した戦力比較をしてしまう。ぼくにはグルージャ>ファジアーノに視えた。S君は逆の感想を持ったらしい。1試合や2試合視ただけではわからないってことではあるのだけど。
15分歩いて岩手飯岡まで戻り、普通列車で盛岡へ。じゃからん嬢は弘前に戻り、iさんは札幌に向かい、ぼくとS君は新幹線で仙台へ。S君は翌日が仕事なので新幹線を乗りついて帰宅の途につき、ぼくは地下鉄で七北田に向かった。ベガルタ仙台とザスパ草津の試合を観る。地下鉄の車内にはグッズで身を固めた家族連れが多く、気分が高まってくる。

試合をメインスタンドのホーム寄り、コーナースポット近くで観たのだけど、とにかく序盤は「べ」の連携が散々で、こりゃあ鋳造は4.98%の男====ThisIsTheErrorMessege====になってしまうのだろうかと戦々恐々。もっとも、ザスパは後半動きが落ちるのはわかっていたので、前半スコアレスで乗り切ればなんとかなるとは思っていた。すると、セットプレーから前半のうちに先制できて、後半はゴールラッシュとなった。萬代があまり使えそうになかったのは気になるところだが、ザスパサポには悪いがある意味順当。「べ」の出来が散々だった時に点が取れないのがつらいところだ。トリさんも相変わらずロングフィードの精度を見せつけてくれたし、愉しめる試合でした。
愉しめたというかいい意味で驚いたのがぼくの左隣りに座っていた夫婦。二人とも60代だと思うのだけど、特に奥さんが詳しいのなんの。「あー今日の熊谷はだめだ」と文句を垂れつつ、バックスタンドのサポ軍にあわせて「おーばーざとっぱー♪」なんて歌い出す。なんか、いい時代になって来た。そんな感じ。

地下鉄で最近話題の勾当台公園まで行き、投宿してテレビ点けるとあーらびっくりTGが爆勝してるじゃないの。速報Jを愉しんで、学生時代からお世話になってるいつもの店で軽く2杯呑んで、学生時代からお世話になってるいつもの店で冷麺食べて、宿に戻って轟沈。


で、昨日は戻ってくるだけ。仙台駅で懸案のパイ倶楽部をGETして、電車で館腰に行ってそこからバス。うまく乗り継げると空港リムジンと所要時間はさほど変わらず、しかも370円も安くなるのだ。====ThisIsTheErrorMessege====電車にはデカいスーツケースを供にした白人さんが2人いたけど、彼らは館腰駅で降りなかった。大丈夫だったのかな。

こんな週末のいろいろでした。

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