cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
鋳造所長雑文録
◆2002/01/07◆鋳造の通販生活
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12月の半ばに、会社関係の人脈で頼まれて、東海地区の某市で講演なんてことをした。いわゆる市民講座の類で、対象はシロートさん。40代〜60代が多いという話。4人で1時間ごと。ぼくは最終の講演で、テーマは「インターネットショッピングの実際」。であるから、ネットショップにネットオークション、それに自衛手段としての公開鍵の話をちょろっとかまして終わりにしようと思っていた。ところが最初の1時間を担当したヤツがいきなり造反。「パソコンにさわってみよう」というテーマのくせに40分も使ってヤフオクの話するか普通?!こっちの準備内容を変えることも出来ず、結局ネットユーザの立場で四方山話をしてなんとか切り抜けた。問題はここから。


その講演の際に「レアなアイテムを買うのに、ネットショップは便利ですよー」と話したぼく自身が、それから1週間近く経って、発作的にサッカークラブの公式サイトを巡ってはクラブグッズを買い漁る病にかかってしまったのだ。飛行機マニアたろう君からは「ご利用は計画的に」と忠告を受けたが知ったことか状態。とにかく英国のクラブはオンラインショップが充実している。それに英語で書かれているから内容はだいたいわかる。最初にQPR====ThisIsTheErrorMessege====のサイトに行ったらスカーフ====ThisIsTheErrorMessege====がカード決済で簡単に買えたのがいけなかった。その後は思いつくままにサイトの絨毯爆撃をしかけている自分がいた。かつてマン・シティと熾烈なDiv1昇格争いをしたジリンガム====ThisIsTheErrorMessege====のユニにまで手を出し、QPRの永遠のライバルと思われるブレントフォード====ThisIsTheErrorMessege====のユニまで買いそうになってしまった。おいお前はどこのクラブに忠誠を誓っているのだ?というわけでこれはギリギリで自制心の勝利に終わったが、そうだ英国のクラブってばイングランドだけじゃない!とばかりにスコットランドに手を伸ばしたぼくは以前から欲しかったハイバーニアン====ThisIsTheErrorMessege====のスカーフを2本、キルマーノック====ThisIsTheErrorMessege====ではユニとスカーフ。あーあ。熱病のごとき勢い====ThisIsTheErrorMessege====ってきっとこういうことなんだろうなあ。

やがて、世界の各クラブの公式サイトへのリンク集====ThisIsTheErrorMessege====を発見したぼくは、英国圏を離れて欧州各国を飛び回るようになった。もちろんまっさきに訪ねたザンクトパウリ====ThisIsTheErrorMessege====では、ここでもユニとマフラーを購入したのだけど、パウリはカード決済をやってないので送金手順などがわからない。次に訪ねたのがフランスのSCバスティア。====ThisIsTheErrorMessege====ユニが夕張ベアフットみたいで好きなのだが、残念ながらネットショップは準備中。その後はトルコのクラブを転々。なにせトルコ語のページしかないので意味がさっぱり。ガジアンテプシュポール====ThisIsTheErrorMessege====のスカーフがいかにもトルコなデザインだったが、ここはカタログ紹介だけだったし、トルコの壁は高い。うぐぅ。

そんなわけで欧州各国のクラブサイトを巡っていると英語は目にやさしいなあということが身に染みてわかってくる。ベタール・エルサレム====ThisIsTheErrorMessege====のサイトに行ったらいきなりIEが「ヘブライ語表示サポート」のダウンロードを要求してきたときは腰が砕けそうになったぞ。やっぱりネットでグッズ買うなら英国圏だね、とか思いながら学生時代に独語を少しなめた思い出を頼りにスイスのザンクトガーレン====ThisIsTheErrorMessege====というクラブのサイトに行ったら、これがなんかぼくとセンスが合うんだ。たろう君の「ご利用は計画的に」という忠告を右手の甲で激しく振り払ってユニとスカーフと鞄まで購入。ところがこのクラブもカード決済を行っていない。ザンクトパウリの時と同じく英語で電子メールを叩き込んでおいたが、どうにもこのクラブのグッズは早く欲しい。料金は送料込で170スイスフランと書いてあったし、クラブのサイトを調べたら事務所の住所も書いてあったので、国際郵便為替で一方的に代金を送りつけてしまった。あとから発注Noなどとともに「送金したから着いたら送れ!」という内容の電子メールを叩き込んだが、いったいどうなるのだろう。まあ長い戦いになるのだろうけど、春のぽかぽか陽気の頃にスカーフが届いてもしょうがないので、出来れば1月中にいくつかはなんとかならないものだろうか。この原稿は基本部分は実家に帰省中に書いているので、岐阜の自宅がどういう状態になっているのか見当がつかない。郵便小包未配達記録がポストで鈴なりになっていればいいのだけど。


このグッズ購入熱病は、年末には他にノートPCなども買ったおかげで、なんとカードが与信限度額オーバーというとんでもない事態に突入してしまい現在は小康状態。でも2月の決済が済めば再び活動を開始するのは間違いないので、続報を待て!ということにしておこうか。

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