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travelnotes : overseas
【KOREA-09】 2013/07/28-29 蚕室の日曜の夜
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ちょっと時系列が乱れるかもしれないけど、帰国してからいろいろな情報も流れてきて、自分自身の体験と照合すると『あのダンマク』は

1.まずゴール裏韓国サポが「例のダンマク」掲示。
2.韓国協会関係者だかが引き上げ要請。ダンマクは引き上げられる。
3.日本サポが旭日旗を振る(数分間?)
4.ゴール裏韓国サポが怒りダンマク再掲示。前半終了まで継続。
5.日本協会からクレームが入る。
6.韓国協会関係者が再び引き上げ要請。
7.ゴール裏韓国サポは一切の応援をボイコット。ダンマクは引き上げられる。
と流れだったのかな?と思う。


以下、あくまでぼくの個人的感想。

韓国協会としたら、ロンドン五輪の例の件====ThisIsTheErrorMessege====で必死になって国際社会にロビー活動してなんとか銅メダルを受け取ったのに、それから1年しか経ってない、しかも自国開催の国際大会でこれ(ダンマク)を通しちゃったらどんな裁定が出るかわかったもんじゃないという判断はあったんじゃないかな。当然、この辺の事情は韓国代表サポも共有出来てないといけないのだけど、もし共有してたらこんなダンマクが出てくるはずがない。

結局のところ、ロンドンのプラカード事件では「罰金」と「出場停止」という懲戒はキチンとかかっていて、その上でメダルが授与された、いわば『執行猶予付き有罪』判決。ところが、韓国では「メダルが授与されるかどうか」が焦点だったため、『メダルは出た~実刑ではない~のだから無罪』という認識が一般的になってしまった可能性はあるような気がする。しかも、韓国国内では「あの島は韓国のもの」が常識なのだから、そういう“無罪”認識が世論に広まっていった中で、協会が「いや、あの、懲戒はかかってるんだからね」と強調するかというと、なかなかそれはやりにくいんじゃないかな。====ThisIsTheErrorMessege====
だから、「(あの島が韓国領であるという)主張が正しいかどうか」ではなく「主張したことが問題」という認識の共有化がされてなかったんじゃないか。そんな気がしている。でも、この共有がまたむずかしいんだよね。韓国世論からしたら「主張したことが問題」と認識すること自体が“あの島が固有の韓国領である”ことの遠まわしな否定になっちゃうわけだし。やっぱり、あのプラカードは『パンドラの匣』だったんだなあ。箱の底には「希望」が残っていた、と信じたいね。

日本側からしたら、旭日旗→ダンマク再掲示→撤去要請→応援ボイコット→スタジアムの雰囲気と韓国代表の勢いが削がれる→日本の勝利……という風に因果を足し算していくと「日本代表の勝利に関する“旭日旗の貢献度”No.1の試合」という結論になってしまう(笑)。それはそれで、なんだかなあ(笑)。


せっかくの国際大会での優勝だ、表彰式まで観ていこう。

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4位で終わった豪州。宇都宮さんも試合中に「世代交代がうまくいってない」と呟いてたけど、ホントにこれでロシアW杯は大丈夫なんだろか?と。もっと恐いチームだと思ってたけどな。
3位表彰の韓国に対しては黄色い声援が。でも、一般の観客は帰っちゃってて盛り上がり的にはイマサンくらい。洪明甫監督の初陣だったわけだけど、試合中には一般観客から自然発生的に「ほんみょんぼ!」コールが飛んてたし、やっぱり国民的英雄だよね。ポジションは違うけど、日本で喩えたらカズが監督やってるようなもん。ロンドン五輪ではメダルだったわけだし、韓日戦限定かもしれないけど短時間で“闘争心”をカタチにするチームを作ってきたのは脅威。3試合で1ゴールだったわけだが、これは時間かけてチームを成熟させれば大丈夫でしょう。海外組にも“顔が利く”偉大な先輩なわけだし、今後がちょっと恐い。
準優勝は中国。中国サポがしっかり残っていたのにはちょっと驚いたけど、韓日戦の結果次第では優勝だったんだもんね。カマーチョを切って====ThisIsTheErrorMessege====の暫定監督での準優勝だけど、だからといって今後もその暫定監督でいいのかはわからない。日韓はともに海外組不在のいわば“セカンドチーム”だったわけだし。

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日本。得点王は柿谷、MVPは蛍。攻撃陣で印象に残ったのはノーゴールだったけどグバ。“誰とでも合わせられる”グジョンセン====ThisIsTheErrorMessege====のようなポジションを得られるかもしれない。是非、柿谷とともに継続して代表に呼んでほしいなあ。これまでの代表で層の薄さを指摘されてたDF陣には残念ながら得るとこなし。中国にPK与えた時の栗原のイッちゃったような眼がどうも気になって。

久しぶりの代表戦だった蚕室。たしかに、市内にW杯スタジアムがある現状ではあるけど、そこはFCソウルの本拠地でもあるわけだし、“中立性”が求められる国内大会での積極的・継続的な使用はあっていいんじゃないかな。FA杯の決勝とか。

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試合終了から30分以上も残ったので、外に出た時にはひともまばら。競技場の正面から記念撮影する家族がちらほらいる程度。でも、地下鉄駅の入口には臨時の飲食スペースが出来てて賑わっていた。
せっかくなんで青シャツのままで地下鉄に乗って帰ったのだけど、そりゃあもちろん不機嫌な視線を送ってくる乗客はいたけど(苦笑)、安養からの帰りの電車みたいに酔って絡む親父みたいなのはいなくて、普通に安全でした。試合終了直後だったらわからないけどね。
ヤバかったのは別の要因。永登浦区庁で5号線に乗り換えたのだけど乗れたのは終電の1本前だったのだ。ヤバヤバ。麻浦駅を出たとこのコンビニでビールのロング缶とレギュラー缶を1本ずつ買って、部屋で独り祝杯を挙げたら沈没。


2013年7月29日

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5時に起床。ニュース番組では、東亜盃はホントにさらっと。 尹一録の同点ゴールのシーンを3回、ガッツポーズの明甫ひょん、あとは柿谷の先制点。終わり。決勝ゴールの映像を流さないところが、逆に韓国側の悔しさを醸し出しているような。

チェックアウトして、孔徳から機場鉄路。機場に着いたのは7時過ぎくらいで、あと90分もあるから余裕だろうなんて思ってたけど、これがもう全然。アシアナのチェックインに30分、イミグレ通過に30分もかかってしまい、通過を終えたら搭乗時刻の10分前じゃん。それから通貨を日本円に戻したり職場とかへの土産も買わないといけない。あたふたあたふた。
韓国ウォンを日本円に替えたら12000円が戻ってきた。宿代・土産代以外で18000円を使ったわけね。その中の3分の1、6000円は競馬場での負けなのだけど、そうだ!気にしないことにしよう!(爆笑)

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搭乗の際に『いるがんすぽちゅ』『すぽちゅちょそん』の2紙を手に入れる。そりゃ、スッチーさんがぼくに外国人用の日本入国申請書類を渡すはずだわな~(笑)。
両紙ともに、テレビのニュースと同様に東亜盃の扱いはさらっとしたモノ。びっくりしたのは『いるがんすぽちゅ』で、なんと韓日戦のスタッツすら載っていないのだ。いくらなんでもあんまりでないかい?旭日旗の写真は両紙とも掲載、文内に「歴史を(●●●)民族には未来は(●●)」の表現も両紙にあった。

まあ、でもその時のぼくはそれどころじゃなくて。空腹感でもう限界(笑)。前日の晩飯は豪中戦を観ながらコンビニの海苔巻きだし、試合後はビールだけで朝飯もまだ。機内の軽食をぺろっと喰ってしまってスッチーさんに「……おかわり、ない?」とかギャグぶっ飛ばしたくなってしまう(笑)。
常滑に着いて、サクサクとイミグレ通過。荷物を受け取ったら岐阜行特急まであと数分!ぜえぜえ早歩きでなんとか乗れて、12時過ぎにはもう神田町に着いていた。和風のダシが効いたラーメン食べたい……と近江ちゃんぽんの店に行ってランチセットにさらに麺の大盛り。は~~~~~(恍惚)。

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