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travelnotes : overseas
【KOREA-06】 2007/09/19-20 清渓川地方の天気予報
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さて、本格的に飯を喰うぞ。疲れもあるし、ここはスタミナ回復に参鶏湯だ。ガイドブックに、良才駅の北側に「漢方参鶏湯」という店があるという。なんでも『男性用参鶏湯』なんてメニューもあるのだとか。男性用。これはもしかしてムフフ系か?デキる男がスキ♪これは期待できるぞ、と盆唐線を道谷で乗り換えて良才へ。ガイドブックの地図を頼りに歩き出すが、ここでも例によって地図の場所にない。数分探して諦め、まあいいか江南まで行けば別に参鶏湯の店くらいあるだろ、と歩き出すと偶然に「漢方参鶏湯」を見つけた。おーい昭文社、ちょっと地図がいい加減だぞっ。
店内に。客がいない。でもOKだというので席につく。メニューは…なあんだ、「男性健康参鶏湯」「女性美容参鶏湯」「海物参鶏湯」しかない。でも、「果たして男性にとって『健康』とは?」と問い詰めるとデキる男がモード継続になってしまう。女性用を頼む意味はないので、ここは男性用を。これまでにぼくが食べに行ってる明洞の店のモノよりスープがトロッとしている。かなり熱かったのでゆっくり食べて完食。
これで体力回復間違いなし、と江南まで歩き、地下鉄で宣陵に戻る。ホテル1階のコンビニでビールを買って、部屋に戻ってシャワーを浴びた。テレビを点けると、ギャツビーのCMにキムタクが出ている。おっ、これが韓国名物の“ゲームリーグ”か。でも冒頭を視ただけで、あらあらどっと疲れが。「参鶏湯は強壮食でヘタすると眠れなくなる」との話だったが、翌朝7時半まで爆睡。


最終日。8時近くまで寝てしまったのでこの日は基本的に帰るだけ。2階の食堂で軽い朝食を。おばちゃんが卵を焼いてくれる。へえ、韓国の目玉焼きは焼けたところでひっくり返すんだ。サニーサイドダウンなのね。

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帰るだけとは言っても少しは時間があるので、地下鉄を乗り継いで乙支路3街へ。5年前にはなかった清渓川====ThisIsTheErrorMessege====を歩いてみる。こんなもんを街の中心に作ってしまうんだね。でも、草むらから虫の声は聞こえるけど、鳥の姿をほとんど見かけないのはなぜだろう。
三一路の中央走行バスレーンを見て、乙支路入口に着いた。5年前、ぼくはここの街頭テレビで日本代表のW杯初勝利を見届けたのだけど、いまは普通の地下コンコース。ピビン冷麺を食べてケンシロウになった食堂もなくなっていた。
ここまで来たからには、と日本語が通じるというPC房を探した。店はすぐ見つかったけど、閉まっている。あらら。次に見つけた店もだめ。3軒め、ここもだめなら素直に空港に行こう、と入ったらカタコト英語でなんとかなった。mixiとかを約30分かけてチェックして、よし終了。ネット情報では「韓国はPC房だらけ」ということだったけど、どんどん少なくなっているのだろうね。

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乙支路入口から環状線に乗る。おっ、新車だ。2号線には昨日も何回か乗ったけどどれも旧いタイプだった。車内にテレビが付いていて、テロ警戒のCMを流している。怪しいヤツを見かけたらすぐに電話だ。CMには警察も軍も出てくる。やはり日本とは緊張感が違う。永登浦区庁で乗り換えて金浦空港。せっかくだ、出来たばっかりの空港連絡鉄道に乗ろう。
乗り換え地下道へ。なんだなんだ、この客の少なさ。電車は普通が時間5本、急行が時間1本。料金は急行が普通の倍。所要時間は5分しか違わないので、これは速度の差ではなく車両の差なんだそうだ。倍払う気は起きないので、普通電車のロングシートで。
車内に日本語の放送が流れた。広告にも日本語が。でもねえ、韓国に来る日本人観光客がこの鉄道を使うかねえ。少なくともソウル駅までつながらないことには客は流れてこないだろう。途中の桂陽で仁川地下鉄と接続。そして、空港島に渡って最初の雲西駅前には普通の韓国の駅前街並が出来上がっていて驚いた。こういうところにボコーンと街を作ってしまうのが、韓国風。
仁川機場でチェックイン。機内食がどのレベルなのかは知っているので、ここは機場内でちゃんと食べておこう。4階にレストラン街があるのは知ってるけど、1階にある普通の韓式食堂でピビン冷麺を食べた。職員も利用するようで、アシアナの制服を着た娘さんもいる。ハサミを置いていって「勝手に切れ」ってあたりも、観光客仕様ではない。
お昼時だったので冷麺が出てくるのに時間がかかり、食べ終えたらすぐに出国手続きをして、途中の土産物屋で職場用の買い物をしたらもう搭乗時間。あれれ、韓国ウォンが残ってしまった。まあ、でも日本円に替えても8000円くらいだし、また外貨として残しておくか。

常滑に着いたら、検疫関係が物々しい。ベトナム→ソウル→常滑の接続便だったようだ。税関では、デイパック1個のぼくの姿を見て「ソウルだけですか」と訊かれた。はい、と応えてすぐに通してくれたけど、あ、本当はプサンとソウルだった。まあいいか。

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