cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : overseas
【KOREA-01】 1998/09/13 「よめますか?」
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第一目標のサッカー観戦も無事達成し、最終日は街の散策となりました。ちょいと今風?のプンシクタン====ThisIsTheErrorMessege====ムルネンミョン====ThisIsTheErrorMessege====を食べてから鐘閣の本屋で地図とサッカー雑誌を購入。途中の裏通りでポシンタン====ThisIsTheErrorMessege====と書かれた看板もみつけたけど、その先は裏通りのさらに裏といった印象で、とても冷やかしに訪れるような雰囲気ではなかったです。

次の目標は東大門競技場。地下鉄で移動します。ここには市場が大々的に全面展開されていて、コテコテの韓国語を聞くことが出来る。“ハングル酔い”は大丈夫だったけれど、水原で「音としての韓国語酔い」にかかってしまったぼくには結構ハードな環境でした。おまけにお目当てのスポーツ用品店が改装工事中につき閉店……ときては、戦意も萎えてしまうというものです。というわけで、Kリーググッズ購入という目標は宿題として残ったまま。ついでに書くと、トンデムン自体も改装中で拝むことすらできなかったのでありました。

すごすごと荷物を預けたホテルに戻った我々は、コンビニでインスタントラーメンなどを購入し、模範タクシーで金浦空港に向かった。運転技士様は、「空港へ向かうこの道路にはオービスがあって、時速60kmオーバーでピカッと光るんだ」ということを身振り手振りで一生懸命説明してくれた。ハンガン====ThisIsTheErrorMessege====にかかる新しい大きな橋を指差して、あれが以前落ちた橋だということも教えてくれた。

鐘閣で愛用の北大小銭入れが夕陽を見た====ThisIsTheErrorMessege====ので空港の免税店で購入。そしてウォンを円に戻す。ぶ厚かった財布ももとのペラペラに戻って少し寂しい。帰りの飛行機では、我々の席は非常口のすぐ後ろでした。トイメンにCAが座ることになる。CAさんから見ると、スポツソウル紙を広げてああだこうだやっている日本人はやはり怪しいようである。

よめますか? 

ゆっくりしたと日本語で尋ねてきた。この程度のハングルならもう大丈夫。と我々が広げたのが日本プロ野球の結果ページだったのは少々なさけないが、判別可能な固有名詞を次々に音訳する我々はただのゴキゲンな酔っぱらいか?それでもどこでおぼえましたか?と感心して尋ねてくる麗しきアガシを前に気分を害するはずもない。ですよね?

ぼくらは、こんな風に韓国から帰ってきたのでした。

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