cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : overseas
【KOREA-01】 1998/09/13 『ウンドンジャン!』
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ソウル駅から水原====ThisIsTheErrorMessege====までは地下鉄直通の国電があるのだけれど、せっかくだからと国鉄特急ムグンファ号====ThisIsTheErrorMessege====で行くことにした。外国人向け窓口でスーウォン!ネクスト、ムグンファ!とやってみると、窓口のおばちゃんはスーウォン?と聞き返してくる。ありゃ、ここでも通じないか?と思ったけど、どうやら近いトコなのにねえとかの意味だったようだ。特急で30分弱。W4200。

====ThisIsTheErrorMessege====

ソウル駅に改札口はない。自由通路からホームに降りる階段の降り口に係員がいて改札を行う。釜山行ムグンファ号の発車ホームに降りると、そこには大陸的な印象のDLがドドーンと居座っていた。忘れかけていた鉄道マニアの血が沸騰しそうな光景ではあるけど、何せ鉄道は軍事施設につき撮影禁止らしい。3分に及ぶ『理性と衝動の決闘』の結果、こそっと撮ってきました。ああ、軟弱な私。

最近はムグンファ号にセマウル号====ThisIsTheErrorMessege====格下げ車が使われることも増えたらしいけど、我々が乗った車両は2列+3列の純然たるエコノミー仕様。ま、どーせ30分だしね。
車窓から思うにいまのソウルは高層マンションの建設ラッシュらしい。街を造るとかでなしに、なにもないトコにボコボコとビルだけ林立している様子はちょっと不気味。これらのビルはゼビウスみたいにみんな地下からニョキニョキ出てきたに違いない。そんな感じでスーウォンに到着。何度観ても飽きない車窓「ではない」ことは間違いない。水原から結構な乗車があった。途中昇降が結構ある列車のようです。

釜山やソウルでは感じなかった雰囲気が、水原の駅前広場には満ちていた。街全体を包みこむような“埃っぽさ”は、まさに『外国の街』の印象。駅前にコンビニがあったのはありがたかった。キムパプ====ThisIsTheErrorMessege====やら水やらを買い込んでタクシー乗り場へ。水原には昔の城跡とかもあって観光客も来る街、“模範タクシー”だってちゃんといる。
『スーウォン・チュック・キョンギジャン====ThisIsTheErrorMessege====』と話してみる。やはり通じない。一応英語で試してみるか。『ステーディアム!』……これもだめだ。運転技士様は首を傾げたまま。まてよ、競技場ではなく運動場って呼び方もあったな……『ウンドンジャン!』====ThisIsTheErrorMessege====
「ウンドンジャン?」やっと運転技士様から反応があった。やれやれ。というわけで、なんとか競技場に到着です。

さあ、いよいよ観戦だっ!……と鋳造はさらに引っぱって次のページへ。

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