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travelnotes : overseas
【HONGKONG-04】 2010/12/12 ちょっと違う、朝の山頂へ
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太古駅の路面電車通りにあるマックで朝飯。日本にはないメニュー、『猪柳蛋芝士扭扭粉』。英語のメニューの方がわかりやすいよね。Sausage & Egg Cheesy Twisty Pasta。ショートパスタ====ThisIsTheErrorMessege====とミックスベジタブルをスープに浸してソーセージ・エッグ・マフィンのソーセージ&目玉焼きを載せてチーズをかけて煮込んだもの、かな。これとハッシュド・ポテトとホットコーヒーでHK$23.3。リーズナボーやのう。日本と違うのは、基本的に食べっぱなしでいいこと。店内にトレーとかを片付けるところがないのだ。
はい、また地下鉄で西へ。今日の課題は「山頂纜車に途中駅から乗る」。もともとは半山区に住む英国人のための輸送機関====ThisIsTheErrorMessege====だから、“途中駅”がある。よしわかった、だったら、途中駅を使ってやろう。途中駅で降りてまた乗るんじゃなくて。前日の朝に中環で“専線小巴”のターミナルを探したのも、この途中駅の一つ『梅道』まで行くバスを調べるためだった。しかし、このバスは前日のところで書いたように日曜全便運休。仕方なく、日曜も動く、『梅道』の一つ下の『麦当労道』駅近くまで行くバスに乗ることにしたのだ。

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金鐘で下りて『12A』系統のバス乗り場を探す。日曜だから混んでもないだろう…と思ったけど大間違い。すんごい行列が出来てるバス乗り場が目的の系統のだった。しかも、この路線は港島では珍しい?平屋のバス路線らしい。載れるんかいな?と思ったけど大丈夫でした。しかし、並んでるひとが若い男女ばっかだったので、たしか沿線にYWCAがあったような…と思ったらその通りで、そこでどしゃどしゃと降りてバスは結構空いた。で、次のバス停がぼくの降りるところ。====ThisIsTheErrorMessege====ぼくの降りたバス停はその名も「纜車径」という。TramwayPath。
少し待ったら、纜車が上ってきた。橋の上から眺める。いや、これはすごい急坂だ。電車は目の前の麦当労道駅を通過して上っていく。見上げると、この駅を過ぎたところでさらに勾配がキツくなっているようだった。カラダの中でアドレナリンがぐつぐつと音を立てて沸騰を始めた。読者はネタを………。よしわかった。当初の予定通り『梅道』駅を使おう。この『麦当労道』から、一つ上の梅道駅まで、線路沿いに歩いて上ってやろうじゃないか。

アタック開始。向こうから同じルートを降りてくる観光客のお姉さんに「ぐっもーにん」と声をかけたのだけど、お姉さんは「………上るの?(呆れ)」というご様子。で、上る上る。一歩で靴の長さくらいしか進まない。ゆっくり、ゆっくり。息も上がったけど、15分くらいで梅道駅に着いた。一駅なら普通に上れるよ。ケーブルの動きを見ると次の電車が上がってくるみたいだけど、ちょっとバテたんでそれは見送り。次の電車に乗ることにして、通り過ぎてから緑のボタンを押した。ボタンのランプはしばらくゆっくり点滅して、そして点灯に変わった。そういうことね~。====ThisIsTheErrorMessege====
“上り”電車を1本待っている間に、ちょっとだけ周囲を散策した。梅道駅のすぐ近くに、計画段階で乗るつもりだった専線小巴『2』系統の梅道バス停があった。で、その前でバスを待つひとが1名。やがて、近所の方々が集まってバス待ちは4名になった。でも、あれ?『2』系統は日祝運休だったんじゃ…?地元の方がそれを知らぬはずがない。ぼくが時刻表を読み間違えたかな?とバス停に近づくが、やはり日祝はNoOperationとある。でも、お節介しようにも、英語も広東語もロクにしゃべれない。もしかしたら、ただバス停にいるだけで違う目的なのかな?と思いつつ、もう少し近隣をウロウロして戻ってきたらもう4名様の姿はなかった。的士を拾って便乗しながら下に降りたのかもしれない。
やがてやって来た“上り”電車は当然だけどホームでちゃんと停まった。乗客はほとんどが西洋人だったけど、車内から途中駅からの利用者に「おおおおお」なんて声が聞こえてくる。混雑時じゃなかったら、この『ピークトラムを途中駅から乗る』ってのは面白い体験になる。お勧め。

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で、山頂に着くと完全に雲の中で風びゅうびゅう。眺望なんてあるわけがない。こりゃあ、長居する意味はないな。ちょっと離れたところのバスターミナルに行き、『15』系統で降りよう。しかし、バスに乗って景色を眺めていると、建築に対する基礎概念が日本とはまるで違うのに驚かされる。崖といってもいいようなところの上にもんのすごい高層のマンションを平気で建ててしまうのだ。地盤に対する徹底的な自信のなせる業なのだろうが、地震国の住民からするとかなり恐い。
バスは中環碼頭に到着。尖沙咀へは天星小輪が頻発しているが、ぼくの目的地は一昨日と同じ紅[石勘]碼頭だ。こっちは本数が激減する。待合室に入って、ちょっと喉が渇いたから飲み物を買おう。自販機も当然のようにタコが使える。飲み物によって値段が異なり。ミネラル・ウォーターはHK$5.5。ぼくはHK$6の“ナシドリンク”にしよう。タコをリーダーにピッ。するとHK$5.5の商品のボタンが点灯したが、HK$6の商品のボタンは無反応。あれ、あれれ?どこをどういじってもダメ。しかたない、ミネラル・ウォーターにしよう。なぜHK$5.5の商品しか買えなかったのか、この謎は数時間後に明らかになる。

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やって来たフェリーで紅へ。一昨日もそうだったけど、紅碼頭は香港の大喧騒とは切り離されたような雰囲気がある。実際、交通の要衝ではなくなっているからね。当たり前だが、ぼくが乗った船も乗客は少なかった。====ThisIsTheErrorMessege====
ぼくは真っ直ぐに乗りたい『8C』系統バスの乗り場に行った。すると、同じフェリーに乗っていてずっと携帯電話でしゃべっていた美人の女性が運将に訊ねてきた。どうやら紅駅に行きたいらしい。「往紅」と書いてあったのでこの船に乗ってしまったようだ。Can I walk? Taxi?と訊いてくる。ぼくはうまく説明が出来ない。彼女は電話で話しながらトコトコと歩いていった。実際、地図があれば歩けない状況ではない====ThisIsTheErrorMessege====のだが…。
『8C』バスは九龍東の旧市街を北に走る。このエリアには、再開発で出来たようなビッカビカの超高層マンションは多くない。いかにも古いマンションが立ち並び、窓が開いてて道路側に洗濯物を干している。低所得者層の居住地域。====ThisIsTheErrorMessege====そんな印象。啓徳機場====ThisIsTheErrorMessege====跡は綺麗に更地にされ、道路の上のオーバーパスだけが壊せずに残っている。無法地帯『九龍城砦』====ThisIsTheErrorMessege====もいまはない。機場跡を通過すると、車窓がニュータウンっぽい感じに急に変わって、鑽石山地区に着いた。鳳徳広場でバスを降りて数分歩くと、地下鉄観塘線・鑽石山駅、そして隣接のショッピングセンターである荷里活広場。====ThisIsTheErrorMessege====ここで昼飯。

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ここで昼飯。地図もないけど、適当に店内を歩くと、意外と早く目的の店がみつかった。『8番らーめん』(笑)。あるんだよねえ。かつては太古にもあったのだそうだが。チャーハンセット、HK$47。鳴門巻はちゃんと「8」マークになってたけど、とんこつスープなのね。ちょっと意外。むしゃむしゃ食べて、再び鳳徳広場のバス乗り場へ。目の前で『8C』バスは行ってしまった。まずい、これは的士を拾わないとまずいか?でも、大球場へ行った時みたいにイヤな顔をされるのも…。ここは待ちで勝負!と腹をくくったらバスは10分くらい待ったらやってきた。学校村で降りて、3分も歩けば蒲崗村道サッカー場に着いた。これなら試合に間に合う。ここで、昨日の九龍湾と同じ『初級銀牌』が行われる。

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