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travelnotes : overseas
【EUROPE-01】 25/04/2003 第1試合:FirstVienna1894 v FAC
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FirstViennaの選手のユニはスポンサーが多い。人気があるというよりはなりふり構わずスポンサーを集めたという印象が強い。なにせケツの部分にもスポンサーがいるのだ。HondaHavelkaと書いてある。美意識的にはなんだかなあとは思うが、しかたない面もあるだろうな。
試合の方は、いかに伝統があろうともさすがに3部だけあってスペースへのボールの蹴りあい。日本でもJFLで見慣れた展開だ。やがて、ぶっ叩いた直接FKが壁にあたってコースが変わりゴール。ホームが先制。そう言えば得点掲示板にチーム名はなく、ただ「HOME」「GUEST」とだけ書かれていた。FACは左サイドが高めでその裏を何度もつかれていた。2点目もFirstVienna側右サイド深くからのクロスをゴールエリア内でヘッドで合わせたもの。あそこでフリーにしちゃいけないよ。1000人を超える観客も、ホームチーム快勝の雰囲気に満足げだ。そのままハーフタイムに。
後半からは席を替えた。ガスサポと同じように「Come On, Vienna!」「Come On, Vienna!」と叫ぶサポ連中の斜め後ろについた。彼らの応援を近くで聞きたいというのもあったが、メインスタンド側の副審が気になったのだ。なかなかかわいい女の子だったので。ところが、後半はこの彼女が担当するエリアがホームFirstViennaの攻撃側となり、しかも彼女のポジションはメインスタンド側タッチライン、しかもしかも彼女がオフサイドをかなりシビアに取るものだから、サポ連中からかなりいぢられていた。さらに、FirstViennaのDFがちょっと集中を切らせたところをドリブルで持ち込まれて1点差にされたものだから、観客もかなり熱くなってきてちょっとシビアな判定があると罵声が飛ぶ飛ぶ。結局FACの選手が警告が妥当のファールを犯し、笛が鳴った直後に不服だったのか思いっきりボールを蹴り出してしまい、イエローカードが2回続けて示されて退場。これで優位に立ったFirstViennaはロスタイムに再び右サイド深くからのクロスをヘッドで叩き込んで3-1で終了。ダービーマッチの勝利にメインスタンドの連中は大喜びだった。FirstViennaの勝利の凱歌って「イエロー・サブマリン」なのね。

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ホーム勝利の余韻を愉しんでいたかったけど、こちらは翌日朝も早いしかなり眠くなってきたので早々に退散。10分ほど歩くとU-Bahn4号線のHeiligenstadt駅に着いた。ここにはオーストリア国鉄の駅もあって、駅構内には売店などもあるが、驚いたのが日本食の店があることだ。寿司てんぷらラーメン。テイクアウトも出来ます、みたいなことも書いてあった。いったいどんな味なんだろう。しかし店は20時まで、21時過ぎでは開いているはずもない。

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U-Bahnに乗って、再び梅田駅じゃなかったLandstraßeに戻ってきた。駅前はとても首都ウィーンの中央駅とは思えないくらい閑散としていた。まだ空港行電車はあるかもしれないけど、高いけど予定通りバスにしよう。駅前の通りを挟んだ向かい側にヒルトンホテルがあり、その1階がバスターミナルだ。薄暗い中を歩くとこれまた閑散とした広場に照明を落としたバスが止まっていた。運転士さんに運賃を渡して切符というかレシートをもらう。====ThisIsTheErrorMessege====乗客2名でバスは空港に向けて走り出した。
ウィーンの夜景、左側はドナウ運河。神秘的な景色のはずなんだけど、その時のぼくは時差の関係でとにかく眠くてしょうがなかった。耐え切れず空港までウトウト。ホテルに戻り、ぬるい湯をはって風呂に入り手紙を1通書くのが精一杯。持参の目覚ましとホテル据え付けの目覚ましとダブルセットで寝てしまう。

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