cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : overseas
【EUROPE-01】 25/04/2003 いずこも同じな試合開始前
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言われたとおりに東側に延びる道を歩くと、すぐに行き止まりになった。そこから先は崖になっていて、その向こうから試合中の選手の声のようなものが聞こえてくる。もしかして、もう始まっているのか?しかし、すぐにかけつけようにも競技場は崖のかなり下にあって大きく回り込まないといけない。路面電車の彼がWalkDownと言ったのはこのことだったのだ。この崖は、どう考えてもドナウ河の河岸段丘だ。早歩きで階段を下りると、目の前の道を路面電車が走っていった。なあんだ、HoheWarteの名前につられてしまったが、路面電車で行くのならもっと競技場に近い選択肢があった====ThisIsTheErrorMessege====のだ。

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ようやくたどりついた正面玄関。選手の声は聞こえなくなっていた。そして、玄関前はいかにも試合前の雰囲気。ああ、よかった。まだ始まってなかったのだ。聞こえた声は前座の練習試合か何かだったのだろう。やって来る観客にFirstViennaのトレーニングウェアを着た子供達がMDPを配っていたけど、これがJFLのクラブが配っているようなA4サイズの単色刷りビラで、なんかすごく親近感を感じてしまう。FirstViennaのスカーフで固めた家族連れも歩いてくる。いまは東部地域リーグに埋もれようとも、やはり伝統あるクラブなのだ。しかも今日の相手は同じウィーン====ThisIsTheErrorMessege====FAC====ThisIsTheErrorMessege====だ。順位はFACの方がだいぶ上====ThisIsTheErrorMessege====だが、ホームの意地をみせたいところだ。
入場料金は8ユーロ・全席自由。これもJFLと同程度だ。中にはいるとすぐ右側に小屋があって、チームグッズを扱っている。いきなりの日本人訪問に店番の兄ちゃんもちょっと驚いていたようだった。スカーフ2本====ThisIsTheErrorMessege====とタオルを購入した。スタンドはまだ半分程度の入り。これなら座席を押さえる必要もなさそうだ。メインスタンド下には売店がある。ここまで来たらビールっきゃないっしょ!他の野郎どももビール片手に談笑中。日本もオーストリアも同じ、試合前の光景。
そろそろ開始、スタンドに戻る。ぼくの席のすぐそばには対戦チーム・FACのサポらしき少年が数人。太鼓を持ち込んで応援するつもりのようだ。場内放送では両チームの選手紹介だが、BGMもなくただ読んでいるだけ。なのだけれど、ダミ声の親父が読むその声はデカくてしかもスピーカーの性能が悪く音が割れるので、はっきり言ってアジっているようにしか聞こえない。おのずとテンションが高まっていく。両チームの選手が出て来た。ついに欧州でのサッカー初観戦。

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