cyic.co.uk 吉田鋳造総合研究所
travelnotes : overseas
【EUROPE-01】 25/04/2003 Schottentorにて
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出発前の旅行記にも書いたけど、欧州で困りそうだったのが食事。コンビニはないしお店も結構早く閉めるということだったので心配だったのだけど、中央駅構内にInterSparというスーパーを見つけたので安心。晩飯用にパンとチーズと牛乳を買う。これで少なくとも喰いっぱぐれることはなくなった。スーパーの隣りではシャツの店があってGrazerAKの100周年記念ユニを売っていたが、これからいろいろ買うものが出てくるはずなので自粛。地下鉄駅に向かう。
オーストリア国鉄の駅はWien-Mitteというが、地下鉄の駅はLandstraßeという。大阪駅と梅田駅みたいなものだ。1.5ユーロの1回券を買う。ウィーンのUバーンは日本の地下鉄とほぼ同じイメージ。ぼくの乗った4号線はドナウ河沿いの路線なせいか、とんでもなく浅いところを走る。2駅目のSchottenringで乗り換える。乗り換えずにこのまま終点のHeiligenstadtまで行っても目指す競技場には着けるのだが、地下鉄は帰りにも乗るのだしということで2号線に乗り換えて1駅、Schottentorへ。

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Schottentor駅。地下鉄駅を出るとすぐそこが路面電車の乗り場だった。地上と半地下に電車乗り場があり、ひっきりなしに各方面の電車が入ってくる。そして乗り場前にはパン屋のスタンドが何軒も店を構えていた。わざわざスーパーで買う必要などなかったのだ。適当に2ユーロだかのサンドウィッチを食べる。思っていたよりパンが堅く食べ応えがあり、1つ食べただけで結構腹が膨れてしまった。
地上に出てみると、そこにはででーんと巨大な建造物。VotivKircheという教会だそうだ。ウィーンに行くくせにロクに観光情報を仕入れなかったので、ここにこんなものがあるとは知らなかった。教会前の芝生広場では市民が寝そべって金曜日の夕方を気持ちよさそうに過ごしている。アジアのせこせこした都会とはまったく違う光景が羨ましい。

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そろそろ電車に乗って競技場に行こう。半地下側乗り場からその名もHoheWarte行に乗る。Landstraßeで買った切符がそのまま使える。これが日本と違う点で、ウィーン市内エリアならUバーン・Sバーン・路面電車・バスのどれを乗り継いでも目的地方向なら構わない。====ThisIsTheErrorMessege====改札口がないから出来る芸当かもしれない。
電車はウィーンの渋い市街地を走る。空港で買った地図をめくりながら、だいたい自分がどこにいるのかを把握しようとしていたら、髪を短く刈ったビジネスマン風の若い男性が英語で声をかけてきた。「どこに行きたいんだ」。いかにもアジア人観光客風の男が観光地に向かうわけでもない電車の中で地図と首っ引き、という姿を見て心配になったのだろう。「ホーエ・ヴァルテ・シュタディオン」と応える。発音があっていたかは定かでないが、ちょうど地図もそのページを開いていたので意思は伝わったらしく、2つめの電停だ、ぼくも同じところで降りると話してくれた。ありがたい。ぼくらも日本で心配そうにしている外国人旅行客を見かけたら、英語にあまり自信がなくてもこんな風に声をかけたいものだ。
2つめの電停が近づき、彼は運転台横の乗降扉に付いているボタンを押した。どうやらこれが降車の意思表示らしい。電車を降りると、彼は東側に向かう道を指差し「WalkDown」と言い、ぼくは礼を言って別れた。Down?

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